入院して5日目、
始めての土日の休日だ、
土曜日は午前中に怪我の具合を見るぐらい、
その後は特にやることがない。安静にして待機。
何もやることがない!!

体力が有り余る僕にとってはストレスだ。

リハビリも土日は休み。
理学療法士の先生は怪我の内容に自主トレをよろしくと言っていた。

少しでも体を疲れさせないと夜も眠れない!
とゆうことで日曜の今日、体を動かしまくったのだ。

【一人有酸素運動】×5セット
録画してみたら想像より地味だなw

あと手すりにつかまりながら片足でケンケンやスクワットしたり、

まぁ、はたから見れば若干変な人みたいだった。

リハビリのトレーニング室は使えない。
病棟付近は体の弱い人とかもいるし危ない。

とゆうことで、祝日に閉まってる二回フロアで運動した。
誰もいないし、気が楽だ。
僕の隠れスポットにしようと思う。

1時間ほど汗を流す、意外と良い運動だ、明日は筋肉痛になりそう。

夕食を食べてから、、やることあった。

洗濯
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洗濯機で100円
乾燥機で100円30分×2

合計300円!

意外するなー(´・ω・`)

最近はケチケチした性格になってきたので支出には気を使う。

そしてシャワー!
やっと足に防水カバーをつけての条件でシャワーを浴びれる。。どうしてもまだ夜は熱も出るし、昼間は体を動かすので汗だく。

シャワーで生き返って、最後に眠りにつく。


消灯21時30分…
とんでもなく早いよな。

でも、周りの患者さんたちはスヤスヤに寝てる。

夜の生活が長かった僕にはなかなか慣れないよ。

それをみかねてか、早く落ち着いて欲しいのか、昨日、看護師さんは睡眠導入剤を勧めてきたのでそれを飲んだ。

そーとー早く寝て欲しかったんだなw

多分、深夜1時になる前には寝たと思う。

翌日(今日)寝起きは辛かった。凄い体が重かったのを覚えてる。
なので出来るだけ今日は飲みたくないな。

何はともあれ今日もクソつまんない1日を乗り切った。監獄にいる気分なので映画は「ショーシャンクの空に」とか見てた。

あれ見て思ったよ。

希望を捨てたら終わりだなって。
希望だけが人間の生きる力だなって感じだよ。

僕は時間が経てば退院になる。
戻ったらいつもの環境の戻るのか?とか考えたり、音楽も好きなことも全て捨て遠くに行こうかなんて考えてたりする、

とても下らないことだ。

ここの病院は過ごしやすい。
でも話し相手はいない。
なんともいえない生活なのだが、、、
(親父と友達がお見舞いに来てくれて嬉しかった)

毎日変わる看護師さんの顔や名前を覚えようとしてる。

業務的に行われる対応は実に寂しいものだ。
それに一つ気になることがある。

みんなマスクしてるから誰か覚えづらい!!

前からおもっていたんだけど、マスクって好きじゃない。てか、最近のマスクブームが謎。
コンビニの店員にいたりもするでしょ?
ちょいちょい見かけるが

あれは何のためなの?
風邪ひいてるの?んじゃ休みなさいよ!って思うし、違うのだとすると、相手からウイルスを移されないように注意を払ってるの?
女性なら化粧に自信がないのか?

どちらにしても
客商売に関しては「君の接客スマイル見せなさいよ!」って思う。

いきなり現れた看護師さんに関しては

マスクをしてると可愛く見える。
気になってしゃあない。
とゆうことで、
患者さんをストレスを無くすためにマスク取ってください。話す時だけでもー!!
たのむ!

一回だけ!

一回だけでいいからーーーー!!



…とゆう願望さえ叶わぬ、入院生活。

…残りもエンジョイしますか☺︎


ではまた!




今日の札幌の天気は雨、日曜日なのでこれといったリハビリもない。まったりとした時間が流れる。
先日スノーボード雑誌Backside Snowboarding Magazine様からメッセージが来た。
「日頃よりご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。また、動画を投稿いただきましてありがとうございました。
映像を拝見いたしました」
そう僕は読者投稿としてスノーボード動画を送らせて貰った。ユーチューブでアップした動画だ。
それがなんとBackside Snowboardingフェイスブックのサイトで紹介していただける事になったのだ。
2016-2017年のシーズン、僕はスタンスを変えた。滑る向きを変えたのだ。
分り易く言えば、野球ならバッターボックスを右から左へ、車なら右から左ハンドルへ、戦いの手法を変えたのだ。
慣れていないスタイルで行うとどうなるのか?
ほぼゼロからのスタート、初心者のように思う通りにいかない。利き腕じゃない手でごはんを食べる時のように自由にできないのでもどかしい気持ちになるだろう。
なぜこんなことを始めたのかとゆうと 、全ては左膝のため。
スノーボードはどちらかが進行方向によって前足が変わる。レギュラースタンスなら左足が前、グーフィースタンスなら右足が前だ。
そして足にかかる負担も異なる。使う筋力も左右違う。ジャンプ競技になると7割以上が前足(レギュラーなら左足)が怪我をする確率が多い。
事故や着地の衝撃はほぼ進行方向の前側に力が働く、横に進行している物体が落下すれば前の面積に衝撃の強さが加わる。着地地点の角度にもよるが、想像してみて欲しい。
僕の場合は大きく飛んで斜度のない着地地点で立とうと踏ん張った結果。「バチン!」と音を立てて左膝前十字靱帯が切れた。最初はなにが起きたのか分らなかった。膝に力が入らず立てない、立とうとすると膝がカクカクす る。
関節が抜けるみたいに。しばらく動けないで足掻いていると仲間たちが飛んできた。すぐさまパトロールで呼んで救護ソリで下山。そのまま近くの病院に救急搬送。
2009年の出来事だ。
今後のことも考えてそのまま手術を受けることにした。スポーツ復帰は約六か月。実際に良い状態になるまでは一年以上かかった。
その頃の僕は若かった。体力も気力もあった。少しぐらいの無茶しても大丈夫だろうと甘く見ていたのだ。回復して一年後のシーズン、悪い出来事が起こった。
思いきり前のめりで転倒した。その時にまたバチン!音を立てていた。膝もガクガク。即座に病院へ。心底心配な気持ちで結果を待つ。膝に血も溜まり完璧に焦っていた。
結果は靱帯損傷、幸いなことに断裂は していなかった。ホッと安心したが油断はできない。せっかく良くなった靱帯にまた傷をつけてしまった。この怪我でシーズンを終える。2010年ごろの話だ。
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2012年位になると完治したなと思っていた。ところが何かをきっかけでジャンプで転倒、また膝が痛みだす。結局のところ術後に一度怪我した靱帯は伸びてしまったことで膝の負担は避けられなかった。
このころから色んな事を見直すことのした。自分の滑りのスタイル、スタンス、どう今後スノーボードと向き合っていくのかを考えていた。ジャンプ競技が 好きでずっと激しくやってきたが、危険度の少ないバックカントリーやパウダーを求めたすべりに興味を持っていた。
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丁度その頃、ぼくの仲間も柔らかいパウダーも求めて富良野や旭川に拠点を変えていた。これを機に僕はより良質な雪とビックマウンテンを求めて富良野にワンシーズン住み込みでスノーボードライフを送った。
俗にいう「山系」に染まっていったのだ。環境が変わったスタイルもファッションも変わる。そこで得たものは大きかった。

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2015年地元苫小牧に戻り、通いでニセコの山に向かうスタイルに変えた。音楽活動もあるので富良野の環境だと何かと不便があった。
そして2016年に思い切った行動をする。シーズン初めからグーフィースタンスで行くと決心!!リフトもスケーテ ィングも全く慣れないスタンスで挑戦することにしたのだ。
最初は素人のようによく転んだ、恥ずかしいけどこれも試練だと思うように取り組んだ、そして考えを見直して癖のない今のスタンスで最初からスノーボーディングを鍛えよう!
楽しむことにした。スノーボードをやってない方には伝わりにくいと思うけど、実はかなりの恐怖心もある、ジャンプのリスクや森の中の木、実は結構危険が潜んでいる。スノーボードは鍛え上げられた技術によって自然に中で滑りを楽しむのだがそれが最初からだと想像すると気が遠くなる修行だな
でも、それもすべて自分のため、膝のためにも自分のスタイルの改革としても絶好のチャンスだと思い、2016-2017はグーフィースタンスとゆうスタイルで 挑戦しました。
(サーフィンやスケートボードもまだグーフィーに変えれてないけど)
今回、その中で撮影いしてもらい残して貰った映像。正直この自分には納得はしていない。動きも固いしもっとしなやかで良い滑りができると信じてるし確信もある!!
ぼくは今より、パフォーマンスを良くするために今回手術をすることにしたからきっと来シーズン、いや再来年のシーズンはスノーボードの腕が格段に良くなっているだろう。
こんなにスノーボードにたいして情熱的なので「この人一体なにがしたいんだろう?」と感じる人もいると思いますが、僕はミュージシャンであり、スノーボーダー。どちらも本気であり、追及する者!!
こうゆう奴のことを、なんて言葉が合うのかわからないですが そんな感じです。
「好きなことを全力で楽しむ大人」

キートンをどうぞよろしくです☺︎



ではまた!

6.23 目覚めの悪い朝だ。とゆうのも先日の夜に熱が出で苦しんだ。
手術後の炎症のせいで熱が出るらしい。
37.7℃の熱だが体感的寒く、夜中に布団をもう一枚と湯たんぽみたいな温めたジェルパックを貰った。

冷え性なのもあるが特に足裏が冷たくて困った。
手術した左膝は常に冷却装置で冷やされてる。
多分そのせいもあるのかもしれない。

そして、尿道カルーテルを抜いたばかりなので頻尿気味。。。
トイレに行くたびに看護師を呼ぶのが気まずかった。
看護師さんは気にしないだろうけど。
僕が呼ぶのが嫌だった。


なんとか夜中に寝付いて朝に起床。
今度は暑くて目が覚めた。
汗だくの起床だ。
仰向き以外で寝れないので布団二枚綺麗に被さったまま起きた。

寝ぼけながらの朝食。
朝食の主食はパンに変えて貰ったが食欲はあまりない。とりあえず食べる。

9時に朝の検診。
先生が傷の具合を見に来た。
状態も良いみたいなので、足の付け根から差し込んで入れてあった麻酔の管も抜いた。

そして名前はなんて言うか分からないけど、血抜き?血を貯めるパックと膝に刺してた管も抜いた。
これでスッキリ動けるようになった
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まだ足の腫れはひいてないのでパンパンだ。

体から管やパックが離れて開放感!
一気に気分も良くなる。
トイレも自分1人でいく許可が貰えた。
少しずつ環境と状態が良くなってるのがわかる。
まだ車椅子生活だが、自分の意思で動けることに喜びを感じるよ。

昼近くになるとリハビリ、理学療法士さんと行う。
二週間ほど膝を曲げてはいけないので、膝以外の筋力トレーニング。
最初は
左膝を曲げないで足をあげる運動。これが力を入れ方を忘れたのか、なかなかうまくいかない。
何回かやり始めて足を伸ばした状態で上げ下げ出来た。
太ももと尻の筋力が弱ってるのが分かる。
少しずつ回復させないとね。

僕の場合、体全体のトレーニングもメニューに組み込んである。
基礎的な体幹トレーニングや上半身トレーニング。
ベンチプレスや腹筋もやる。

このリハビリ期間でどれだけ体を絞れるのかも楽しみにしてる。
なかなかトレーニングに打ち込む時間もなかったのでこれを機会に体全体のトレーニングから見直したいと思います。
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リハビリは夕方には終わる。
夕食を食べてそれからやることは特にない。
まだ、風呂やシャワーに入れないので洗髪室とゆうところで頭を洗う。
体はタオルで拭くだけ。

早く頭から思いっきりシャワーを浴びてスッキリしたいな。

歯も磨き寝る準備、
その頃には20時。

まだ20時かよ…

1日が非常に長い。
スローな時が流れてる。
数日すればそれも慣れるだろう。

たくさん考える時間がある。そして学ぶ時間もある、
やるべきことは沢山あるからしっかりこの入院期間も効率よく過ごさないといけないと思う。

何も出来ないとゆうのは不安に襲われるからだ。

確かに自分を、見つめ直すには良い機会かもしれない。でも毎日走り続けて来た僕にとっては立ち止まること、後ろを振り向くことは怖い。
自分を信じて走り続けて来た道に疑問を抱いたら?

実はもっと別の道があったんじゃないかと知ってしまったら?

積み重ねたことをゼロにして別の道に行くかもしれない。

自分で決めた道ならそれはそれで良いのかもしれない。

でもそれは今のタイミングじゃないと思ってる、これから行う大規模なレコーディングや企画ライブ、来年にCDリリースするために計画していることが沢山ある。

大げさに聞こえるかもしれないけど、
人生を賭けてる。次の作品で。
普通の人には伝わりづらいからもしれないが、音楽をプロクオリティーまで作り込むことはとても時間も金も体力も必要なんだ。

特にレーベルに所属してない僕は全て自費だ。
全て自費の金額は想像に任せることにする。

だから僕は仕事をしながら音楽活動をやって来た。
全ては次の作品のために。

ふと気づいたりする時がある
『あれ?なんでミュージャンで成功したいんだっけ?』ってね。

好きなことで飯を食べていきたい。
漠然とした理由はある。
けど、それ以上にあった情熱や意味は時々分からなくなることがあるんだ。
だから出来るだけネガティヴなことは考えたくないものだ。

そして今、僕は病院のベッドにいる。
将来的にも不自由しないように膝の手術を終えて。

もし、不安に思うことがあるとすればそれは決められた計画のなかで少しずつ時間が減っていってることだ。

焦る。

自分には言い聞かせるようにしている
『きっとうまくいく』

この言葉の支えを信じて明日も1日張り切って生きたいと思います。


ではまた☺︎






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