第12回目の情報リテラシーは「ラジオと音声技術の未来性」だった。
今回の講義ではラジオについて学んだが、正直私はラジオを全くと言っていいほど聞かない。
スマホでもラジオ聞くことが出来るようになったが、まだ聞いたことがない。
有名人や好きな俳優がラジオに出演していても「ラジオ」に触れなさすぎて聞きたくても、まぁいいかとなってしまう。なので、若者のラジオ離れという話はよくわかる。友人は好きなバンドのラジオを聞くことがあるが、深夜帯のため遅くまで起きていなければならない。それも理由の一つだ。
しかし、ラジオの有用性はよく理解出来る。東日本大震災をはじめとする自然災害等が起きた際にラジオから情報を得る。情報がなければ不安になるし、状況がわからないからだ。自分が災害にあった時ラジオの使い方を知らなければ精神的にも危ない。
よって、ラジオだからと敬遠せず使いこなしていくことが私たちには必要だろうと考える。
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