東京オリンピック
ついに始まってしまいました。

すでに開会式で感動スイッチが
オートモードになってしまった気がします。

記憶をさかのぼると、
それだけオリンピックの感動は
こどもの頃、物心つく前からありました、
無邪気だったしね。


無観客でセレモニーが粛々と進むなか

やはり選手たちの姿を見て

それだけで泣いてしまいました。

でもそれは大人の事情のひとかじりを知ってしまっている複雑な涙腺です。

コロナにうちかてず、
やむなく始まった感が否めない東京オリンピック

開会式を見て、
平時の満席の状況をつい想像してしまいます。
残念で、哀しくて、虚しくて。
そんな強い暗い気持ちを払拭するくらいの選手たちの晴れ晴れしい姿。

バッハさんの長い話しや、
陛下のすばらしい開会宣言
その隣で遅れて慌てて立ち上がってた様子がバッチリ世界中に映ってしまった日本の総理大臣(この方はホントに期待を裏切らない)
ピクトグラムの紹介は面白かったですね。
あと森山未來くんのソロのダンス
すぐにフワフワの衣装が頭にかぶさってしまいました。もっと顔を見たかったけど、無理矢理にはがさなかったところがカッコよかった、うん。



でも今までの心配が消えるわけじゃもちろんありません。
現実はホッとできることなんか一つもありません。

この状況下で熱中症も増えていくなかギリギリで頑張っている医療従事者や
平和の祭典だというのに、未だにずっとお酒を提供できないで悔しがっている飲食業の人たち
その他にも恨めしげに思うヒトはたくさんいます

このひとたちの苦悩を思うと、
浮かれられないし、
堰を切ったオリンピックのCMをみても
のっかりにくいです
とっても残念です。


そういえば、
数年まえ、開催地がまだ決まってない頃。
JOCはプレゼンで、東京の夏は温暖で快適な気候だ、スポーツするには最適だ、
みたいなこと言ってアピールしてましたが…。
海外から来た選手を思うとこれも気の毒です。
ごめんなさい、嘘ついてました。

とにかく
あれだけ安心安全と、
繰り返し謳ってたわけですし、
選手たちに、これから何事もなく(すでにいろいろ噴出してますが)素晴らしいパフォーマンスをしてもらいたいです。
そして無事にパラリンピック閉会式を迎えれることをお祈り申し上げます。