観たことある映画についてとにかく毎日なにか言うんだ、ミタメモー。


学生時代に退屈したシリーズ、
おつぎはメトロポリス〜〜。

退屈? 

いやいや、圧倒的に美しい!

すごいぜフリッツラング、
すごいぜドイツ表現主義!!

と、は、思ったんだけど、
いつものとおり、寝不足でした。
後半がっつり寝たわ……十代の自分。

それにね、

これは現代のアニメ映画とかを
観ていても思うことだけど、

人間ってね……

みんな私と同じとは思わないけど、
その多くはさ……、

美しいってだけでは、
1時間も2時間も、
画面をただ見つめてはいられないんだと
思うのよ……。


気に入った絵画を、
いつまでも見ていられるっていうときも
あると思うけど、
それはよほど気に入ったものだけじゃない?

映画って、
向こうから勝手に
いろいろ画面を出しては引っ込めてくる。
止めたりスキップしたりする自由は
基本的に鑑賞者には、ない。
じつは、
絵画鑑賞なんかよりよほど
受動的な鑑賞体験なのではと
思うのです。

だから、

美しいってこと以外にも
個人の心に引っかかってくるものがないと
正直、つらい。


昔の人だって、そう思ったんじゃないかな……。


だからこそ物語の内容が、
そしてその語り方が、
重要とされるようになるんだ、って

思うのです。


そんな映画史の一頁(を勝手に解釈)。


美しくても寝てしまいゴメン度 ★★★☆☆