今回の渡米で
いちばん楽しみにしていた講座が
終わってしまった!

ここのやつね。
コーフンしたわ〜

rKy86S9zbT.jpg

がんばって
発表もしたよ!
(8人の生徒全員がする)

ぜんぜんほめられたもんじゃなかったけど……

すごく具体的に
ためになる指導と意見を
先生からも生徒からももらえて
幸せなひとときだったー

それにね
講座は物語の骨組み、構造についてなので
生徒全員が自分が書いている物語の骨組みを
発表しあうんだけど

骨組みをひとつ提案すると
その骨組みによって、
語り手自身が自分の物語に価値を見出して

持っているものを
外に出すことができる。
他人に認識してもらうことができる。

売れる物語をつくる、ということ以前に
そこに感動してしまった。

ネイティブ・アメリカンのおじいさんが
民話や民族の歴史を題材にした
とっておきの物語を持ってきていて
そればっかり語るから
授業の進行とはすれ違いがちで
先生は制御に苦労していたけれど

その内容は

不思議な力を持つアミュレット
異民族の3人の少年
鷹に変身して舞い降りるメッセージ
宝を探す旅
洞窟
復活
秘密
世代交代
繰り返される冒険。

構成なんかすっとばしちゃってて
先生と生徒みんなで口を出さないと
まとまらないんだけど

イメージ豊かで美しくて
それらを語り手自身が深く愛していて

親族たちとろうそくを囲んで
田舎のおじいちゃんのむかし話を聞くように

前のめりになって聞き入ってしまった。

人の中にはこんなにちがう物語が
それぞれ眠っているのか、と。



_var_mobile_Media_DCIM_109APPLE_IMG_9151.JPG
外の大通りは
なんかマラソン大会だった。