TOP10 TŌKYŌ!!
今回は、根津美術館!


行ってみたら、庭園が全面開放されていた。
いつもは通行止めの、茶屋を縫い合わせるような小径にも、どんどん入っていける。
なにやら信じられないようなすばらさだった。

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今の特別展は刀剣の金具なんだけど、そのコレクターは光村印刷の創業者で、ものすごい行動力がある凝り性坊ちゃんだったのだと知り、元取説屋の1人としては感慨深いものがありました。
取説などの印刷の大手というイメージをもっていたけれど、版画復元の研究をしたりして、美術印刷の技術の先端を行く会社だったのだ。

光村印刷株式会社 | 根津美術館で光村利藻コレクションが展示されます
www.mitsumura.co.jp

この坊ちゃまである。なんと日本で最初に映画を撮影したらしい。その被写体は芸者さん(展示の年譜に記述有)という坊ちゃまぶりが、また素晴らしい。 
カメラにハマり、印刷機にハマり、美術を集め、美術印刷を研究する。
印刷機を使って商売を始める一方で、その技術を用いてコレクション中の刀剣美術の資料本を作る。

ああもうッ、お坊っちゃまよろしいんですかそこまでなさって!!

その生き様。
友達として生きてみたい。
小説の友達キャラとしてほしい。
いやむしろ、結婚してほしい。

関係企業としての光村印刷に、こんな想いを抱く日が来ようとは、取説業界にいた20年前には、思いもしなかったのだった。

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あなたとふたり、
お庭のお舟で茶の湯をしたい……。


友人や先輩とお墓まいり→日帰り温泉、
バンドでライブ出演→地元のオープンマイク参加、
という週末でした。
疲れが残って、寝ても寝ても眠い。

お墓に眠る友人は、この町で出会った飲み仲間。
酒で出会い、酒で去った兄貴。
一緒に墓参りに行ったのは、その兄貴のそばで仲良くなった友達や、墓参り仲間みたいになってしまった先輩や。
その先輩を、私はすでに尊敬し始めている。

と思ったら、いま、友人がケータイなくしたとかいってきたぞ。

子どもの頃の自分に電話できたら、
なにはともあれ、
子どもの頃は想像もしなかったような友達がいて、面白いから
苦しいことも、ほどほどにがんばっておけと伝えよう。

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ということでトップ10制覇のための
第一弾、行ってきました〜〜

浮世絵専門の美術館!


いまは菊川英山特集です。
いわゆる浮世絵、美人画といったら思い出す、
喜多川歌麿の後の世代、
モダンでかわいく元気な美人さんを
たくさん描いた人。

朗らかで元気で強そうな女性が多くて
いまの日本の宣伝などで描かれる女性像より
もしかしたら先進的かもしれない。
3フロア見るうちに、女性の一生について思いを馳せておりました。

説明書きがいちいち丁寧で分かりやすく、浮世絵愛に溢れていてうれしい。

所要時間は1時間余かなー。
説明をすべて丁寧に読んだら2時間かも。

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帰り道、学芸大学駅近くのカフェに立ち寄り。


古民家をリノベした店内は好きだけど
なぜBGMがジャミロクワイなのか。
ジャミロクワイに文句はないが。
狙いはどこさ。どこなのさ。

工夫してるチーズケーキは高感度高。
飲みの時間にはスパイシーな無国籍料理が主役になるらしい。
そしたらワールドミュージックが流れたらいいなー。

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