どうも恋の大賞典です。

「90年代V系コンピを作ろう!」の4日目です。ディスク1を昨日紹介し終えました。

今日からはディスク2のA面ということで、
1曲目から7曲までを紹介します。

早速行ってみましょう。

1. ENDLESS LOVE/D-SHADE
ディスク2のオープニング曲はD-SHADEの「ENDLESS LOVE」にしました。歌いだしから始まるかつ、とても疾走感あるナンバーでアルバムの1曲目にはもってこいっていう感じですね。

D-SHADEはサブスクになく、サブスクでも聴きたいアーティストの一組ですね。ですが、公式のPVはYouTubeにアップされています。

ただ、D-SHADEというチャンネルは存在しなく、元メンバーのYUJIさんのチャンネルにアップされています。自身が所属したバンドのPVを公式で上げているので本当にありがたいです。

また、同チャンネルではYUJIさんの叩く「ENDLESS LOVE」もアップされているので、気になる方は是非。

2. 火の鳥/FANATIC◇CRISIS

2曲目はFANATIC◇CRISISの「火の鳥」です。今年からメンバーは3人編成となりましたが、名前を「FANTASTIC◇CIRCUS」と変更しています。

そして、公式のYouTubeには「火の鳥」の2022年再録版のPVが上がっています。

FANATIC◇CRISISは結構石月さんのクセのあるノビた低音ボイスが特徴的ですが、再録版バンド在籍時に比べハイトーンになっています。

普通年齢を重ねるとハイトーンが出にくくなって、キーを下げての再録はよく見ますが、その逆パターンですね。オリジナル版と聴き比べてみるとまた新しい発見がありそうですね。

3. 未来航路/La'cryma Christi

3曲目はLa'cryma Christiの「未来航路」です。この曲はLa'cryma Christiを代表する楽曲ですね。このコンピを作るにあたり、「With-you」とどっちにしようか迷っていました。

どっちもとても強い人気を誇りますよね。そして、両曲ともに収録されているアルバム「Lhasa」は90年代ヴィジュアル系ではかなりの名盤だと個人的に思います。

結局、なぜ「未来航路」にしたかというと、この曲がバンド最大の売上曲という理由からです。個人的にはどっちも好きなので、どっちも入れたかったですが。

4. ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜/MALICE MIZER

4曲目はMALICE MIZERの「ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜」です。この曲はMALICE MIZERのメジャーデビュー・シングルです。

究極のヴィジュアル系と言われたMALICE MIZER。そのデビューもまさに究極と言えます。まず、PVはフランスで撮影。メジャーデビューから海外でのPV撮影となると予算が凄そうですよね。(このPVを公式であげてほしい)

そして、初回限定盤ではCDの他にそのPVのついたビデオとブックレットがセットになっています。大々的にMALICE MIZERを売り出していこうと並々ならぬ力の入れようです。

MALICE MIZERの楽曲は一つ一つ世界観が作り込まれているのがこのバンドの唯一無二さですよね。ちなみにこのゴールデンボンバーの「欲望の歌」のPVではこのPVのオマージュが多々見受けられます。

5. ゆらめき/DIR EN GREY
5曲目はDIR EN GREYの「ゆらめき」です。DIR EN GREYのメジャーデビューシングルは3作同時発売とかなり異例なもので、「ゆらめき」はそのうちの一曲です。

他には、「アクロの丘」、「残-ZAN-」があります。

今回は聴きやすさを優先に「ゆらめき」を選びました。「アクロの丘」は8分を超える大作ですし、「残-ZAN-」はMステである意味伝説となったパフォーマンスで有名ですし、「The Cage」や「予感」とも迷いました。

90年代のDIR EN GREYのシングルはこの5作しかないのですが、この5曲ともコンピに収録したいぐらいでした。

6. 白い闇/ROUAGE

6曲目はROUAGEの「白い闇」です。美しく静かな歌いだしから、スピード溢れる疾走感が心地よい楽曲です。

ROUAGEはいわゆる「名古屋系」を牽引してきたバンドの一つです。黒を基調とした衣装、ダークで退廃的な世界観など、他のバンドとは異彩を放っています。

個人的なイメージですが、ROUAGEはかなりミステリアスなイメージがあります。ヴィジュアル面もそうですが、「昇るブタ」、「エゴノカタマリカタマリノエゴ」、「皮膚の下で逢いましょう」など、かなり独特なタイトルの曲が多いです。

また、解散以降サブスクや公式でPVが見られないなど、ROUAGEが沈黙してるのもなんだかミステリアスさを感じてしまいます。

7. Sink/Plastic Tree

7曲目はPlastic Treeの「Sink」です。この曲はアニメ「金田一少年の事件簿」のEDでタイアップがつきました。また、初期のPlastic Treeを代表する曲ですね。ロックですが、胸を締め付けるような切なさがあってとても味があります。

この曲のみならず、「金田一少年の事件簿」はヴィジュアル系のアーティストをしばしばタイアップしてました。Laputaの「meet again」、CASCADEの「コングラッチェ」、PENICILLINの「ウルトライダー」もそうですね。

他のヴィジュアル系の有名な曲でも、アニメのタイアップがついて、そのアニメを見てそのアーティストを好きになったっていうのもありますよね。

今回はここまでにしておきます。明日はこの企画の最終日です。最後までお読みいただきありがとうございました。明日も読んでいただけると幸いです。

どうも恋の大賞典です。

今日は昨日に引き続き、「90年代V系コンピを作ろう!」の3日目です。今日はディスク1のB面を紹介していこうと思います。

概要はいろいろと前回、前々回に書いたので割愛します。

早速行ってみましょう。

8. ピンクスパイダー/hide with Spread Beaver

8曲目はhide with Spread Beaverの「ピンクスパイダー」です。X JAPANが解散してから、名義をhide with Spread Beaverに変更してソロ活動をします。

hide with Spread Beaverとして初のシングル「ROCKET DIVE」をリリースし、これからという矢先にhideさんが急逝。そして、その死の直後に発売されたのが「ピンクスパイダー」です。

「ピンクスパイダー」の歌詞については、急逝直後のリリースということもあり、意味深な考察をされる方もいますが、

個人的には現代のネット社会をあたかも予知していたかのような、なんとも現代に刺さる部分があるようで凄いなあと思います。(リリースは1998年なので、インターネットが当たり前のように普及はされてません)

真相は永遠に分かりませんが。

9. 1/3の純情な感情/SIAM SHADE

9曲目はSIAM SHADEの「1/3の純情な感情」です。アニメ「るろうに剣心」のタイアップで有名な曲ですね。アニソンとしても知名度が高いです。もはやアニソンのイメージの方が高いですが。

この曲は色々なアーティストにカバーされてます。また歌ってみた動画でもよく取り上げられます。特にロックバンド以外のアーティストもカヴァーしているので、本家とは違う新鮮なアレンジが聴けるので、聴き比べてみるのも楽しいです。

次の曲もアニメでタイアップがついたことで有名な曲になります。

10. ロマンス/PENICILLIN
10曲目はPENICILLINの「ロマンス」です。アニメ「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」でタイアップがついたことで有名ですね。ギャグ漫画のOPにこの曲を持ってくるミスマッチさが逆にセンスありますよね。

この曲といえば、「愛に気づいてください 僕が抱きしめてあげる」の歌いだしが特徴的ですよね。特に「あげる」の裏返る部分が好きです。

あと、PVだとHAKUEIさんがマイクの存在無視して暴れ歌ってるのが面白いです。愛よりもマイクに気づいて…。

11. 街/SOPHIA 

11曲目はSOPHIAの「街」です。今年、活動再開を発表したSOPHIA。ついこの間のMステで「街」を披露していましたよね!

「街」以外にも代表曲が多くありますが、SOPHIAは他のヴィジュアル系のバンドに比べてポップで聴きやすい楽曲が多いです。なので、ヴィジュアル系が苦手な方でも比較的聴きやすいと思います。

確か、前に「有吉の壁」でパンサー向井さんが松岡充さんに扮してSOPHIAをモノマネをしていたのをリアルタイムで見ていました。松岡さんが本人登場としてでてきましたが、めちゃくちゃ格好いいですし、向井さんも松岡さんに似てるなあと思った記憶があります。

12. ESCAPE/MOON CHILD
12曲目は、MOON CHILDの「ESCAPE」てす。MOON CHILDの代表曲ですね。この曲は1997年にリリースして大ヒットしますが、僅かこの二年後にバンドは解散。バンドの移り変わりはなんとも非情でとても早いものですね。

その後はちょこちょこと活動再開はしますが、長期的な活動はありません。

今年、ボーカルの佐々木収さんが、「CDTVライブ! ライブ!」に出演してこの曲を演奏したときには「懐かしい」などと話題になりましたね。

13. JAM/THE YELLOW MONKEY

13曲目はTHE YELLOW MONKEYの「JAM」です。バンドを代表する激しくも切ないバラードナンバーです。スタジオ・アルバムには未収録ですが、かなりの人気を誇る楽曲ですね。

PVに出演してる子役の男女が、後に吉井さんのソロ曲「バッカ」に出演しているのがなんともエモい話ですね。

曲のラストの方にでてくる、「外国で飛行機が墜ちました ニュースキャスターは嬉しそうに「乗客に日本人はいませんでした」」という歌詞は何度聴いてもある意味衝撃です。

14. Glass/河村隆一
ディスク1の最終曲は河村隆一さんの「Glass」です。ソロ作品として2枚目のシングルであり、ミリオンセラーを達成しています。LUNA SEAとはまた違う、美しく歌唱力の高さが際立ちます曲ですね。

やはり、アルバムの最終曲は綺麗なバラードが一番似合うので、ぴったりだと思い「Glass」を選曲しました。全体的にロックな曲が多かったので王道バラードはアクセントにもなりますしね。

この曲を聴きながら、某ものまね芸人が床を這いつくばりながら姿が出てきたら、ある意味毒される証拠ですね…😅

ということで、ディスク1はこれで終了です。ディスク1はどちらかというとヴィジュアル系とはいえ、世間的に有名な曲を中心に選曲しました。

ディスク2は対照的にヴィジュアル系だからこそ有名な曲を中心に選曲したので、お楽しみください。

ここらへんで終わりにしておきます。最後までお読みいただきありがとうございました。

どうも恋の大賞典です。

昨日から始まった「90年代V系コンピを作ろう!」の2日目です。

今回はディスク1のA面ということで、
1曲目から7曲目までを紹介します。

ただ紹介するだけだと、つまらないのでなぜこの曲を選んだのかとか、この曲順にしたのかなどを書いてみました。

できる限りですが、公式のPVやサブスクがありましたら、リンクの方を貼っておきます。とはいえ、中にはない曲もあるため、その場合はご了承ください。

概要は前回に話したので、
早速行ってみましょう。

1. 紅/X JAPAN
まず、オープニング・トラックはX JAPANの「紅」です。野球の応援歌などに使われるなど、ヴィジュアル系の枠組みを超えて有名な曲です。

また、X JAPAN(当時はX)はヴィジュアル系の先駆け的存在であり、やはりこのコンピを作る上では絶対に外せないと思いました。

とはいえ、実は「紅」は1989年リリースなんですよね。だから、90年代ではありません。このコンピは90年代の楽曲を扱うので、「Rusty Nail」と迷ったのですが、やはりヴィジュアル系といえば、X JAPANといえば「紅」なのでディスク1のオープニング・トラックにしました。

2. 悪の華/BUCK-TICK
2曲目はBUCK-TICKの「悪の華」です。BUCK-TICKもX JAPANと同様に派手なルックスやヘヴィなサウンドなどヴィジュアル系の先駆け的存在です。

BUCK-TICKの名盤「悪の華」から表題曲及び先行シングル曲である本曲を2曲目にしました。「1曲目がX JAPANなら2曲目はBUCK-TICK」というのが、個人的な曲順のこだわりです。

ここから、ヴィジュアル系の歴史が始まったんだというような雰囲気を曲順でそれとなく表したかったです。

3. ROSIER/LUNA SEA
3曲目はLUNA SEAの「ROSIER」です。こちらも90年代ヴィジュアル系を代表する楽曲ですね。特に、お笑い芸人のかまいたちさんが自身の番組で「LUNA SEA」ならぬ「GACHI SEA」を組んだのは話題になりましたね。

LUNA SEAといえばつい最近、日本武道館で「復活祭 -A NEW VOICE-」のライブがおわったばかりですね。RYUICHIさんが声帯手術を受けていたことは知っていたので、復帰したのが非常に嬉しい限りです。

LUNA SEAもV系云々地名度が高いので、X JAPAN→BUCK-TICKの流れ3曲目あたりが丁度いいと思いました。

ほぼ、「ROSIER」について説明してませんね💦

4. 誘惑/GLAY
4曲目はGLAYの「誘惑」です。このシングルは「SOUL LOVE」と2作同時発売で、どっちもミリオンセラーを達成しています。

なかなか、シングル同時発売というのも珍しいですし、その両方がミリオンヒット。CDでの売上が全てじゃない今の音楽シーンではなかなかピンと来ない話だとは思いますが、当時のGLAYの凄さを物語る話ですね。

とはいえ、この数ヶ月後にシングル3作同時発売して、内2作がミリオンセラーを達成するとあるアーティストがいるのですが、次に紹介します。

5. HONEY/L'Arc~en~Ciel

5曲目はL'Arc~en~Cielの「HONEY」です。さっきの通り、このシングルは3作同時発売の内の一枚です。

他の「花葬」はミリオンセラーで「浸食〜lose control〜」は93万枚以上の売上と、GLAYに引き続き当時のL'Arc~en~Cielの人気ぶり、また当時のヴィジュアル系ブームの凄さが伺えます。

このコンピを作るのにやはりGLAYとL'Arc~en~Cielのシングル同時発売は触れておきたかったです。その為、曲順もGLAY→L'Arc~en~Cielの流れにしました。

かつ、盛り上がる曲をアルバムの最初の方から中盤にかけて入れたかったので、「花葬」と迷いましたが「HONEY」にしました。

6. HOT LIMIT/T.M.Revolution
6曲目はT.M.Revolutionの「HOT LIMIT」です。もはや説明不要なぐらい有名で盛り上がる曲ですよね。多分、タイトルを聴いたことなくても、「あ!この曲知ってる!聴いたことある!」となるんじゃないでしょうか。

ジャケット及びPVでの西川貴教さんの衣装はかなり有名ですよね。私は実際にやってみようとは思いませんが💦

しかも、公式であの衣装のコスプレが販売していたり、デビュー20周年のコラボ企画では、すーぱーそに子などHOT LIMITの衣装でのフィギュアが販売されています。

もはや曲じゃなくて衣装の話になってますね。

7. Melty Love/SHAZNA

7曲目はSHAZNAの「Melty Love」です。SHAZNAのメジャーデビュー・シングルであり、代表曲です。この曲はインディーズ時代やメジャーデビュー後の再録版など様々なバージョン違いが存在します。

SHAZNAのボーカルIZAMさんはヴィジュアル系における女形のパイオニア的存在です。今では当たり前のV系の女装ですが、やはりヴィジュアル系での女装を世に広めたのはSHAZNAじゃないかと思っています。

特に、SHAZNAのジャケットはメンバー全員よりもIZAMさんの写真が使われることが多いですよね。今見てもとても綺麗で美しいです。

今回は半分まで紹介したので、ここらへんで終わりにしておきます。3日目はディスク1のB面を紹介していきます。最後までお読みいただきありがとうございました。

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