いつかみた映画をひたすらあげていく、ミタメモ。

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ものすごいポスターなのでびっくりした↑


富裕な一族出身の夫が急死し
とっさに死体遺棄した妻が
そしらぬ顔で
その実家の義母を訪問した。
そこは
夫の兄弟と妹をめぐる
恐怖の記憶と疑惑が支配する
陰鬱な館だった……。


日本劇場未公開っぽい?
でも
フランシスフォードコッポラ
劇場デビュー作っす!

しかしこのころのコッポラは
ホラーの大家
ロジャーコーマン組にいて
余剰予算ではじめて撮らせてもらい

脚本も3日くらいで書き上げた上

完成後のフィルムにコーマンからの
修正も入ったとかで

たしかにストーリーには、
矛盾というか首を傾げるところもあり

巨匠も苦労していたのが伺えます。

でもやっぱり
いやに洗練された映像だったり

オープニングクレジット前の
数分の導入部分が
脚本教室で満点もらった宿題か!? 
みたいな
完璧なスリラーの導入部だったりして

やはりきらめく才能を感じてしまう

上にあるポスターの印象よりかは
はるかに洗練された恐怖映画なのだった。


うらやましや才能シリーズだな


いつかみた映画をひたすらあげていくよ、ミタメモ!

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南洋の島の調査中に忽然と姿を消した
科学者チームを捜索しに
科学者と軍関係者からなるチームが
派遣されたが……
そこにいたのは
獲物から高度な知性を獲得した
巨大ガニ怪獣だった!


て、もう、
あからさまに書いても
ネタバレの心配すら感じない
タイトルどおりの話。

でもカニの容姿には驚けた。

IMDbの評価も散々な映画だけれど

リリースの年は
我らがゴジラと3年しか違わず
この時代の数多のモンスター映画と同様に
核実験の放射能から生まれた巨大生物
ということで

その方面の研究対象にもなったりする
映画なのだった。
怪獣博士志望ならオススメ

いつかみた映画をひたすらあげていく、ミタメモ!

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瀬戸内海の小さな島に、
たった一件の農家があった。
そこに住むのは夫婦と息子たちの4人だけ。
手漕ぎの舟で陸へ向かい
真水をくんで島へ戻り、畑にまく毎日。
永遠に変わらなく見える生活のなかで
若い妻の心は少しずつ疲弊していく……。


新藤兼人監督の独立プロダクション、
近代映画社が資金難に陥り

もうこれで解散だ、
好きなように映画をつくるぞ、

と、解散記念作品としてつくったところ、
国際的に高く評価され、

解散を免れたという映画。

ひたすら静かだけれど、
退屈ではなく、
じっと、じっと、家族の生活を見つめてしまう。

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