最近、きんどう本体の更新とシステムアップデートでバッタバタしていて紹介してなかったニュース案内。6月8日のhon.jpさんの情報ですが『米国の大手出版5社、方針を一転し電子書籍の価格を引き下げ、売上減と市場シェア低下を受け』 

米国の大手出版5社は、昨年前半あたりからAmazon社(本社:米国ワシントン州)との契約更改を機に、そろって電子書籍の価格を紙書籍レベルにまで引き上げる戦略を採用。しかし、それが災いし、販売減と電子書籍市場の急速にシェアが低下し、さらに個人作家たちのシェア拡大を招いていた。

この前段でAmazonが大手各社に『値段下げろやー!』『紙本の取り扱いやめんぞコラー!』とガチの殴り合いや訴訟合戦を繰り広げ、全米著者協会も参戦でドロ沼のバトルを繰り広げてましたね。

詳しい流れはGoogleで『アシェット Amazon 訴訟』なんかで見ると状況わかるかも。

最終的に『好きにせぇや』という結果が大手各社がシェアを落としてハワワワ……!というのが今になったんですねェ。

編集者さんや電子書籍の担当者さんと話しても国内の状況しか知らないという方も多いので、いやぁ日本も各社が価格を跳ね上げたりするのは困るなぁ。日本だと個人のシェアが増えたりせずに市場がしぼむだけになりそうだし。

売るために値段を下げるってのは一番簡単な方法なんだけど、それを利益の上がる仕組みに作り変えるものではないですからねェ。マーケティング・プロモーションの分野でマジもっと議論生まれて欲しいなぁ。