夕暮れのブランコに乗りながら、久しぶりに君のことを思い出す。久しぶりに乗るブランコは乗り方なんて忘れてしまって、漕ぎ方がわからない。なかなか高さの上がらないブランコにイライラしながら、それでも足を大きく漕いでいく。
漕いでいくうちに君のこともどんどん思い出していく。朝日と猫を合わせたような人。君はそんな人だった。朝日のような優しさで自分を包んでくれて、猫のように自由に気まぐれ。でもすぐにどこか行ってしまう。
君を思い出すと漕ぐスピードが上がっていく。空までの距離が近づいていく。君に近づいていくように。
やっと高くなってきて調子こくと、酔ったのか気持ち悪くなっていく。やっぱり君には近づけないみたい。届かないみたいだ。1人でブランコにいても君はずっと現れないままだ。

忘れようとしていた記憶を思い出す自分。思い出したくなかったのに。いつの間にか、君が好きな歌を口ずさんでいた。

何も見えないのは辺りが暗くなっているせい。








































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おばと話していて、ふとブログを書こうかなって気持ちになりました。おばにタイトルは何がいい?って聞いたら

夕暮れのブランコ

朝日と猫

君が好きな歌

っていう返答が来たので、内容が特に思いつかなくてこんな話書いちゃいました。

自分はブログのタイトルを最後に決めるのですが、全てのタイトルに意味があってそのタイトルにしてます。だから今度からタイトルにも意識して読んでみてください。
もちろん文章にも全て思いを込めてるので。