みた映画をなんとか毎日思い出して書きたい、ミタメモ。


昨日みてきたよ。

IT 一作目のときは、
なんの予備知識もなく
みてみたら

ピエロの怖面白さについては
微妙な気はしたけど

子供のころ多くの人が感じる
根源的な恐怖についての物語として
とてもよくできているとおもって

そうかスティーブンキングかよ納得、
みたいな。


で、2作目の今回は

1作目の米国での評価が
思ってたより高いことや
2作目の評判はイマイチなことや
フツーに長いとかを
聞いていたので

もしかしてすごい退屈かも、

と、覚悟していったんだけど
そのわりにはぜんぜんオッケーで
楽しんで帰ってきました。

ネタバレしたくないし
詳しくは書かないけれど

1作目より大きい設定を扱うので
そのぶんビジュアル面で
微妙なところがふえてる気がする。

けどやっぱり
物語づくりの大構造がしっかりしているので
さすがの安心感。

なんでも原作モノ支持ってわけじゃ
ないけどさ

マルチメディア展開に強い作品を
期待されるタイプの作家として
その役割をしっかり担える
構成力で

そのあとだれが
ちょこちょこいじっても
要素追加しても続編つくっても
簡単には崩れない屋台骨の
原作を

つくっとける

っていうのが
作家の仕事だわあ、って。

やはりえらい。スティーブンキング。


あ、あと

1作目から
あんまり時間が経ってないから
大丈夫だろと思ってたけど
やっぱり2作目みてるあいだに何度も

1作目みなおしてからきたらよかった!

と思ったことを書いておきます。



いつかの映画を思い出して書く、毎日更新が目標のミタメモ!!


雰囲気がすごく好きなんですけど

伝説の脚本家・作家そして原作者
ダグラス・アダムスの手による
1980年代の同名のテレビシリーズのほうが
IMDbではスコアが高く
しかも6話しかないという
伝説の匂いが

気になる。

その前に
人気のラジオドラマがあり
さらに
原作小説があって

良質なご陽気SFの
沼の香りが
魅力的。


いつかみた映画を思い出し、なんとか毎日なにか書きたいんだけどな〜〜、ミタメモ。


さて今回も、授業に関連してみた映画。

紅色娘小軍……1961年、中国の映画。

貧しい少女瓊花は、
極悪地主に反抗したことで
捕らえられ監禁されていたが、
共産党員の青年に助けられ、
紅軍の女性ゲリラ隊に身を投じる……。


はい。プロパガンダ映画です。

と、覚悟して観たのに、

すごいおもしろくてびっくりした……。
よくできてます。

いや、いくらおもしろかったからって、
現代の日本人の私がいきなり
中国共産党員になりたくなるわけでは
ない。けど、

すっごいワクワクした。


気の強い女の子キャラとか

姉妹みたいな友情とか

優しい青年上司へのほのかな恋心とか

キュロットはいて銃を抱えて
走り回る軍服女子って
コスプレ的にも!

キャッチーな歌も!


ワクワク要素がいっぱいすぎて
困る!
すごい!

10代前半くらいでみてしまったら

まちがって同人誌くらい
つくりたくなってしまうかも
しれない……

ておもうくらい
オイシイ映画で

理屈抜きの映画の力って
すごいなと。

おもしろいからこそ
色々な意味でヴーンとなります。

これまで、べったべたに政治的な
プロパガンダ映画なんて

日本の

桃太郎海の新兵
人間魚雷回天
くらいしかみたことがなくて

前者はアニメーション技術がすばらしいけど
物語としては前半だけでぐだぐだになって
しまうし

後者は人命の犠牲を美化した悲劇なので
劇とは別の意味で悲しくなるしで

エンタメとプロパガンダの関係性として
紅色娘小軍ほどの
成功作は初めてみたと思って

約50年前にお隣の国で
私の国でほぼ当然とされる政治思想
とはまったくちがう方向性の思考で
こんな娯楽性の強いプロパガンダ映画が
作られ公開されていた……という

その意味性を含めて
正直コーフン。




リンク先は英語字幕だけど
映画ぜんぶみられます。



いまは同じ話を題材にした
バレエの舞台のほうが
メジャーらしいけど
それもきになる!
やばい!









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