月別アーカイブ / 2016年05月

1605137

Amazonで毎夜00時からスタートするタイムセールにて稀に発生する価格ミスと思われる商品の見つけ方のご紹介。

方法は至極単純でAmazonのタイムセールページを開いて価格の安い順にソートするだけ。トップから入るとタイムセール外の特選商品などを見つけられますが、そんなもんいらん!という場合はAmazonタイムセール(価格の安い順)だけでもいいかな。毎夜00時にチェックすれば場合によっては価格ミス商品が見つかります。

1605137a

毎日あるわけではない、というか滅多に発生しませんがあるとラッキーくらいですね。1円に限らず低価格帯で個数と値段がおかしな商品があると価格ミスと思われます。運が良ければ、こんな感じで商品がでてきます。

1605137b
1605137c

ただし、これは『価格ミス』と思うのでAmazonやメーカーの都合でキャンセルされることがたびたびあります。そこはまぁゴネずに諦めましょう。運が良ければというか向こうのキャンセル作業が間に合わなければ本当に届いてしまいます

担当者は大変でしょうが、いやぁ、儲け儲けw

価格ミス祭りに乗り遅れない方法 → Amazonプライム会員大正義

以下は価格ミス祭り製品を手に入れるためのアドバイス。価格ミス祭りは突発的に発生する上に、多いとはいえ数量限定なので早い者勝ちです。そのためAmazonに年間3,900円(税込)を支払ってプライム会員になっておくと手に入る確度があがります。なぜならプライム会員になっていれば

・00時〜00時30分間まではプライム会員だけが先行で購入できる → 限定数に達する前に買える可能性が高くなる
・プライム会員であれば購入後発送手続きが迅速に進む → 担当者のキャンセルが間に合わなくなる
・送料無料にするために2,000円以上買わなくていい → プライム会員はあわせ買い対象以外送料がタダ

という利点があります。もしかするとこの価格ミス祭り、プライム会員を増やそうとするAmazonの巧妙な罠かもしれませんが……。欲しい商品に運良く出くわすと1回だけでペイする可能性があるので夢があります。まあ、参考になれば。

送料がタダや、タイムセールに先行参加以外に動画見放題や音楽聴き放題など複数の特典があります。30日間のお試しキャンペーンや、学生なら年会費1,980円で2016年6月30日までは2,000円ポイントプレゼントフェアをやっているので学生の方はお見逃しなく!

仮面ライダーアマゾンズに続く、日本独占のAmazonオリジナルドラマが発表されてたのでご紹介。小学館のラブストーリー漫画・円城寺マキ「はぴまり~Happy Marriage!? ~」をディーン・フジオカ、 清野菜名らが主演で実写化するんだって。

Amazonプライム・ビデオ 日本製作オリジナル連続ドラマAMAZONオリジナル「はぴまり~Happy Marriage!?~」ディーン・フジオカ、 清野菜名 出演決定!!

160509

Amazonは、この度、Amazonプライム・ビデオのオリジナル作品として、小学館「プチコミック」で連載され、「プチコミック」FCαの売り上げ累計180万部を超える、円城寺マキ氏による大人気ウェディング・ラブストーリー漫画「はぴまり~Happy Marriage!? ~」を連続ドラマ化し、Amazonプライム会員向けに提供している見放題・映像配信サービス、Amazonプライム・ビデオにて、2016年6月下旬より、独占配信することが決定いたました。

PRTIMES アマゾン ジャパン合同会社 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000019084.html

Amazonがビデオに力をいれるワケ

真面目な話で、プライム限定動画への投資はプライム会員の増加と定着を目指してるからですな。アメリカではこれで大成功をしてるようなんだけど、日本ではどうなりますかね。地上波の影響力が徐々に低下していってますが、どれだけ伸びしろあるんだろ。

Amazonビデオの普及にはもうすこしFireTVなど端末の販売数増と、話題作りが必要だろうなぁと思うけどアマゾンジャパン自身がマーケティングに制限がかかっているかのような動きしかできないようだから難しそう。まあ、外から見ての推測だからガッツリ暗躍してるのかもしれませんけどね。

ただ、この予算のかけようはプライム会員獲得増にAmazonものすごく本気ですね。プライム会員が増えれば増えるほどユーザーは他サービスを使わなくなるので(会員費払ってるから、他サービスよりもという心理が働く)、日本のネット通販各社はどうプライム会員の増加を食い止めるかって動きださないとやばそう。これはHuluやNetflix、AbemaTVなど動画サービスだけの戦争じゃないという視点をもった方が良さそう。

まあ……Amazonが栄えればわたしは儲かる余地が広がるから嬉しいんだけど、怖いなぁこの勢い。

しかし、ビデオのほうはスゲェなぁ。Kindleの独自企画は『Kindle連載』(1年でほぼ終了)『Singles』(滅多に更新されない)『Kindle無料連載版』(新規配信が増えない)と微妙な状況なんでビデオの予算を一部わけて上げて欲しい。Kindleもプライム会員向け読み放題サービスはじまると独自レーベル立ち上げとかするのかなー。

先日紹介した市川屋珈琲さんからの帰りに清水焼の無人販売所って変わったものを見つけたので観光情報としてご紹介。

清水寺近くで清水焼の無人販売所を見つけた話

1605067a
1605067

ここはすぐ近くで湯呑みなどの絵付け体験をできる「石川製陶所」さんの作品らしい。詳しいことは無人販売所なのでよくわからず。道を歩いてたら長屋の軒先に値札とお茶碗や湯呑みなどが並んでました。

野菜の無人販売所は全国で見ますけど、陶器ってのは中々見ないですよね。清水寺のまわりは窯元さんがたくさんあるので手頃のものから高価なものまで色々買えるのですが、中々投げっぱなしなスタイルでいいですね。わたしが知らないだけで全国の窯元周辺ではよくある話なんでしょうか。

商品は湯呑みに急須、おチョコに小皿、お茶碗、花瓶に徳利など色々ありました。だいたい300〜1000円くらい。

1605064b

欲しい商品を見繕ったら自分で新聞紙で包んで代金入れにお金をいれとくだけ。年季を感じるボックスですな。

戦利品:清水焼の蓋とソーサー付きカップ

1605064d
1605064c
いやぁ、1,000円で中々使い勝手が良さそうなカップを手に入れました。角度変えたら湯呑みみたいですねェ。なかなか面白かったので、清水周辺に来られた方はぜひ。

今回見つけたお店:石川製陶所

近隣のオススメスポット

市川屋珈琲 - イノダコーヒーで18年修行された店長が実家の窯元を改装した和カフェ

ル・ピックアシエット - フランス3つ星レストランなどで修行されたシェフのお店。ランチがお手頃価格で食べられます。

はてなからLINEブログに移ってもうすぐ1ヶ月。どうにもこうシャキッとした方向感もでないため、ブログ論でも書いてみる。主題は『マネタイズを求めるのはカッコ悪いと思ってた』という過去形ね。今は、ちょっとわかるという話。

とりあえずディスからはじめるんですが、5月1日からはてなの新着エントリーが『アクセス解析』『収益報告』がやたら目立つじゃないですか。もうね、カッコ悪くね? ブログでお金を稼ぐなら広告ベースになるのだけど、それ数字読めないじゃないですか。だいたいこれくらいのアクセスで〜 とか、右肩あがりにできるジャンルならいいんですけど見た感じ事業計画立てられようなシロモノじゃないし、そもそもお金を稼ぐことが目的ならブログじゃなくてアフィやったほうがいいって。

まあ、そう思ってるのでわたしの本体はアフィリエイトサイトです。お金のために全部捧げてサイトやってます。きんどうでも初期にはアクセス解析と収益報告を自分の進捗確認と出版社と話をする機会があった時に見せられると便利だなぁくらいでやってました。一方ではてなの方は、サロンビジネスとかへの勧誘とかに使うニオイがあるじゃないですか。目くそ鼻くそとは理解してますが、レンタルブログでそれはカッコ悪くねぇかなと……。

ブログってのは何か言いたいことがあって、それを発信するための手段じゃないですか。そこで広告がどうこうを目的にするの意味わかんないし。広告を読ませたいならブログじゃないほうが良くない? はてなから飛び出してちゃんとメディアを作ったらアクセスは急落するけど、コンバージョン率は高まるし、事業化できてるのはプロブロガーよりよほど多いはず。

いまどき広告頼みのメディアベンチャーは頭がおかしい」とBuzzFeedの元最高執行責任者スタインバーグ氏も言ってますし(参考:DIGIDAY http://digiday.jp/agencies/digiday-podcast-jon-steinberg/)、レンタルブログを使って手垢のついたモデルで食っていこうなんて限界がありますよ。だからってサロンに誘導してブログで稼ぐノウハウをシェアとかおかしくね?と。

そしてアクセス解析を載せてて何十万PVあって何十万稼いだ!ってサイトを見てててもさー事業としての数字読めそうにないからネオヒルズ的な香りがしてるし。個人が納得して自爆するなら笑い話だけど、そんな無謀なモデルをさも成功している風を装って注目を集めて読者を巻き込もうとするなんてけしからんぞ、と勝手に上から目線で憤ってたんですよ。自分がブログに真面目に取り組みだすまでは。

お金ってスゴイモチベーションだわ

でもねぇ、LINEブログをはじめて「さぁやるぞぉ」と色々書いてきてさ。自分のTwitterからの流入である程度PVも稼げるわけなんだけど、全然やる気でないの。LINEブログに通っちゃったからやらなきゃ!ってのはあるからネタは考えますし、気になったことはメモしてるんですけどね。

このブログの目的はLINEを使ったブランディングとかLINE@への誘導とか、電子書籍と関係ないテーマから電子書籍ユーザーを増やしていこうとかいくつか設定してるんですが、これ毎日頑張ったら目に見えて成果がでるわけじゃない。

そして、地味にキツイのがLINEブログのアクセス解析が役にたたない。GoogleAnalyticsを導入できないから数字もよくわからない。成果がよくわからない。

持論というか、メディアづくりで大切にしているものに「面白くて金になる」があるんですが。LINEブログはこの辺、まだ両方ともがスッキリしない。稼げるPVのほとんどは「Twitter」か「検索」「まなめはうす(まなめさんいつもありがとー!)」経由とどうも資産を食いつぶしているような感覚がある。

とにかく、わたしは「お金になる」「面白い」の両方を満たさないとやる気でない。きんどうの方はどんなに疲れてても、もういやだー!と駄々をこねても結局やる。1日も休む気にならない。新刊情報見てるだけでニヤニヤできる。セールというだけで心躍る。そしてちゃんとお金になる。

でも、今んところLINEブログは何かを伝えなきゃ(使命感)って部分があやふやだからか、燃えてこない。これでねぇ、多少お金儲けできたりPVを分析できたりとレベルアップ感があれば話は別なんだけども。

こういう状況でブログをダラダラと書いてると『マネタイズがー』『PVがー』っていいたくなる気持ちがすごいわかってきた。自分の活動を評価するためのモノサシとしてスゴくわかりやすいし、共通化してるから比較できる。

きんどうの場合はメディアづくりや運営、収益云々は対出版社を期待してあーだこーだと外に色々だしてみた以外は内にこもって実売データとタイムラインの反応見て分析して淡々と積み上げるだけだったから何をそんな必死になってるんだと思ってた。違うんだね、あーいう月の成果発表はモチベーション維持に必要なんだ。……でも、なんか情報商材を売るようなやり方は好きじゃないけどね。

人気のLINEブロガー(仮称)はファンとのコミュニケーションツールとして使ってる

LINEブロガーというか、芸能人・著名人ね。彼らは自分の日々の活動や感じたことをファンと共有するコミュニケーションツールとして使ってるんだなぁというのがしばらく見てるかぎり印象。たぶん、日本でも上位のLINEブログマニアになってるよわたし。最初はなんの意味があるんだと見てたけど、「こういうの食べたよー!」「これスゴくない?」ってのがコンテンツになるんですよね。存在感に格の違いがあって成立するメディア。たとえば

日々の生活 - 香川真司オフィシャルブログ
☆今日のファッション☆ - 鈴木奈々オフィシャルブログ

こういうのがLINEブログの使い方なのかもしれない。こう、自分をキラキラさせて語りかけるみたいな。きんどうオフィシャルブログならLINEや電子書籍ニュースまとめよりも京都飯の充実が正しい戦略なのかもなぁ。

どうしたらいいか、ってのはまだ漠然としてるし、かといってマネタイズに走れる媒体でもないので引き続きLINEブログをどうすれば武器にできるのか、を意識して試行錯誤を続けます。しかし、芸能人のブログってのはスゴいね。ロジックがわからないけど、人を引き込んでくるんだもの。

しかし何かこう、きんどうオフィシャルブログとしてのビシッとした骨格が欲しいもんですなぁ。

マンガ家さんにフォローいただいていることが多いので情報提供的な話題。LINE BLOGに参加されている『宇宙兄弟』小山宙哉さんのブログ運営が(とても真似できませんが)参考になるのでご紹介。

160502
小山宙哉 公式ブログ

なんで小山宙哉ブログを読むべきかってのは、いま出版界の話題を集めるエージェント会社コルクのノウハウとたぶん実験的な取り組みが全部詰まってるから

詳しいコルクと小山宙哉さんの関係はこの記事がわかりやすい。
漫画が売れたら終わりではない 敏腕編集者・佐渡島氏が描く『宇宙兄弟』の次 (1/5) - ITmedia

先のインタビューとは別の記事で読んだのですが、プロモーションのことを考えたら小山宙哉よりも『宇宙兄弟』を押してメディアを作ったほうが話題を集めやすいんですよね。でも、それは宇宙兄弟終わったら使えなくなる。だから、先を見据えて作品と同様にマンガ家・小山宙哉の知名度を高めてファンにしていこうという取り組みをされています。

実際『ドラゴンボール』を知っていても鳥山明を知らない人はそれなりにいそうですしねェ。もっと具体的ならマンガ大賞2016を獲った『ゴールデンカムイ』を知っていても、作者名を答えられないみたいな。

でも、作者名をちゃんと覚えてもらっていたら次の作品、その次の作品で生きるんですよね。あの◯◯の作者さんだ!!的なさ。作品に力がないと意味ないのですが。

小山宙哉さんはブログでファンとの関わりを『部活動』としていますし、物販も成果物を売りつけるだけじゃなく途中経過や裏話を含めて記事にしていってる。何より更新頻度がスゴイ!

誰でもできることではないですが、マンガやライトノベルなどエンタメを中心とした作家さんの役にたつはず。まあ、全部を全部真似できるというわけではないですが、連載作品が人気をもっているうちに次の着地点探しを考えるキッカケになりそうです。

毎度おなじみ(方針が)流浪のブログ、きんどうオフィシャル。ネタにしようと思った電子書籍関連の話題が溜まってきたのでサラッとまとめます。

単発記事にするほどじゃない電子書籍ネタまとめ

イエスマニアック!建築資料研究社作品が大量にKindle化

4月29日、AmazonKindleに神社仏閣図集や劇場・ホールなど専門的な建築関係資料が配信されました。完全に専門書なんですが、電子書籍はパソコンやタブレットで開きっぱなしにしやすいのでマンガ・創作の資料に使えそうな……。まあ、安くはないんですけどね。


→ Kindleストア「建築資料研究社作品(4月29日配信)

陽気婢先生、Kindle先行配信のコミティア本を買うと新刊割引き

漫画家・陽気婢先生がKindleに先行配信した作品を買ってくれた方にはコミティアの新刊を割引すると告知してますね。

過去に同様の取り組みをされている方を見ましたが、こういう取り組みをたくさんの方にやっていってもらいたいなぁ。

Amazonにお願いするとKindle端末の『キャンペーン情報』を削除できる件

わたしはキャンペーン無しモデルしか持っていないので検証できないのですが、少しだけ安価なキャンペーン付きモデルを購入してAmazonにお願いすると広告削除してくれるようです。

だって、敢えて値段の安いキャンペーン情報付きのKindleを買っておきながら、後になって「キャンペーン情報がいちいちウザいからやっぱり消して」なんて、相当ひねくれたわがまま野郎がしでかす行動だからです。

でも本当に、Amazon神にお願いするだけで冒頭の写真のとおり、キャンペーン情報が一切現れない、スリープモード解除と同時にすぐ読書に取り掛かれる快適仕様のKindleに生まれ変わってしまうのです。

まさに奇跡!Kindleのキャンペーン情報が削除できた!!

いやぁ、これ最初からキャンペーンなしモデルを差額払って買ってる立場からすれば『ナンじゃそりゃァァァァァ』なんですが、Amazon神どういう対応するんでしょうかね。逆にお願いしたらキャンペーン情報つけてくれるんでしょうか。モヤモヤする。

業界関係者向け、電子書籍のマーケティングの記事たち

ここ数日、電子書籍市場のマーケティングに関する記事が色々とでていたので。とりあえず、興味ある人は全部目を通しておいてほしいな。

菊池健×椙原誠×山内康裕:Webマンガと市場構造 「電子書籍の普及でマンガ全体の売上は上がっている。その一方で……」 - DOT Place

「出版不況論」をめぐる議論の混乱について - マガジン航

電子書籍の普及進まず。なぜ、電子書籍は読まれないのか。 - Season

電子書籍の未来を握るのはインディー系 - WirelessWire News

日本電子出版協会、「電子出版とデジタルマーケティング」セミナーを5月17日に東京・飯田橋で開催 - hon.jp

電子書籍が売れてるのか伸びてるのは間違いなさそうなんですが、いやじゃぁ実際どんなもんなのかというと立場によって変わりすぎてよくわかんないなぁというのが今じゃないかな。コミック・ラノベ・文芸なんてエンタメ分野は大きな影響を受けてるのですが、ビジネスや雑誌はまだまだですね。結局、ネットにどれだけ親和性をもっているか、もしくはユーザーに近い位置にあるのかが電子書籍の売上に影響あると思うんですよ。

常々、電子書籍の発展にはマーケティング領域のイノベーションが起こらないと!なんて述べてるのですが、わたしがやってるのは人気の新刊並べてるだけですからねぇ。これだけでも十分効果がでますし、まだまだ成長余地を感じてますが……。さらにこの先を業界で議論していって欲しいのだけど、あまりそういうことに興味ある人いないんですよね。

電書協がどんな最新事例の話をするのか興味あるなー。きっと美女読書やスマニューの読書チャンネルとかがメインな気がしますが。きんどうのKindle本販売累計140万冊ってどこも真面目にとりあってくれないんだもんなー。やってることは地味だけど、効果は相当なもんだと思うのだけど。

とりあえず、今回はこれくらいで。

↑このページのトップへ