月別アーカイブ / 2019年07月





















暑くて、暑くて眠れない。


ぼっーと目を開けると真っ暗な天井。
体温で温められた布団を冷まそうと、空気を入れても特に何も変わらない。

窓を開けていても、風は吹き込んでこない。
扇風機はあっても、生ぬるい風しか来ないから意味が無い。




眠いから、もうすぐ眠れそう。だけど眠れない。




顔でも洗おうと思っても身体は動かない。
眠気が醒めてしまうのは嫌だから、なんかもったいない気がする。

汗をかいて、ベトベトして気持ち悪い。
タオルで拭いたとしても、汗は噴き出して止まらなくなってる。













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布団の上で、何回も寝返りを打っても変わらない温度、体温。



窓の外は明るくなり始めている。



蝉の声が聞こえてくる。もうそんな季節かと落胆しながら、心地いい風が吹いてくる。
またこの声にすぐに起こされるのだなと思いつつ、隣を見ても何もない。


熱い夜はまだ当分続きそうだ。



























去年の今頃、何故か歌って踊ることになった。


















今考えても謎である。














集められたのはダンスなんて全く縁のない集団。

極端なことを言えば青春高校っぽいバラエティメンバー。

とーます、佐藤くん、出口、ひなまる、中本くん、わったー、おばちゃん、チャーリー、えのちん

名前だけでも個性的で面白いメンバーばかり。

この集団で踊ったり、歌ったりする。






















って、え?普通に考えたらありえないでしょ。

無理、無理、無理。何言ってんの?
ふざけるのでは?状態。

でも決められたからにはやらなくてはいけない。
文化祭の日にちも決まってたし、急いでダンスの練習を始めた。

練習を始めたと言っても、何をやっていいかわからない。そんな僕たちを引っ張ってくれたのは、リーダーの中本くんだった。

中本くんはみんなをまとめてダンスを教えてくれた。動き方とか、色んなことを教えてくれた。

順調にいっていたけど、少し揉めたりもした。スタッフさんと喧嘩したり、みんなで話し合ったり。

それを乗り越えたら秋元さんから素敵な曲をいただいた。それが、



『Leave it to me!』



こんなにカッコイイ曲はないかもしれないと思うほど好きな曲。色んな思い出が詰まった曲。原点。

それから文化祭まで少ししかなくて、急いで練習を始めた。毎日、毎日、踊りまくった。朝から練習して、生放送に出て、それから夜まで練習して、帰って、起きて、また練習。そんな日々が続いた。

辛いなと一瞬思ったけど、それより何より、みんなで練習することが楽しかった。みんな諦めない、腐らない人達だったからやりがいがあった。



そして本番になった。



緊張はしたけど、今までの練習を全て出し切った。
今までで一番ひとつになった瞬間だった。

踊り終わったら何故か、涙が出ていた。みんなで抱き合って喜んだ。

色んな感情がいっぱいになって、こんな気持ちは初めての経験だった。



最高に輝いた時間だった。




















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季節は流れ、冬。

僕たちはまた同じような日々を繰り返していた。

同じと言っても違うことの方が多い。



リーダーが学業のために休学になった。



リーダーがいない僕たちは空っぽになった気分だった。

それに新しいメンバー。ラッパーの柊斗。歌の上手い涌嶋。2人とも2期生。

そして新しいセンターの相田先生。

2期生はあまり関わったことがなくて、コミュニケーションをとることから始まった。

中々心を開いてくれなくて、正直苦労した。

相田さんは年上ということもあって気を使った。

ダンスを教えるにしても、教えたことがない僕たちは教え方が分からなかった。だけどわかんないなりに教えた。

中本くんはこれを1人でやっていたんだと思うと、こんなに大変だったんだなと少し反省した。それと同時に感謝の気持ちと頑張らなきゃという気持ちが芽生えた。

そんな時、また秋元さんが素敵な曲を書いてくださった。



『マイナスワン』



やっぱり秋元さんはどこかで僕たちのこと見てるのではないか?って思うほど、まさにこの時の僕たちの状況にピッタリの曲だった。

それからまた練習の日々が始まって、また衝突もした。

夏よりも辛い日々を過ごしたと思う。夏よりも上手くいかない方が多かった。

悔しい思いもした。













また本番になった。

良かったのではないかと思う。その時に出来るだけのことはやった。だけど満足できなかった。もっと出来たなっていう後悔の方が募った。

こんな気持ちをお金を払って見に来てくださった方々に申し訳なくて言えなかった。だから今、ごめんなさい。

だからもうこんな後悔はしないって決めた。




もっと良いステージにするって決めた。


















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劇場公演が始まることが決まった。

正直もうダンスはしないと思っていた。

だから嬉しかった半分、不安も半分だった。


劇場公演が始まって、毎日踊っていくうちに、前よりも良いステージにすることが出来るようになった。

1回、1回を大切にして、毎回全力でパフォーマンスすることを心がけた。


いきなりMVを撮ることも決まった。嬉しくて、嬉しくて仕方がなかった。照れ隠しでドッキリなのでは?と疑ったりもした。

皆で思い出を残せる。腐らず、頑張ってきて良かったと思えた瞬間だった。

MVは本当に綺麗に撮ってもらえて最高のものだった。









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そんな毎日を過ごしていると、柊斗と涌嶋とも前よりも断然仲良くなれた。

すると、前は見えなかったことが見えるようになった。

涌嶋はここにいるよりも、もっと違うことをした方がいいのではないかと、みんな思ってたと思う。
仲良くなったからこそ見えたもの。

部活編成が発表されたのはそんな時だった。

柊斗と涌嶋と相田さんが抜ける。
里世さん、林ちゃん、杉山が入ってくる。

そして、The BUMPYではなくなる。

色々と衝撃だった。けど、みんな新しい道で頑張ろうってなった。別に青春高校では一緒だから。















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The BUMPYのラストステージはいきなり発表された。

相田さんも来てくださることになった。

みんなで最後の練習をした。辛い時もあったけど、練習が楽しくて、続けられていた。

だからこれが最後だと思うと、練習でさえも惜しい気がした。

何度目かの本番。



また、ひとつになれた。



ウィンターライブで後悔したけど、その時よりもっと良いステージに出来たと思う。

全部が全部、これが最後かぁって気持ちになった。
今まででのことを全て思い出して涙が止まらなかった。

楽しかったこと、辛かったこと、悔しかったこと、喜んだこと。

MVも撮っていただいて、ものすごく嬉しかったこと。

全部のことが、初めての経験で貴重な体験だった。昔の自分だったらなかったこと。
The BUMPYになれて良かった。







全部、全部、全部自分の宝物です。








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しばらくはさようならThe BUMPY。

ありがとう。
名前の通り凸凹な日々だったけど、本当に楽しかった。















この名前でやってこれたことを誇りに思います。






































あーお腹空いたって、思ってうどんを食べたけど2玉はさすがに食べすぎたかな笑
せっかくのうどんの日だし、と思ったけどね。













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自分は深夜にお腹が空いた時に、『マツコの知らない世界』をParaviで見るのがお決まりです。
例えば、ポテトチップスの世界だったり、バターの世界だったり。マツコさんが食べてると本当に美味しそうに見えるし、今度食べてみようとかそういう気分になれてリラックスができます。
まぁその後はお腹の空き具合が限界を迎えるんですけど。

それもまた醍醐味というか、自分の楽しみです。

そのまま寝ると、起きた時にご飯を求め始めます。お味噌汁を作る時の匂いがいつもよりも、良い匂いに感じます。おかずは納豆とか豆腐とか、卵焼きなんて作って。
朝から贅沢をしているような気分になることが出来て、いつもと違う朝になります。

朝ごはんを食べていると聞こえてくるのは明るいラジオの声。
いつもは聞かないような音楽が聞こえてきて、新しい発見がある。自分と趣味が合わないようなものでも良く聞こえる。
そして今まで知ってる情報も、知らない情報も教えてくれる。

朝は自分を少し高めてくれます。

そんなことをしていると、すぐ家を出る時間になっていて。準備は万端だから急いで家を出る。
外は雨が上がって眩しい青空。肌に触れるジメッとした空気は、夏がもうすぐ来る合図。












































なんてオシャレっぽく書いてるだけで、別にオシャレでもなんでもないです。













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