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随分と久しぶりにブログを書いている気がします。

取り敢えず…己龍十三周年記念公演お疲れ様でした。

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「LINE CUBE SHIBUYA」

いや!渋公ね!

我々からしたらやっぱり渋公は渋公だなって思ってしまう訳です。

どうしてもね。

と言う事で現地に足を運んでくれた皆も、配信で参加してくれた皆も、これからアーカイブで参戦してくれる皆もどうもありがとうございました。

あっという間に時間が過ぎ去ってしまい、気がつけば既に日を跨いでいる始末。

タイトル曲多かった気がします。

後は正に2020年って言う感じの内容でした。

最後の最後、「螢」で機材トラブルが発生したのが悔しかったけど、人的ミスでは無いのでこればかりは仕方ない…と言う内容でした。

マジで「故障」と言う奴です。

熱は最初から最後までしっかりと感じてました。

今年の10月に大阪でファミリーパーティー(通称ファミパ)と言う事務所のイベントライブを有観客解禁と言う事でやった時に、出順が先だったコドモドラゴンのボーカル、ハヤトが

「目の前にファンが居て、そこに自分達の音をぶつけたらいつもの光景が広がっていて、客席から声が聞こえた気がした」

と話していたのを思い出しました。

私は今日、あの日以上にそれを感じたのが事実。

実際にお客さんが叫んでいるわけではなく、いつもの空間といつもの音に対して脳がそう言う反応をしているのかもしれない…。

プラシーボ?

思い込みや幻聴と言われる現象がこれかもしれませんが、それだけライブに没入していたって事だと私は纏めました。

まだまだコロナ禍と言われる状況は続いているし、楽観視出来る状態で無いのもわかります。

それでも、そんな状況でも今日と言う日を一緒に迎えようと現地にたくさんの人が足を運んでくれた皆に感謝!

そして、決して安くはない配信チケットを購入してその瞬間を一緒に過ごしてくれた皆に感謝!

写真で何処まで伝わるかわからないですが、実際には3階までお客さんが居てくれて、ステージからの景色は絶景でした。

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逆に客席からの景色も絶景だったと思います。

照明、セット、特効…祝事なので今出来る限りの派手さを!

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これは「天照」。

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「百鬼夜行」。

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これはなんだろ…「泡沫」とかかしら?

そして、一度ステージから捌けて前々から告知していた「お知らせ」がありました。

2021年2月17日「鵺(ぬえ)」発売決定!

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やっと音源が出せます。

今回も作詞・作曲は私です。

映像でも一瞬しか流れていないので、どんな曲かもわからないと思いますが一言で言うと「速い」です。

以上です。

ずっとモチーフとして使いたかった「鵺」がやっと作品として形になるのは嬉しいものです。

「鵺」は見る人によって姿形が変わると言われております。

ある人は猿だと言い、ある人は虎だと言う。

またある人は蛇だと言い、ただの鳥だと言う人もいる。

この有様が異様に「人間臭い」と感じた私です。

なので今回のテーマはそこにあります。

詳しい話はまた何かの機会で。

そしてこの「鵺」を引っ提げて巡業決定しております。

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「千幾鵺行(せんきやこう)」

ここでの「鵺」は己龍、ファンの皆、スタッフを含む「己龍に関わる全ての人」を示しており、「幾千の鵺で夢に向かい進みましょう」と言う意味を込めて付けたタイトルでもあります。

そしてその夢が

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三度目の日本武道館での公演となります。

こう言う状況でも夢に向かう姿勢、そして諦めない気持ち、前を向いているのだと言う意思…それを示す一つの形でもあります。

「待ってるだけじゃ「いつか」はやって来ない」

十三年もやってるとそれもわかる様になってきます。

少なくとも己龍はその気持ちでずっと歩んできております。

無事に開催出来るかどうかなんて事は現段階では何一つわかりません。

だからと言って動かなかったら何一つ変わりません。

自分達で進むと決めた道なら後悔もアリで。

出来れば無い方が良いけど。

とまぁ、そんな感じです。

告知後…実は私の足元にご丁寧にiPadが置かれており、その画面上でタイムリミットまでのカウントダウンがされておりました。

完全音止めの時間が決まっていて、その時間が来ると強制で緞帳が下りて来ると言うギロチントラップが仕掛けられていた訳です。

故に全然時間に余裕がなくて全く触れる事が出来ませんでしたが、私の生誕祭が巡業初日です。

なので2月24日の私は赤いです。

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思えば私は網膜剥離を患い、2020年は自身の生誕祭を最後に10月まで皆の前で公演をする事が出来ませんでした。

そのせいもあってか、全然ライブやってないのにまた生誕祭やるの!?くらいの感覚です。

自身の生誕祭としては過去最大キャパですが、当然入場者数の制限はあります。

それでも少しでも多くの人に各地方での公演に足を運んで貰えたらと思い大規模な巡業を決めました。

本当はもっと沢山回りたかったけど…。

でも…全国各地、世界についても「いつか」を確実に作って必ず行きます。

だからそれまで強く生きよう。

では、また。

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追伸

寝たらこの余韻や想い的なモノが薄くなってしまう気がしたので夜中に書き始めたら東の空が焼け始めました。

10時ぐらいに更新される様にセットして寝ます。

お疲れ様でした。

配信を視聴してくれた皆、そして無事配信をやり遂げてくれたメンバーとスタッフに感謝です。

ありがとうございます。

私も急遽、電話での出演となった訳ですが…まぁ、不思議な感覚でした。

普段こうして客観的に己龍のライブを観るなんて出来ないので、貴重な経験だったなぁ…と思いつつも、そこに私が居ないと言う事もまた事実なんだなぁ、と考えたりしておりました。

ライブが出来ないってのはやっぱり悔しいもんですよ。

だからこそ、今はしっかり養生しないとな…と気持ちを落ち着かせる毎日です。

しっかり治す事が最大の使命である事は理解しているので。

経過としては痛みはもうほぼ無いので、その点は楽になったのですが、相変わらず視力は戻ってないので後はゆっくり時間をかけてって感じだと思います。

片目生活は遠近感が掴めないので、その点が一番大変かな、と。

声だけでも視聴者の皆に届ける事が出来たのは素直に嬉しかったです。

私のギターが良い音だったのも嬉しかったです🤔

もう少しハイが出てても良かったかな…🤔

先に不安は尽きない昨今ですが、それでも己龍が活動を続けて行く事が皆の安心の一つにも繋がると考えているので腐る事なく先に進んで行きます。

私が戻るまでもう少し掛かりますが、何卒宜しくお願いします。

では、また。

先ず、ファンの皆に心配をかけてしまっている事を申し訳なく思います。
すみません。
特に今回「私塗レ」と言う作品が私自身を投影した作品であり、それを解放させていく巡業「殊塗同帰」を私自身が走り切る事が出来ないと言う事態がやはり何より悔しいと言う思いで一杯です。
ただ、診察を受けて行く中で「進行性」の症状と言う事もあり、手術を遅らせれば遅らせる程後遺症が残るリスクも上がるとの事で、苦渋の決断となりました。
各所で話している様にメンバーそれぞれにも、自分なりの「私塗レ」を表現して欲しいと言うのが今回の巡業のコンセプトでもあります。
散々「酒井参輝」のエゴを詰め込んで、作品・ヴィジュアルに対して色んな意見を飛び交わせて結果コレかよ!的な肩透かし感が否めないのはわかるのですが、私も全公演をすっ飛ばす気持ちはサラサラ無いですし、1日も早い復帰をそれこそ誰より考えております。
黒崎眞弥・九条武政・一色日和・遠海准司…一人一人が今言った私の願いも希望も悔しさも、全部を受け止めて私がステージに戻るその日まで「殊塗同帰」を繋いでくれると言ってくれました。
だったらその気持ちを信じて甘えようと思えたし、それこそ回復に全力を注がない事の方がよっぽどメンバー、スタッフ、そして何よりファンの皆の気持ちを踏み躙る事になるのではないかと思いました。
勝手ではありますが、私不在のチーム己龍と全国各地の皆でどんな「私塗レ」そして「殊塗同帰」を紡いでいき、復帰したステージでそれを目の当たりに出来るのかを最大の楽しみとしつつ療養に専念させて頂きたいと思います。

最後に…己龍はメンバーが欠けた状態で公演を行なった経験が無いので私以外のメンバーも少なからず不安やメンタル面での負担があると思います。
今までバンドとしてしんどい時期は何度もありましたが、いつも支えてくれたのはファンの皆が全力で楽しんでくれている姿でした。
その鬼気迫る想いとバカみたいにデカい声で4人を支えてあげて下さい。

宜しくお願いします。

己龍 酒井参輝

追伸

眼球の手術のはずなのに帰ってきた時にぱっちり二重になってたらすまんwwwww

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