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石川県中能登町の「あんがとう農園」では、さつまいもは自然栽培(無農薬無肥料)で育てています。

自然栽培とは

自然栽培とは、農薬や肥料を使用しない栽培方法です。野菜と土の本来の力を引き出して栽培します。化学肥料も有機肥料も使用しません。

あんがとう農園は能登でいち早く自然栽培を取り入れた農家です。

あんがとう農園について

あんがとう農園は、自然栽培という言葉から連想するような、放ったらかしで野菜を栽培するのではなく、野菜の育つ環境を整えています。野菜にはそれぞれ原産地があり、その野菜の原産地と同様の環境を作って栽培しています。

普通は農薬を使用するのが当たり前

比較的栽培が簡単で、栄養がない痩せた土でも栽培できる「さつまいも」ですが、無農薬無肥料で栽培するのは農家にとってリスクでしかありません。

「五郎島金時」や「かほっくり」など、さつまいもの産地である石川県のほとんどの農家は農薬を使用し、肥料を施します。そうしないと虫食いが多発し、生育不足でJAの規格外となって売り物にならないからです。

無農薬無肥料で野菜を栽培することは、慣行農家からしたら愚の骨頂です。農家として経営が傾いてしまう危険があるため、慣行農家の前で無農薬無肥料という言葉を出すこと自体恐ろしく感じます。

ただ、人体に無害とされている農薬ですが、虫を駆除したり、草を枯らしたりするものです。

石川県のさつまいも農家は、さつまいものを栽培する畑を消毒します。

消毒液はとんでもない刺激臭で人体によくないですし、除草剤は原液を水で希釈して使用しているので人体に影響はありませんが、間違って原液が人体に触れるとよくないものです。

あくまでも農薬を使用していないものを食べたいという僕個人の見解で当記事を書いており、農薬を使用する農家を批判しているわけではありません。

あんがとう農園では、自然栽培(無農薬無肥料)でさつまいもを栽培しているので、個人的にとても希少価値が高い「さつまいも」だと思います。

生産者の声

あんがとう農園の自然栽培のさつまいもは、甘みが濃くてスイーツのようだとスタッフの高野さんが評しています。
あんがとう農園のさつまいもは、30年種が受け継がれています。その土地で代々受け継がれているからこそ、自然栽培が出来るのかもしれません。

あんがとう農園の自然栽培さつまいもの評判

石川県政記念しいのき迎賓館で開催された「春うらら市」で出店した時のさつまいもを食べた方の感想を掲載させていただきます。

さつまいもをプリンにした方の投稿です。
めちゃくちゃ美味しそうですね。

恵比寿のフレンチ「ura ebis.」さんで、あんがとう農園のさつまいもが、サラダやバーニャカウダに使われています。
あんがとう農園自然栽培さつまいも

あんがとう農園の自然栽培のさつまいもは、現在ネットで購入することができます。