本日のスイーツは、
国技館の「スイーツパン」です。

若大根原と透輝の里




左から、
「小豆味」「横綱食パン」「メープル味」。
先ずは何もつけず、そのままいただきました。
袋を開くとふわっと上品な香りが広がります。
食べ応え抜群で、とても美味しい!!
小豆味は、ふっくらと柔らかな大納言がたっぷり入っていました。ちょっと良いバターをたっぷりと塗っても、また更なる美味しさが楽しめそうです。

夜の稽古場に、若金子が帰ってまいりました。
親方に腰掛け椅子を用意してもらい、退院した日から自主トレを再開しています。



親方は、18時半過ぎに協会の仕事から帰ってまいりますが、挨拶に上がってきた力士たち一人一人の相撲について、映像で振り返りながら個別に指導し、翌日のちゃんこ番さんたちを呼んで材料や作り方の手順を伝え、それが済むと、お風呂と夕食をサッと済ませ、その日届いた食材などから翌々日のちゃんこの献立を考え、それが終わればすぐに稽古場へ降ります。
同時刻、お相撲さんたちもちょうど夜のちゃんこの片付けが終わるか終わらないかの頃で、稽古場には一人、二人と、手の空いた者から順に集まってまいります。
消灯21時半までは、親方も息つく暇もありません。



若金子の前向きな気持ちは、1ミリも変わっていません。





自主トレの場を温め続けていたのは、間違いなく八女の里です。


親方が八女の里に声を掛けます。
八女の里は丁寧に体を向け、しっかりと親方の話を聞きます。
動きについて、もっとここをこうした方がいい、と事細かに指導を受けます。

翌日5日目の取組では、白星は掴みきれなかったものの、気迫溢れる立ち合いで、「今日のような立ち合いは凄くいい。」と親方を唸らせました。こうした前日の調整、これまでの積み重ねが本場所で活きると実証してるかのような立ち合いでした。


三月入門の若清の姿もあります。
ここのところ毎晩、稽古場に降りて汗を流しています。相撲に対してとても誠実です。
若清の緊張をほぐすように、親方が「清!」と語りかけます。
"過去には、こうこうこういうお相撲さんがいて、、、その人は努力して関取になって、今は親方にまでなったんだよ、"
"最初は経験者が勝つ。今は勝ち負けは気にしなくていい。一生懸命頑張れば必ず強くなれる。"
などと、いろんな話がありました。


こちらも三月入門の里田中です。
体験入門の時から、夜、兄弟子たちがトレーニングをしている姿を真剣な眼差しで興味深く見ていました。
意識高く頑張っています。

写真は四股の高さを褒められている瞬間です。

四股を踏み続け、玉のような汗が噴き出しています。




ちゃんこの買い出しなどもあるため、日によって人数は多少異なりますが、こうして毎日21時過ぎまで汗を流しています。

自分の長所を伸ばし、短所を補う。
朝稽古の最中にはなかなか時間をとってできないことを、各自この場で調整します。
親方とコミュニケーションが取れる場でもありますので、得るものはたくさんあると思います。




人生一度きりです。
大きなことに『挑戦』してください。
親方とともにそう願っています。

挑戦しなければ、"報われなかった" と落ち込むことも無いですが、出来そうなことだけやってみるという無難な人生ではもったいないですし喜びもありません。
「無難」の反対は、「有難」と教わったことがあります。
苦悩や困難も全て"有難し(ありがたし)"と成長の肥やしとしてください。
結果がまだまだ出なくても、
「頑張っている人を笑わない。」
これだけは皆んなで約束しています。

どんな時も、強い気持ちを持てるよう、
今日もいい汗を流しましょう!!






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