月別アーカイブ / 2015年06月

お金に関するエントリーが需要あるので、ブログで稼ぐ論について。ブログだけで生活するのイイよね!という方向けの広告論みたいなもんですが、荒れる話題ではあるため、あくまでも私見としてご容赦ください


さて、ご存知のとおり、わたしはAmazonKindle電子書籍まとめサイトだけで生計を立てています。 → http://kindou.info/ このサイトの主な収益源はAmazonアソシエイトだけ、企業からの有料広告やGoogleアドワーズなどは貼っていません。なんで、一般的なブロガーさんやメディアのマネタイズと比べるとかなり偏っていますね。


 Web関係の方やブロガーの方から『なんでGoogleアドセンス貼らないの?』と聞かれるのですが、記事と無関係の広告って読者にとっても広告主にとっても意味がないんじゃないかと。


Kindle本を紹介してお金を稼ぐことを目的にメディアを作ってるから、余計なことをしない。Kindleユーザーを集めてKindle本を売る、それだけを徹底したほうが効率が良いと思うんよね。


記事を読んでもらうためにブログ書いてるんじゃないの?

ブログだけで生計を立てるというのが憧れをもたれる風潮にありますが、そうした時のイメージっていわゆる「ソーシャルでユーザーを集めて広告で稼ぐ」と思うんですよね。タレント性で勝負的な。


実際、ネットでお金を稼ぐトレンドは直接的にお金を生み出さないことを主軸にしてビジネスをする、いわゆる無料ビジネスではあります。有料で提供してもおかしくないサービスや商品を無料で提供することでたくさんのユーザーを集めて、広告なんかで稼ぐっての。ソシャゲやSNSGoogleもいわゆるそれですね。


個人ブログもマネタイズで成功するという話になるとPVを集めて広告で稼ごうになりますが「記事冒頭に広告を置いたらクリック率があがった!」って、それ記事読んでもらえてなくね? なんて思うんですよ。


メディアとして考えれば離脱されてるわけで致命的ですし、お金を稼ぎたいのが目的なら手段がヌルすぎる


記事を書いてるのって読んでもらうためですよね。読者側も記事を求めているわけですよね。なぜにそれを最後まで読んでもらおうとせずに他のサイトに誘導するんだと。メディアの役割は伝えることですから、誤クリック美味しいとかは本末転倒ですわな。


でも広告を踏んでもらうことが目的なら倫理や感情論は別にして『まとめサイト』『バイラルメディア』を量産してPVを稼いで広告クリック美味しいですを突き詰めればいいと思うんだ。おしゃれなロハスとかノマドを目指すよりも泥臭くやったほうがお金になりますし。大儲けするかはわかりませんが、確度は高い。


もし、広告を貼っているなどちらを大事にしているのかを問いたい。わたしは金のためにやってるガチ勢ですけどね。


PVをお金にするか、デジタルコンテンツを売るか、現実の仕事に繋げるか

お金を稼ぐという話に戻りますが、実際にネットで儲けようと思ったらとにかくPVを集めた方が有利ですよね。そして、インターネット使ってモノを売るって考えた時デジタルメディアは商材としてとても魅力的です。在庫管理しなくていいって最高じゃないですか!


たとえば、喫茶店で珈琲を売って生活していた場合。ネットを活用するなら『ネットで集客して』お店に来てもらって、豆を用意して挽いて、カップに注いで、お客さんまで届けて、片付けて、お会計をして450円くらいを稼ぐわけですよね。コレと比べてネットで人を集めてネットだけで完結する商材のほうが話はシンプルですよね。電子書籍最高。


もし年間400万円利益あげるために、珈琲をだいたい1万5千杯くらいつくるのと400円の電子書籍を料率8%で12万5千冊くらい売る。どっち売った方が楽かって話なんですよ


よく利用している喫茶店のマスターは『1万杯もつくるのはイヤだけど、定食もアルコールもあるし断然前者の方が楽だね。12万5千冊も売れるわけないでしょ』と言われました。在庫とかお店構える必要ないから電子書籍を売るほうが楽だと思うんだけどなぁ。


もし、12万5千冊以上売れる!と確信できたならAmazonアソシエイトだけで独立ができます。1PV=0.2円として年間2,000万PVを集める自信があればバイラル系やまとめサイト、ブロガーとしてやってくことも可能です。


 でも、極論すると400万円稼ぎたいならお金を貯めて資産運用したほうが早い。お金からお金を生むのが一番手っ取り早いからね


この記事の結論。ネットでお金を稼ぎたいなら徹底したほうがいい

だから、わたしはKindle本を売るためだけに記事を書いてるし、それ以外のこと、例えばこのブログも突き詰めればすべてKindleに至る手段です。まぁ外道とか糞アフィなんて言われますけども、お金を稼ぐことがメインならちゃんとそれを徹底したほうが話早い。


もし、いつかはブロガーとして独立〜と考えたりしながら広告の配置とかを気にされているならば、それは本質じゃないと思うんですよ。ユーザーさんが求めているメディアを作って、ユーザーさんの期待に応えて、たしかな収益モデルをつくる。広告はあくまでも補助的なモノくらいに考えたほうが上手くいくんじゃないかなぁ。


こんにちは、きんどうです。インプレスアスキーなど大手メディアと並んでKindlePaperWhite(第6世代)を特別価格にする「きんどうキャンペーン」が終了しちゃったので(27日23時59分まで)その振り返りです。


ご存じない方に説明すると


6月01日:Amazonさんによるきんどう専用キャンペーンがスタート。期間は14日まで
6月14日:同様のキャンペーンを開催していたアスキーインプレスは終了するが、きんどうは27日まで期間延長。天狗になる。
6月17日:次世代型KindlePaperWhiteが30日発売という発表&予約キャンペーン開始。ピエロだったことに気づく。


いやぁ、Amazonさんから「きんどうさん専用のキャンペーン」とお話を頂いた時は「遂にやった!Amazonがデレたぜイヤッホゥ」なんて嬉しかったんですけど、まさかのセール期間中に新型発表ですよ。Kindleストアのディレクター陣ほんと苛烈。


現行と新型で価格差が8,000円はあったお買い得な機会ですが、やはり気持ちいいものじゃありませんから。ほんとに、期間中ご購入いただいた方申し訳ありませんでした。ただ、いまのところ返品などは無いみたいなので救われています。いい端末なので是非、愛してやってください。


Amazonさん、これじゃぁボカァピエロじゃないか 


延長が決まった時は我が世の春がきたァァァ!!という無敵な気分だったのですが、浮かれてすぐ6月17日に新型KindlePaperWhite(第7世代)が発表、6月30日発売というのはあんまりすぎた。完全なはめ込みじゃないですかー。僕をだますのは良しとしても、エンドユーザーさん巻き込むのはさすがにどうかと思うよ。


いやぁ、もうまったく新型の存在を聞いてなかったので発表を聞いたときは呆然。しかも、Amazonから連絡が来るとかじゃなくて普通にTwitterのタイムラインで知りましたからね。


現行モデル割引のきんどうキャンペーンが27日までで、新型30日発売ってタイミングが在庫処分!


少なくない方から「薄々気づいてた」とフォローを頂きましたが、新型発表までのセール期間中に結構な台数をご購入いただいていたこともあって、やっちゃった/やられたが混ざってもうパニック。Kindleの端末って9月頃発表が通例だったから、ただのボーナス狙い商戦だと思いこんでた。


僕はねぇAmazonさん、ホントにこのお話をもらった時は嬉しくてねぇ。いやぁ2年半がんばってようやくだ。大手メディアなんか目じゃないぞ、個人でもやれるんだと。


ユーザーさんからもたくさんの祝福の言葉を頂いて、よぉーし、やるぞ!きんどるぅどぉでしょうー!なんてみなぎっていたのに。


ほんとに拡販がんばったんですよ。KindlePaperWhiteって完成度高いから。これはいいキャンペーンだと。バカみたいに「Amazon公認だ―」「期間限定だ―」なんて大騒ぎして、これじゃあまったくピエロですよ。


別に向こうも最初から騙すつもりはなかったんよ。新型端末の情報なんてデリケートすぎて機密のかたまりだから……

基本的にはAmazonさんとのやりとりは明かせないのですが、けして「ちょっときんどうを騙してやろうぜ」なんて意図はもちろんないそうで。Appleが特に有名ですが、新型端末なんて機密事項についてはデリケートすぎる問題ですからなァ。機密にアクセスする権限と立場云々という。


結果的には残念なオチがついてしまいましたが、個人サイトに対してこうした機会づくりにご尽力いただけたAmazonさんには大変感謝しております。何より、今回ご購入いただいたみなさん本当にありがとうございました。いい端末なので、思うところがあるかもしれませんがお買い得なキャンペーンだったとKindlePaperWhiteを愛してやってください。


……んむ、いや、綺麗になんとかまとめたいのだけど、やはり栄光のタイミングからの転落っぷりにはモニャっとしますね。水曜どうでしょうに憧れているとはいえ、もっとみんながニッコリするようなスマートな騙しのテクニックをお願いしたいものです。


でも、またこういう美味しい話をもらったらまんまと騙されちゃうんだろうなあ。ちょっと疑心暗鬼気味にAmazonさんとお付き合いしますけど、もしもおかしいなって気づいたら「きんどうさん、あんた騙されてるよ」とアドバイスしてください。


そしたら「そうかな、でも大丈夫だよ。僕だってちゃんと確認したさ。Amazonさんは正しい」と答えちゃうような気がする。こういう話来たのは、やっぱりホント嬉しかったんですよねェ。残念だ、本当に今回のことは残念でした。次回、次回こそ素晴らしい「きんどうキャンペーン」を実現したいと思います。


第7世代型KindlePaperWhiteは6月30日発売!プライム会員なら4000円OFFキャンペーン中


電子書籍のまとめブログだけで生計を立てています、きんどうのzonと申します。最近、焦燥感がパネェのではてなブログをはじめてみました。 → きんどう http://kindou.info/






実績としては大成功で、半年に2倍くらいのペースで成長しています。
ただ、上手くいってるうちはいいのですが、正直次の打つ手というのが無いのが実際のところでして。継続して自然な成長をさせるだけでも十分なのですが、それはいずれライバルがでたら終わってしまうので。
安定しているうちに、どう次の段階に持っていくのかが議題になっています。そして個人で続けていくというのがテーマなので、投資を受けてシリーズAだBだなんてのはナシで、ひとりで出来ることを突き詰めていくってのが目標です。






さて、そんな現状をどうしようか考えている中で第1回目の本記事ではツラツラと考えている将来像的と、このはてなブログの位置付けについて述べます。




いま考えている「きんどう」の最終形態



当初はKindleに特化した電子書籍メディアとしてサイトづくりをしていたのですが、Amazonのデジタルコンテンツへの力のいれ具合を見て最終的には『Kindleプラットフォームを中心としたAmazonデジタルコンテンツの情報集積サイト』を考えていました。




でも、毎日のAmazonアソシエイトの販売結果を見るとユーザーさんのほとんどがAmazonユーザーなんで9割以上はKindleですが食品や日用品など色んなもんが売れていくんですよね。なので、開催中のサマーセールや、DVD・ブルーレイバーゲンなんかのお得情報も拾うAmazon攻略サイトみたいな位置取りができればベストなんだとは思ってる。




「きんどう」を育てるか、あたらしく作りなおすのか


現状の「きんどう」自体はKindleを中心としたデジタルコンテンツでほどほどの形にはなってきていると思うんよね。たまのセールでAmazonインスタントビデオやMP3を紹介すると驚くほど良い反応をいただけるので。




ビデオとMP3も毎日記事を書くのはまったく手が足りないので、セールだけでの対応としていますが新着情報もあればそれはそれでニーズがあるんじゃないかと。




そして、今の「きんどう」はコンバージョン率とかユーザーの属性を考える限りおおよそのブログメディアの中では信じられないくらいの高効率で高いパフォーマンスを発揮してるんですよね。
だから現状のアイデアとしては「総合メディアとしてのきんどう」「Kindle情報を中心とした従来のきんどう」というサイトの分割を検討しています。更新範囲や規模が拡大しますが、必死になればなんとかなるんじゃないかなと。




じゃあ、このブログってなんなの


「現状維持型のきんどう」なんだけども、そっくり同じ仕組みでの移行じゃなくてレンタルブログを使っての再構築ができないかなと考えてるんですよ。メリットは強いドメインの下につくからSEO的に有利になることが一番かな。今の独自ドメインで運用している「きんどう」はキュレーションメディアや検索エンジンに拾ってもらえないんで、アクセスが伸びづらい仕組みになっていまして。




現在、ライブドアブログ版 → http://blog.livedoor.jp/kindou/ と、このはてなブログの2パターンで落とし所を模索しています。
いやぁ、Wordpressでばかりサイトを構築してきたので細かい部分を作り込めなくてちょっと戸惑いますね。
ライブドアブログは細かい設定やオプションが無料で利用できる上にデザインの拡張性が非常に高いのですが、記事制作まわりがちょっと使いづらい。




はてなブログはデザイン周りは有料版にしないと拡張できないのですが、記事制作の部分はかなり使い勝手がいいですね。HTMLでゴリゴリ手打ちしちゃうテキストサイト時代の生き残りなもんで、かなり性にあっています。




はてなブログの当面の運用方法


デザインの拡張性から言うと、たぶんライブドアブログのほうが再現度は高いメディアをつくれるんじゃないかと思う。けど、どうも弄っている限りは『これならWordpressでいいんじゃないか』という疑念がぬぐえない。まだまだ手をいれて検討します。




はてなブログの場合はもう再現そのものは諦めて、きんどうの現状のエッセンス『新刊・無料本・セール速報』をもっとライトな形で負担を少なく運用ができるんじゃないかと考えています。『きんどうライト版』って位置付けですな。
たとえば毎日更新してる5記事をハイライト形式でコメントつけてまとめるとか。




……なんか、きんどう本体への誘導を目的としたサテライトメディアに落ち着きそうな予感があるなぁ。とにかく、2015年12月の『きんどう』3年目を見据えての新体制の布石を打ちはじめているわけなんですよ。
ただ、ニコ動やYoutubeなんて動画メディア化じゃなくて、ブログメディアの形で模索しているというのもまた逆行してるなぁなんて思いますが、面白い仕組みに落としたいもんですなぁ。




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