ミタメモ: 観たのが今日でも昔でも、うろ覚えでもよく知らなくてもたいした感想がなくても、とにかく観た映画を挙げてなんか書く。多少のネタバレあり。ときどき脚本分析メモも。


観る前に思ってたよりも、
主人公ピーターがオタクで

トビーマグワイア時代に
近くて良かった!

お友達といっしょに
スターウォーズを愛でているのが
またステキ。

アベンジャーズのメインキャラに
アジア人が少ないのが
気になっている最中にみたので

NYはクイーンズの
自然に多様なエスニシティがいる空気が
ここちよく、

ピーターの親友がアジア系で
これからも活躍してくれそうなことが
うれしい。

どんどん目立って
マーベル宇宙に
スターウォーズネタを撒き散らしてください、
ネッドくん!


さらにいえば

ネッドとピーターのおかげで

マーベル宇宙では
この私たちの世界と同様に
スターウォーズはフィクションである、

ということが確認されたわけで

これは、
スターウォーズのキャラクターは
アベンジャーズに加わったりしないから
安心してね、

というメッセージではないか!?

だとしたら

ネッドとピーターは
そのオタク生活により
スターウォーズユニバースを
マーベル・シネマティック・ユニバースから
守ったという

おまえらジェダイ騎士団か!

て思うくらいエラい人物として

私の中で格付けされました。

お団子供えてあげたいです。


ミタメモ: 観たのが今日でも昔でも、うろ覚えでもたいした感想がなくても、観た映画をできるだけ挙げてなんか書く。多少のネタバレあり。ときどき脚本分析メモも。

L.A. Confidencial

Mid Point

エドは現場で成功、
ジャックはテレビ現場に復帰、
そして
バドはリンの部屋へ。

メインキャラ3人ほぼシンクロ、
そして絶妙なテンションのバランスの
見事なミッドポイント。


すかさず次のシーンから
ジャックが検事のプライベートな秘密をHush Hushからリークされ、危険な賭けに出るという
ダークモーメントへの降下が始まる。

この降下が、ドン底ポイントで、
3人と事件との関係性を結論づけ
3人が観客と同じ情報を共有するに至る。


ケビンスペイシーの演技力、ハンパなし。


観たと思ってたのに観てなかった、ウルトロン。
やっと観たら、まさにこれが私の「マベ活」ミッシングリンクでありました。

この先にリリースされる作品も複数観ながら、

どーーーもはっきりしねぇなあ!

と思っていた情報が、わんさか入っていた。

ワンダの仲間入り、
ブラックウィドウの素性、
ホークアイの家庭、
ビジョンの誕生と仲間入り、

それに

ジェームズのキャラ立て!


そう、なんか微妙〜に地味めのキャラを
「どうしたいんだ?」
と感じていたのが
だいたいスッキリしたというか。

地味でも好きになれる、その
好きになり方、が
はっきり示されていて
よくわかった、というか。


どっかで見たけど忘れてた、
ってわけじゃなかったんだ、
知らなかっただけなんだ、
よかったーーー

と分かることって、もうこれ一種の

カタルシス!!

これも
シリーズものの娯楽要素なのかしらん。
楽しいな。

と思っちゃってるから

思うツボだよ
ディズニーの
マーベルの
スタン・リーの!


そんな
だれかの思うツボにハマれる自分を
楽しんだりするのもまた


ブロックバスター・フランチャイズの
楽しみだったりもするよね。

ーーーーー

それにしても上の

「このキャラクターの好きになり方」

を明確に示してくれる、

というのが

ハリウッド的脚本の強みであり

その一方で

それを第三者的に点検しながらしっかりやる習慣がないのが

日本の娯楽作品脚本の
弱みになってしまっている

と感じることは多々ある。

観客にどこまで期待するかという
お作法の差なんだと思うけど

少なくとも
娯楽作品の主人公の好かれ方くらいは
観客に甘えずに
しっかり考え、わかりやすく示せるくらい
自分でも理解しないといけないなーと

思うのだった。

勉強させていただきやす! マベ活!


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