前回の記事をまだお読みでない方は、話をキャッチアップ頂く為に、前回の記事を先にお読み下さい💡

〜〜〜
さて、どうやったら、子供に主体的におもちゃ箱を整理してもらえるでしょうか?


今回とった方法では、子供に「ゴチャゴチャおもちゃ箱」を「スッキリおもちゃ箱」にしてもらう為に、

1.子供に「おもちゃを減らしたい気持ち」を持たせる(動機形成編)

2.子供の「おもちゃを減らす為の行動」をサポートする(プロセス編)

の2つを、大人が子供に働きかけてあげる必要があります。(下図参照)
fv7oKUCXry.jpg

この記事では、まず(1)の動機形成について説明します。


今回は、「happy子育て習慣20」て説明した習慣の応用編になります。

(happy子育て習慣20はこちらの記事から)


具体的には、「誕生日プレゼントを買う際に、おもちゃ箱のおもちゃを減らす約束を本人から引き出す」をしました。

仕込みは、2週間以上前のこの記事のタイミングから✨

プレゼントを選ぶ際に、以下の事実を子供に伝えます。

●おもちゃ箱スペースはこれ以上増やせない事
●誕生日プレゼントで遊ぶ為には、おもちゃ箱の中身を減らさないといけない事

その上で「どうしたらいいかな?」と判断を子供に聞きます

すると、子供は、権利(プレゼントを買ってもらう)と責任(おもちゃ箱の中身を減らす)を天秤にかけて、自分から「おもちゃへらす〜」と答えてくれました。

その言葉を聞いてから、「そうだね😊そうしたらプレゼント買えるね!!」と子供の判断を受け入れる形でプレゼントを買います。

そして、誕生日までの間、
誕生日カウントダウンシールを貼る際に「(長男くん)プレゼントもうすぐだね」と聞いてきたら、「(私)何しないとプレゼントで遊べないんだっけ?」と聞き返して、「(長男くん)おもちゃへらす〜」のやり取りを繰り返します。
※大人から「減らさないとね」とは言わない


(誕生日カウントダウンシールの記事はこちら)


これを繰り返していたので、プレゼントを渡す際には長男くんが
「まずは、おもちゃ減らさないとね‼️」
と自分から言いだしてくれました😊


【動機形成編のまとめ】
●大人は「子供にとって魅力的なおもちゃを減らすべき理由」を伝え、どうするかは子供に判断させる
●何度も繰り返し確認し、断捨離当日までに、本人の意識に繰り返し刷り込んでおく


次回、プロセス編では、いよいよ断捨離作業についてお話しします。
断捨離作業は、2時間に及ぶ長時間作業になり、子供からすると飽きる作業になりますので、事前にしっかりと動機形成しておく事が大切だと思います。


次回、プロセス編につづく

◆記事一覧
【第1回】おもちゃを半分に断捨離Before
→Afterをご紹介‼️

【第2回】子供をその気にさせた秘訣は「本人に約束させる」「繰り返し思い出させる」

【第3回】減らせたおもちゃの数は1割⁉️まずは自分で断捨離させてみた

【第4回】「何を捨てるのか」ではなく「どう捨てるのか」を理解すれば、おもちゃは半分に減らせた‼️