2018.3.23@ Bay Hall, Yokohama, Kanagawa
"Punkrockers Bowl Vol.38...?" パンパンに膨れ上がった横浜ベイホールでロックする Ken Band。
ステージでも言いましたが、オレ達はベイホールで悪いライブをしたことがない、という事実がひとつ。
そういった意味においては横浜ベイホールは、Ken Band にとっては名古屋ダイヤモンドホールと並ぶ聖地である、という感触がひとつありますね。
もちろんこの日も、私的な感想を述べるとするならば、今までに感じたことのない素晴らしい感情すらも湧き上がった、とんでもないライブだったといえますね。 ......ひとつとか言ってると大事なことが伝わらなさそうなので、今日はもうやめましょっか。

なぜこの、メンバーの顔も楽器すらも写ってない写真を載せるかというと、前々からお話ししていることなんですが、この中のひとりでも違う人だったら昨日のあの素晴らしい雰囲気にはならなかったんです、そのことをお伝えしたかったんです。
1000人のお客さんがいたとしましょう。999人同じでも、たったひとり違えばライブは変わる、とオレは思っています。他所のバンドは知らないです。オレ達のライブってそうだと思っています。
フェスは違いますけどね......でも自分達メインのライブは絶対にそうなんです。
それをお伝えしたかったというのがひとつ。

なにをすればいいライブになるとかいまだにわかんないし、そんなもん正解もない。
良いライブにもいくつも種類があり、もっというと良いライブの数だけ違った良さがあるのでしょう。
一言で「良いライブ」とは言っても決して同じものはない。
という側面がひとつ。

物事にはいくつかのタイプがあって、オレ達のライブは結果を求めるととても大事なことを見落とす。
結果はあくまでも結果であって、その結果を生むのは過程であり、良い結果が欲しいならなおさら良い過程を一歩一歩踏まなければならない。良い結果だけ求めてそれが手に入るほどイージーじゃない。
という実感がひとつ。

この日のライブは自分がこの日持ってたもののほとんど全てを放出しました。
終わって放心状態になるほど出しました。
伝えたいことはもっとたくさんあるけど......このへんにしておこう。
ということがひとつ。
ということですね。

Photo by Teppei Kishida であることもひとつ。

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