いつか観た映画について毎日なんか書きたいんだよミタメモ。


その夏、いちばん暑い日。
ピザ配達の仕事を始めた青年ムーキーが
うろうろぐだぐだ配達する24時間。
その間に地元の人種間の対立が
メラメラ燃え広がって爆発する。

公開は1989年。
19歳ですよわたし。

なんかスゲー映画ができたぞってことで
話題になって観に行ったのを覚えてる。

そのころ、この感覚はめ新しかったし
ニューヨーク、ブルックリンの一角の
この土地でのギスギス感を
具体的に理解できる知識もなかったけど

なんやら気になってその後
なん回かみたことをおぼえてる。
てか中古VHS持ってた。

あれから30年。
いまブルックリンにある学校で
あらためて映画を学んでみたら

すでにこの映画ったら
学生が観るべき映画として
あたりまえにリストアップされてるし

宿題の題材にもされるから
久しぶりに観直したら

前日に飲んでた場所から
歩いてすぐの場所の話だったとか

なんだか
しみじみしてしまいます。

暴力肯定かというような
緊張感のある内容なんだけど
人を見る視線があたたかいのが
愛しいし、危険でもあるような。

その世界観をまとめるような
包容力のある声の
このラジオのおじさん、
サミュエルLジャクソンだったかー


なんとか毎日頑張りたいけどなかなか難しい、思い出した映画のことを書くミタメモ!

昨年、在米中に話題性にのって観たのだが。

日本公開時はその状況にくらべると
かなり
お静か
だった気がする。

観たらあまりにトンデモなので
呆気にとられ
批評家の評価が高いのにもさらに
おどろいたので

好きなひとには
どハマりできるのかもしれない。

音を立てたら
即死級のすごいモンスターが
襲ってくるよ!

というルールに徹した話。

それが田舎の一軒家で
お母ちゃんが主役でがんばるはなしです。

と、書くと、たしかに、

よさそうなのに

私は途中で振り落とされました。
残念。


「上映中はお静かにお願いします」


なんとか毎日、思い出した映画についてなんか言いたいんだけどな〜〜それがミタメモ!





前回に続き、授業のおかげで思い出した
日本映画について。

マキノ正博監督30年代の
時代劇傑作、
血煙高田馬場。
これを50年代に少し縮めて再公開したのが
決闘高田馬場。

YouTubeに全編あげてくれてあるのを
みつけたので
上にじゃんじゃん貼りました。

18人斬りで有名な
浪人けんか安兵衛の
悲しき決闘助太刀のおはなし。

最後 (4/4) の、
ソビエトモンタージュみたいで
すごいかっこいい
クライマックスの疾走だけでも

ぜひ。

血煙バージョンの
英語、仏語のウェブページを見つけたので貼っておく。

Blood Spilled at Takadanobaba (1937)
The tale of Nakayama Yasubei’s duel is famous, even if he in reality probably did not cut down 18 opponents. The story has been related in film, rakugo, kodan and on stage many times, in part because Nakayama later joined the famous 47 Ronin (Chushingura) as Horibe Yasubei. But Makino and Inagaki’s version gives no hint of this more serious future, playing up the thrills and the comedy with Bando’s bravura performance. The multiple pans of Yasubei running to the duel are an exemplar of the experimental flourishes of 1930s Japanese cinema and the final duel, performed virtually like a dance number, is a marker of Makino’s love of rhythm and one of the best sword fights in Japanese film history. The film was originally released under the title Chikemuri Takadanoba (Bloody Takadanobaba) with a length of 57 minutes, but suffered some cuts and a title change when it was re-released in 1952.
letterboxd.com


そういえば東京の飲み仲間に
酔いどれ安兵衛
という渡り名の
演劇に詳しいステキなおじさまが
いらっしゃるけど

この安兵衛か!!

いまやっとわかった……
しばらくお会いしてないけど
お元気かしら……?


↑このページのトップへ