明日は某月例研究会。

今回の課題は、あの大ヒット作品ですよ。

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二十数年前、
私が勝手に師匠とお呼びする脚本家さんが
脚本の勉強法として、

いい作品を選んで、
どの時点で何が起こるか、
全て書き起こす

というのを教えてくださった。

そのときは、

わっかるけど〜〜〜
そんな面倒そうなこと、
私にできるかな〜〜〜

と、途方もないことに感じたもの。

ところが、なんだかんだで
この研究会のために
どんなに忙しくても、ダラけていても、
月一本は、
その通りのことをやるようになり、

こりゃーーー
本当に勉強になる!
その上、
意外と楽しい!

と、実感。
ありがたや。

Excelで、時間を入れると
全体の中の何パーセントのところか、
自動で出るようにしてあるんだけど、
これまたオススメ!!

一回、普通に観て、
それから
早回ししたり止めたりしながら
Excelに書き留めて……

映画一本4〜5時間あれば
一通りできるのではないかと。

研究会用には、
文章の体裁を整えたり
分析シートをつけたりして
半日強〜マル1日強の準備になる。

参加者は減ったり増えたりで
いつまで続けさせてもらえるのか
わからないけど
許される限り続けたーい!

おなしゃーーーす!

繰り返しになるけれど
ガンヘッド上映会で大興奮した直後で
原田眞人監督つながりで観たくなって
行ってきたわけで

感想は


ガンヘッドっぽかった。


何がって

まずは、

良くも悪くも、

分かりにくい会話。

音響の問題を指摘する人もいるけれど
私は脚本の特徴からだと思う。

脚本の会話って通常、
自然に聞こえる場合でも
実は、
台詞の骨子をどう伝えるか
人は耳からどう理解するかを考えて
書かれていると思うけど
原田監督の台詞は、
より自然の会話に
近づけているんじゃないかと思う。
わざと間を詰めてるかんじも
そこを狙ってるのかなと
思った。

そういうわけで、
話の内容を鮮明には理解できない。
主人公が、今この瞬間、
何をしようとしているのかが
いつも掴みにくいのは
多くの観客にとって
致命的な苦痛になるかもしれない。


そこがまた、ガンヘッドっぽい。


それなのに、


クライマックスに向けて
その全てを乗り越えて
映像、音、役者の熱気で
確実に盛り上がる
激しく映画的な興奮!!


これがまた、ガンヘッドっぽい



だから、好きな映画でした。

でも、
だれでもみんな観たらいいよー!!
と、言いたいかというと、

うーん……。
人を選ぶかな……。


そこがまた、ガンヘッドっぽい。


原作ファンなら、
もろもろ理解済みなぶん、
また違う感覚かもなーと
思ったりもして。


キャラクターはほぼみんな面白かった。
脇を固める役者さん方がとくに、
生き生きしていてよかったなー。
好きな人が出ているならば
心配なく楽しめるのでは。


そこは、ガンヘッドより
もっと良かった。




ふっふっふ。
8年ほどやっているうちのバンド、

メンバーが1人、
中央線沿線に引っ越したので
そっちでスタジオ練習し、
そしてご縁のあるそっちのお店で
引っ越し祝い飲み会。

しこたま飲んだ

ふーっふっふっ



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写真は宮古島!
海見てウクレレ弾くのは最高だー

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