過去に観た映画なんでも思い出して書くミタメモ!

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Orion Pictures / Photofest / ゲッティイメージズ

自分にとっては、劇場で初めてみた
ウディアレン映画ではなかろうか。

当時の私にはこの
滑稽さを繋ぎ合わせてつくられる悲劇の
風合いが新鮮で
気に入ったのを覚えているけど

あんまり人気ないよね。


その後、アニーホールとか
カメレオンマンとか
カイロの紫のバラとかとかとか

有名作品をいくつかみたけれど
この重罪と軽罪ほどはすんなりと
はいってこず


中年としてそのままのウディアレン作品
だったんじゃないかと感じていて

やっぱまだ好き。


↓IMDbでは意外と高評価。
もしや邦題がカタいのがイカんのか度★★★☆☆

観たことあるならとにかくなんか言う映画のメモ、それがミタメモ。

昨日の、地下鉄のザジ↓から、
ルイマル監督つながりで、

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五月のミル。

これまた、観たのはかなり前。

とにかく人がたくさん出入りして
しゃべりまくって去っていく映画、

という印象しか、
ほぼ残っていない。
困ったもんだ、自分。

下記のようなYahoo!映画の↓感想を
読んだりして、今になって思うのは、
五月革命についての知識を
ウィキペディア(当時はなかったけど)を
ざっと読む程度にでも
準備したほうが楽しめたんだろうな、

ということと、

あれ、主人公はだれ?
何が起きてるの?
だれがどうしたいの?

というような情報を、
常にわかりやすく提供しないタイプの映画を
見慣れておくことで、

映画の楽しみはまた広がり、深まるのだ
ということ。

これはもう、
野球やサッカーを楽しくやるために
すこし走っても倒れないくらいの
基礎体力を培うのとおなじように

楽しいところを心に引っかけていく
鑑賞の腰の柔軟性を
つくっていくものなのだと
おもう。

それは感受性でもあるし、
教養でもあるとおもう......

心がけていきたい。


こういう映画をちゃんと語れると
カッコいいのだが度 ★★★★★


とにかく毎日、観たことある映画を挙げていくのがミタメモ!

昨日のミタメモ『真夜中のカーボーイ』
から、
散文的な都市描写つながりで、
地下鉄のザジ。



実は観たのはかなり前で
具体的なことは覚えていない。
かわいいザジちゃんが都市をさまよう様子が
えんえんと描写され、

物語性はあまり感じないんだけれど

それでもなんだかおもしろくて
次になにが起こるのか、わくわくしながら
じーっといつまでも観てしまう映画。


という印象は残っている。


フィルムの最初から終わりまでの、
一本を通した脚本、シナリオ、物語。
そういったものが、いい映画を作り上げる
のはもちろんだし、

物書きという仕事柄、
その重要性を云々する機会は
多いのだけど、

いい映画の作り方は、
ほかにもあるのだということを、

こういう作品をみると
感じて心に刻みます。












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