ただでさえ体育祭は外に出るし、疲れるし嫌なのに、係の仕事までやらなきゃいけないのか。別に普通に係の仕事をやるならまだ分かる。でもこれは押し付けられた仕事。しかも今日は土曜日。なんであいつらなんかに押し付けられなきゃいけないんだ。こっちは自分の仕事を終わらせたっていうのに。そんなことを思いながら、目の前の木の板にペンキを塗る。塗っても塗っても終わらない。時間が淡々と過ぎていくのに、何も変わらない視界。ここで投げ出してあいつらを困らせてやろうか、そんなことも思ったが、それは自分がなんか嫌だ。変なとこで意地を張っても仕方がないのに。
「あーめんどくさい。なんか特別なことでも起こればいいのに。」
ありもしないことを口に出してみる。聞こえるのは野球部が外で練習している声しか聞こえなくて。虚しい。とりあえず今日はやめて帰る準備をしよう。そう思って片付けを始めたら、さっきまで聞こえていたイヤホンから流れる音楽が聞こえない。その原因はクラスの女子が僕のイヤホンを外していたからだった。
「あ…あの」
僕の目線に合わせるためか屈んだ女子に声をかける。
『特別なことって何?』
この先どうなってしまうのだろう?__












メモのアプリを整理してたらこんなのが出てきました笑
ちょうど1年前くらいに書いたのかな?この時なんでこんなことを書いてるのかが、わからなくて怖い
たぶん近くの中学校で体育祭の練習をしてて、それを見て書いたと推測…
自分のメモはこんなのばっかり入ってるから人には見せられません!!











それでは
_var_mobile_Media_DCIM_124APPLE_IMG_4409.HEIC
また