観たと思ってたのに観てなかった、ウルトロン。
やっと観たら、まさにこれが私の「マベ活」ミッシングリンクでありました。

この先にリリースされる作品も複数観ながら、

どーーーもはっきりしねぇなあ!

と思っていた情報が、わんさか入っていた。

ワンダの仲間入り、
ブラックウィドウの素性、
ホークアイの家庭、
ビジョンの誕生と仲間入り、

それに

ジェームズのキャラ立て!


そう、なんか微妙〜に地味めのキャラを
「どうしたいんだ?」
と感じていたのが
だいたいスッキリしたというか。

地味でも好きになれる、その
好きになり方、が
はっきり示されていて
よくわかった、というか。


どっかで見たけど忘れてた、
ってわけじゃなかったんだ、
知らなかっただけなんだ、
よかったーーー

と分かることって、もうこれ一種の

カタルシス!!

これも
シリーズものの娯楽要素なのかしらん。
楽しいな。

と思っちゃってるから

思うツボだよ
ディズニーの
マーベルの
スタン・リーの!


そんな
だれかの思うツボにハマれる自分を
楽しんだりするのもまた


ブロックバスター・フランチャイズの
楽しみだったりもするよね。

ーーーーー

それにしても上の

「このキャラクターの好きになり方」

を明確に示してくれる、

というのが

ハリウッド的脚本の強みであり

その一方で

それを第三者的に点検しながらしっかりやる習慣がないのが

日本の娯楽作品脚本の
弱みになってしまっている

と感じることは多々ある。

観客にどこまで期待するかという
お作法の差なんだと思うけど

少なくとも
娯楽作品の主人公の好かれ方くらいは
観客に甘えずに
しっかり考え、わかりやすく示せるくらい
自分でも理解しないといけないなーと

思うのだった。

勉強させていただきやす! マベ活!