毎日一本なんとか映画を思い出して書くのがミタメモ。


どうもこの顔をよく見ると思ったら

昨日、8月13日は、
アルフレッド・ヒッチコックの誕生日
だったんですね。


ヒッチコックと言えば私にとってはまず
『裏窓』。

子供のころ、テレビの
水曜ロードショーかなんかで観て、

こんなにかっこよくて面白い話が
映画の世界にはあるんだーーー

と、驚き呆れた。

それから何度かみたけど

そのたび、テンポの良さ、
キャラ立てのうまさ、
会話の面白さなど

感心することに事欠かない。

でもちょっと最近は

女性、男性、若者、中年、2枚目、太っちょ
などなど
それぞれの属性に沿ったキャラ付けが
あまりに典型的かと感じたりもしている。

とくに女性のあつかいがね……
いやまあ、時代もあるしね。

政治的な正しさと
娯楽作品に必要な単純明解さとの
微妙な関係は、
時代を超えてずっと続いていく問題で
作り手はだれしも避けて通れないと
おもう。


それにしても
ヒッチコックはなにしろ
ストーリーテラーであり
エンターテイナー。

ある水準以上の娯楽要素をもつ
物語を量産し語り続ける神さま。


あやかりたい。