月別アーカイブ / 2019年11月

第9回目は「テレビの衰弱と動画メディア」という内容だった。

この講義を聞いて私は確かに昔よりもテレビを見なくなったと感じる。スマホを持ってない時は新聞を私の家はとってなかったのでテレビからしか情報を得られなかった。
大学生になってからさらにテレビを見なくなって朝ニュースを見るぐらいしか使っていない。
それに比べてスマホの使用時間はとても増えた。
スマホで何でもできてしまうからである。
ニュースも娯楽もスマホ1つで済んでしまう。暇があればスマホをいじって時間を潰す。

しかしスマホが便利すぎても行けないと思った。

第8回目の情報リテラシーは「位置情報で激変の生活習慣」だ。

Googleで検索すると下の方に住所が〇〇県××市からの検索、のように出てくる。私は位置情報が出てくるのが怖いタイプだったのでそれがずっと気になっていた。位置情報が出ないように設定しているの変わらず出てくることが嫌だと思っていた。
しかし、今日の授業でなぜ出てくるのか、出てこないようになるブラウザも学び、これから役立たせていこうと考えた。

位置情報が問題の原因になった事件やトラブルは多々起こってきた。しかし、位置情報を利用することのメリットも多くある。
例えば、位置情報を使うことで子供の安全を確認出来るというアプリがある。通学路から外れてないか、今どこにいるか、などがわかるというサービスだ。今の時代だと小学生のうちから子供携帯を持たせる家庭も少なくない。共働きで子供一人で家にいる時間が多い家庭もある。そういった家庭にはありがたいサービスだろう。
さらにこのサービスは認知症の御年寄がいる家庭にも利用出来る。

このように位置情報を使うメリットは多くある。位置情報を上手く使って生活していきたい。

第7回目の情報リテラシーは「多様な連絡手段のインフラ化」だった。

今の連絡手段で主なのはなんといってもLINEだろう。誰もが持っているスマートフォンに入れるだけで簡単に連絡を取り合うことが出来る。
メールだと受け取ったものにreをずっとつけて続いていく。LINEの吹き出しの形だと見やすく、本当に会話しているかのようなスムーズさだ。
長いメールアドレスの交換も必要ない。さらに言えば電話も無料で使うことが出来る。

私が中学生の頃まだスマートフォンは許されておらず、ipodtouchで友人とメールのやり取りをしていた。その頃は不便さを感じていなかったが写真の添付や見て欲しい物のURLなどを送るにしてもLINEと比べるとやりにくさを感じる。
高校生になるとスマートフォンになってLINEを早速入れたが、そしたらメールを全くと言っていいほど使わなくなった。友人との連絡はほとんどLINEだ。


これからの連絡手段はどのように変わっていくのだろうか。

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