月別アーカイブ / 2019年06月


観たことある映画をとにかく毎日、うろ覚えでもなんか書く、ミタメモ。


甥がTwitterに、オススメって書いてたからさ……。
おばちゃんもひとこと言いたくなったよ。

ほんと、おばちゃんもそう思う!
オススメ!

キャラはそれぞれ立ちまくりだし、心に響く真摯な冒険物語。

トイ・ストーリーシリーズは、
ピクサー初期からの主要作品でもあり
一本目については、仕事で脚本分析を
したことがある。

CGアニメでおもちゃの世界を描くアイデア、
ウッディとバズというライバル関係、
なにしろ魅力あふれる一本目だったけど、

シナリオはけっして、
教科書どおりにうまくいっている
わけではなかった。
それは2本目も同じだとおもう。

もちろん、シナリオは
教科書どおりならいいってものではない。

でもこういう娯楽作品には
キャラクターの気持ちや行動、
そして苦しみと成長を
納得感をもって追いやすく描く力が
大切で、

ピクサーはそこ、すごく
気を使って作品づくりをしている
プロダクションだと思うけど

トイストーリーシリーズ初期には、
そこがまだ

技術的に?
人材的に?
チームづくり的に?

安定していなかったのではと伺えて
分析は興味深いものでした。

だがしかし、そのあたりが
安定してしまってから
出来上がったトイ・ストーリー3。

もともと映画としての魅力あふれる
設定がしっかりできている上で、

教科書的な方法論を軽く使いこなして
コンテンツの魅力を生かしまくった
物語。

すばらしいとおもいます。
心も、燃える。

4も、楽しみだーい!


躊躇なく大好き度 ★★★★★

観た映画なんでも挙げておけ! ミタメモ!


ココロ、オドル。
すてきな音楽好き仲間から頂いたご縁で
東京初日に観ることができました。

作品の感想は上のとおりなのですが、
あと、

主演のこの↓

尚玄さん!
わたし不勉強で、今回はじめて
存じ上げることとなりましたが

ひじょーーーに個人的な表現で
申し訳ないのですが

こういっても
知るか、って感じだと思うのですが、

オダギリジョー以来の出会いだ!!!

と思ったくらい
すごくよかったです!!

知るか、ったって、
アラフィフの私が
オダギリジョーを初めて知ったのなど
なん年前ですか。
太古の昔ですわ。

それ以来の、ってんですから、
もう、
数年に一度の衝撃の
役者さんでしたって
ことですわッ


上映後にロビーにいらしたので
がっっっつり握手してもらっちまいました

恐縮です!!!

大きいのに意外と
やーらかい手でした
ありがとございまぁーーーす!!


わたしも人生がんばります。


いや、いい映画でした。
素直に。

観た映画をとにかく挙げてなんか言う、ミタメモ。


海だ、海。あとウクレレ!

そう思って見に行ったけど、

残念ながら、気持ちは
波にのれなかった私。

いわゆる三幕構成は
やっぱり劇場用映画には
ふさわしい。
そんな物語構成のリズムが
心地よかった。

それに、キャラクターデザインが
いいわあー
女子も男子も今風でかわいく
見ただけで、
少女マンガの世界観でやりますよ、
という、
作品の約束事が伝わってくる。

でも作品の実質は、
いわゆる少女マンガ的恋愛という
ふわふわしたものを
越えようとしていた気もして
その物語とビジュアルとの
違和感がいまでも気になる。

(しかも実際には
少女マンガの恋愛だって
多くはけっこうシビアだし
ふわふわしてばっかりではない)

いちばんその違和感が辛かったのは
前半の、主役2人の愛を育む
デートの部分で、

かわいい、ステキなデートが
どんどん描写されるけど、
いわゆる葛藤、コンフリクトが
ほぼないまま
何分も続くのが。

つらい。

あの描写が好みにぴたりとあっている
という以外のひとの
注意力を保つのは
難しいのではなかろうか……。

ハッピーなリア充デートにだって
葛藤はいくらでもあるはずなのに。

こんな私でいいの?
どうしてこの人、こんなに優しいの?
積極的でびっくりした!
あれ? 私どうしてこんなに
笑ってばっかりいるのかな……
変じゃない?

なんつって、いろいろ、あるよ? ね?
たぶん?

私の勝手なカンだけど
じつは脚本には
もっといろいろ書いてあったような
気がする。

監督さんの感性で
そのへんは戦略的に
オミットしたのかな
なんて感じている。

そんな、ビジュアル面と物語面のすれ違いは
途中、なんどもでてくる
港くんのシャカサインに
象徴されている気がする。
そこまでの物語上で
小道具や台詞で描写を重ねた
港くんの人間性と

そのスマイル&ダブルシャカの
ビジュアルは

ぜんぜん噛み合ってなくて……。

その
物語とビジュアル面の齟齬は、
結果として

あの恋愛の
ビリーバビリティ、もっともらしさ
の構築不足として

先の方までひびいちゃって

結果として、

のれる人はのれるけど
のれない人はのれない映画に
なってしまって

もったいない、と感じました。

こんなラブいファンタジー……
わたしとしては、
きみと、ぜひ、波にのりたかった。


でも

こんなかんじで明るく
オリジナルアニメ映画で
デートやグループでみやすいような
ブランド構築ができていくなら

こんな作品が発表され続けることには
すごく意義があると思うので

どんどんがんばって
ばんばん出してくれたら

そのうち私ものれるかも! 楽しみ!

リア充爆発しろとか
思ってねーから。
絶対に
思ってねーーーからァ!!!!




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