月別アーカイブ / 2018年06月

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昨日飲みの席で、わだかまりがあった部下と話し合える機会があり、結果的に和解できた。

今回はとても勉強になった。
まとめると

どれほど話しても話しすぎということはない
ボタンのかけ違いはほんと些細なことがきっかけ
意見がないわけではない。こちらが思ってる3倍ぐらい意見があっても言わない。これはしつこく聞くしかない
なんだかんだ飲みニケーションは有効。酔わないと言えないこともある
ただし、女子は美味いものをご馳走すると不満を言えなくなるので注意

書くと超普通だな。
でも学びがあった。空気読まずにガンガン絡んで行かないとほんとうに伝わらないってことだ。

あとにはわろた。不満とか意見言って欲しくてご馳走してたのになんか不満ありそうな顔してたから聞いても何も言わないから不思議だった謎が解けた。美味しいものを食べさせた後で、やっすい汚い居酒屋に移ると話しやすいのだそうだ。めんどくせえwww

しかし、ギブ&ギブ&ギブの精神で、テイクを求めちゃいけないって言ってたけど、会話だけはテイクを求めていい。むしろ求めないといけない。

ギブだけの会話は会話ではない。

四週連続で登山。テイク求めがちでダークサイドに堕ちてしまっていた精神がすっかり光属性に戻った。やっぱ山だな!

鍋割山の往復はさすがに飽きたので、今日は初の縦走にチャレンジした。縦走とは、ひとつの山を登った後、そのまま下山せずに別の山に登る登山法だ。丹沢にはたくさんの山があるので、縦走にはもってこい。

ヤビツ峠から三ノ塔、新大日、塔ノ岳に縦走して下ることにした。
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初めは小雨が降っていたものの、徐々に晴れ間が見えて絶好の登山日和だった。足元はグチョグチョだったけど。尾根や稜線の景色が最高!写真だとダイナミックさが伝わらないのが残念。
縦走してみて思ったのだが、鍋割山はかなり過酷な山ということがわかった。登りのキツさは他と比べて大差ないのだが、とにかくひたすら登りしかない。尾根がほぼないので全然休憩できない。登り登り登り。その上ほとんど林の中なので、山下の景色もあまり楽しめない。練習にはもってこいだが、少なくとも2回目の初心者がソロで登る山ではない。よく心が折れなかったな自分。
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塔ノ岳までの縦走はほんとに楽しかった!

でだ。

ここから、「鍋割山から下山しよっかなー
」と思ったのだが、せっかくなので新しいルートで大倉に降りることにした。

これが間違いだった。

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急に暗くなって怖い。
そして、しばらく行くとさらに分岐点で大倉と「戸沢」があったのだが、ここでまた過ちを犯す。なぜかリスクテイクモードだった僕は、より知らない地名を、戸沢を選んでしまった。

この戸沢、なんで通行止めになってないの?というぐらい危ない。階段の段差が普通の3倍ぐらいあり、ジャンプしないと降りられない。また、途中道がなくなり、合ってるかどうかわからない森の中をひたすらジャンプで降りる無理ゲー。YAMAPなかったら確実に遭難していた。 
※今調べてたら塔ノ岳戸沢ルート割とメジャーなルートらしく、みなさん普通に登っててわろたー。まだまだ素人だな自分。
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死にそうになりながらどうにか戸沢に到着。ここまで車で来られるようで、BBQ客がキャピキャピやってるのを見て、急に安全な地を実感して安堵の涙が出そうになる。いや、それは盛りすぎた。涙は出なかったが本当にホッとした。

でだ。

ここからの林道がめっちゃ長いんだが、途中2回ほどヤマビルに刺された!ファーストコンタクトでイテッてなったので、血は吸われてなかったが。初のヤマビル!
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塔ノ岳これから登る予定の人にアドバイス。

戸沢からは降りるな!!

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マネージャーは孤独だ。
経営者からしたら「部署の予算を達成してもらうために配置してる人」であり、部下からみたら「自分の評価をより高く、自分の環境をより良くしてくれるためにいる人」である。
この場合の「経営者」と「部下」が直接繋がると組織は破綻するため(組織の理論は個人に響かないし、部下の要望は経営者から見たら身勝手すぎる)、間でうまく調整する人が必要で、それがマネージャーだ。経営者と一般社員が繋がっても破綻しない組織にはそもそもマネージャーは不要。
この際に重要なのは、半分よりやや経営者よりのポジションをいかにキープするかということだ。調整者といっても、双方に「まあまあここは穏便に痛み分けで」なんて言ってたら全く組織が成り立たない。とは言え経営者により過ぎると部下に嫌われて誰もついてこないし、部下により過ぎるとそもそも成果が上がらず普通に失脚する。

この「やや経営者よりのポジション」に固く足場を作るためには、ある種どちらの味方になることもできない。経営者とも部下とも戦わないといけないのだ。

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これがとても孤独だ。

ギブ&ギブ&ギブの精神で部下に接しても近寄り過ぎると邪険にあしらわれ、ついテイクを求めるダークサイドに心が落ちてしまうことがあり、やべえやべえと思い直す。部下の愚痴を聞き過ぎるとこっちも病んでくるし、僕の愚痴を聞いてくれる人はいない。だからこうしてブログに吐き捨てるしかない。

なんでこんなに頑張ってるのに文句を言うのか?なんでもっと感謝してくれないのか?たくさん意見聞いてるし取り入れて頑張ってるのになんで?

経営者に対しては結果を約束しなければならず、結果を約束するということは、言うことを聞いてるだけだと絶対に成し得ない。結果を出すためにはある時経営者とバトって条件を引き出す必要に迫られる。

誰にも褒められない。誰にも励まされない。誰にも愚痴を聞いてもらえない。誰にも感謝されない。誰にも認められない。誰にも好かれない。誰にも求められない。消えたい消えたい消えたい消えたい。

自分で成し遂げたい何かがなければ、とてもではないが心が持たず、ふと弱ると全てを投げ出したい気持ちにかられる。この世から消えたくなる。

山は素直に孤独に浸れて好きだ。
結局自分がどうしたいのか?山に行くとそうした自分とよく対話できてまたこころを持ち直せる。

明日も山に登ろうっと。

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