いつかみた映画について、なんでもなんとか毎日書きたい……ミタメモ!


昨日みたんだけどこれ。

夫を事故で亡くしたことで
深く傷ついているシングルマザー。
絵本のモンスターを信じ込む息子の
奇怪な行動により孤立し
ストレスをつのらせていくが……。


こえーーーーーーーよ。

その上、

主人公の年齢の、ひとりの女性の
物語として
おおいに納得のいく


よい映画だと思った。

グロはほとんどなし。


でも

こえーーーーーーーーよ。


脚本、監督ジェニファー・ケント…
このひとの映画もっとみたい度 ★★★★★

ある一定数のひとが
普遍的にもっている恐怖感って、
住んでいる社会や、そのなかでの位置によって
かわってくるはず。

女性と男性の社会でのありかたが
如何ともしがたくも現在まで
等しいとは言い難いなら

そして過去には
それらが明らかに等しくなかった歴史が
存在するのだから

女性が主体となってつくる
ホラー映画、増えるといいな。

世界じゅうの女性という立場が
かみ砕いて飲み込んできた
恐怖感が
物語によって
あらわになるといいな。

優れたホラー映画の
恐怖は共感され、そののちに
理解される。
それらの物語の多くは
女性だけのものでなくなる。

そういうゆっくりした積み重ねが
少しずつ世界を
動かしているんだと

最近おもう
中年映画学生であった。