月別アーカイブ / 2019年09月

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ついに!念願の穂高連峰にテン泊!!
と言っても、いい感じのバスが取れず、今回は涸沢カールを往復して連峰登山は我慢。

●理想プラン
金曜の深夜バスで上高地→土曜5:20上高地バスターミナル→ゆっくり登って13:00涸沢カール→余裕でテント設営、翌日に備える→日曜4:00起き→デポして奥穂高→11:00涸沢カール→16:00上高地バスターミナル→月曜ゆっくりすごして体を癒す

◆現実プラン
金曜、土曜ともにバスが取れず。取れたのは日曜7:00発→12:00上高地バスターミナル着。この時点で詰んだ
しかも高速が渋滞していて、実際に上高地に着いたのは13:30。完全に詰んだ。
この時点で、奥穂高登頂は断念。
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そもそも、公式だと涸沢カールまで6時間の行程。日暮れまでに絶対間に合わない。
間に合うのか?間に合わないのか??
とにかく景色を楽しむのもそこそこに、めっちゃハイペースで進む!
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↑明神池まで38分。なかなかよいペースだ。これなら間に合うかも?
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↑明神池から徳沢園までの間に突然のサル!ほんとに普通にいるんだ、サル。
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悪いがサル、今日はお前と戯れてる暇はないんだ!また今度な!
ガシガシ歩いて、1時間で徳沢園。
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その後もガシガシ歩き、2時間で横尾!
まあ、ここまではほぼ平地だし、お遊びみたいなもんだ。問題はここから。
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横尾大橋を渡ったら最後、もう引き返せない。無理せず横尾でテン泊するか?という考えもよぎったが、いやいや、せめて涸沢カールまで行かずに何が上高地だ!
という思いで一気に橋を渡る!
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「午後2時以降の入山は控えてください」
にギクリとする。時刻は15:30。
いや、おれは行くと決めたんだ!!すまんが行かせてもらう!
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↑屏風岩がかっこいい!屏風のコルパノラマコースも行ってみたい。
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急にガレの登山道。
今まで平地とはいえ15kgのテン泊装備を背負ってきたので急登は肩と腰に堪える。
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なんとか踏ん張って40分で本谷橋。
頑張れ!あと半分だ!5時半には涸沢カールに着ける!
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谷地の夜は早い。四方を高山に囲まれている上高地は、午後4時を過ぎると日が届かなくなり、暗くなり始める。なんてこった!急げ!!

しかし、本当の地獄はこの本谷橋を越えたところからはじまった。。。
穂高連峰に霞んで目立たないが、涸沢カールへの道のりも結構ハードじゃねえか!シット!!完全に涸沢カールを舐めてた。キツい。たぶん雲取山よりキツい。
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このSガレが長い。クネクネしたガレ場の登りが延々と続き、終わる気がしない。
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とか言ってるうちに終わりが見えた!着いた!!予定通り17:30に涸沢ヒュッテ!
日は暮れていたがまだ明るく、テント設営にはギリギリの到着だった。あぶねー
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涸沢カールのテントランプ!絶景。
夜中に小雨が降ってきたが、風もなく気温も適温で過ごしやすかった!

しかし、眠れん。。。
このテントで眠れない病、なんとか克服しないとな。。。しっかり寝れないとテン泊縦走なんて夢のまた夢。
ふと寝たり起きたりを繰り返し、なんとか3時くらいに眠りにつく。
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モルゲンロートのために5時に起きたのだが、あいにくガスっててノーモルゲン。残念。しかしゆっくり朝ごはんを食べてコーヒーを飲みながら片付けていると、徐々に晴れ間が!
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最高です。
屏風岩パノラマコースに行くか超悩んだけど、今回は無理せず降りる!
と決め、来た道をゆっくり寄り道しながら下る。
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行きは気づかなかったが、バスターミナルの手前に小梨平食堂なるものがあり、なんと600円でお風呂に入れる!温泉ではないがこれは嬉しい。湯船に浸かって疲れを癒してビールと昼飯。
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登り4時間、下り4時間半という歪なペースだったが、無事下山。
あー最高だった。

来年は、必ずいい感じのバスをゲットして奥穂高登頂を目指す!

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土曜の朝、気持ちよく早起きできたので、そのノリで日帰り箱根行きを決め、乙女峠行きの高速バスをweb予約。
バスタ新宿から乙女峠へ。約2時間半。

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後で富士山はガスるのだが、朝はかなり眺めが良かった!体の調子も良く、ペースもいい感じ。そのまま金時山まで突っ切る。
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休憩もそこそこに、ご飯はお預けして明神ヶ岳まで縦走してからお昼にすることに。

この決断が後で支障をきたすこととなる。

もう何回も行ってるのに、金時山から明神ヶ岳の距離感を掴めてない。結構長いんだコレ。
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↑金時山と富士山!
EyR1B_ZiBt.jpg↑大好き丹沢山系!
この日は夏なのにめっちゃ空気が澄んでて、逆側に丹沢山系もクッキリと!
真ん中あたりが蛭ヶ岳で、一番右側のトンガリが大山。

しかし、遠い。
金時山から1時間ぐらいだと思ってたわ。
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金時山から2時間かかりました。
完全にガス欠。
箱根縦走するときは金時山でメシを食うか、その途中の峰で食うべき。明神ヶ岳は遠い。
SGjXzLndmb.jpg明神ヶ岳山頂。金時山と富士山のダブルキャスト。
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大湧谷のモクモクも健在。
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感動の関東平野の見晴らし!江ノ島がクッキリ。その先にはベイブリッジも。
ここで超絶テンションが上がってしまった。
そして、何を血迷ったか、箱根湯本まで徒歩で行くことを決意。
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右側が宮城野へのエスケープルート。
ここで右に降りておけばよかった!
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微妙なアップダウンの続く森林で生い茂った登山道をひたすら歩く。
あーヒザが痛くなってきた。

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やばい。はあー。バテた。これは塔ノ峰はムリだわ。塔ノ沢へ降りるエスケープルートを探す。
hzMUydHRXP.jpg↑こちらは塔ノ峰への地獄ルート。こっちに進んだら死ぬ
lRFBnWDbo1.jpgん?ここは?
この先行けるんちゃう??
方角的にはここまっすぐ降りたら塔ノ沢だ!方角的には!!!
_var_mobile_Media_DCIM_118APPLE_IMG_8062.PNG※MAPにはルートはないが方角的には!
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水道管?づたいに何やら険しい藪道。
これは確実に登山道ではない。
クモの巣もあちこちに張り巡らされている。人が全く通らないんだろう。

しかし、GPSはまっすぐ塔ノ沢を指している!ここを突っ切るしかない!!

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うおおおー!!
と竹やぶを突進したところ、なんか旅館の裏道に出くわす。
真っ暗な竹やぶからクモの巣まみれで旅館に現れる登山者。怪しすぎる。
まじで山食の鮎美ちゃん状態。
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はあー助かった。。。
よかった。。。
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あーよかった。着いた。
日も暮れかかるしまじ怖かった。
塔ノ峰を飛ばしたので完全縦走ではなかったが富士山に大湧谷に関東平野。箱根からの眺望を満喫できた!
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6時間半、17kmの行程でした。
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塔ノ沢一の湯さんで温泉!
基本は旅館のため、シンプルな源泉掛け流し湯だったが、それがまたよかった。
時間も丁度、旅館客が夕食どきだったので空いてて良かった。

すっかりリフレッシュして、そのまま箱根湯本まで歩く。

そして定番の喜之助さんで喜之助定食!
干物が絶品です。
GWに行ったときは行列が出来てて入れなかったのだが、今日は並ばずに入れた!ラッキー。
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はー最高。
帰りはロマンスカーで爆睡。
いい休日でした。

今回の反省点は2つ。

金時山から明神ヶ岳までの間に休憩してメシを食う!
よほど時間と体力に余裕がない限り、明星ヶ岳で宮城野に降りる!

以上!


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