月別アーカイブ / 2018年05月

40歳の誕生日記念に、奮発して同い年のシャトー・オーブリオン1978年を飲んだ。
香りがものすごい。。。
味は超複雑。今年からワインを飲み始めた僕には、正直なところまだまだ理解できる味ではなかった。

ワインは本当に不思議だ。40年前の飲み物がまだ飲める。それどころかどんどん深みが増す。
しかし、飲んだら一瞬で無くなるのだ。このシャトー・オーブリオンは50,000円した。それでも五大シャトーの古酒としては全然安い方だ。
それでいて高い買い物をしたとか、勿体ないとかいう感情は全く湧かない。

やっかいな趣味に手を出してしまった。

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「糖質ダイエット」が流行って久しいが、白米は食べすぎると太るどころか、「少量でも健康に害がある」というショッキングな研究結果が書籍にまとまっている。
信頼できる科学的なエビデンスに基づいた最新の事実だそうだ。
10年ぐらい前に低糖質ダイエットを行い、食生活を徹底的に変更したときに、白米がそこまで好きではなかったことに気づいたため、そもそも白米はほとんど食べなくなっていた。太るしお腹いっぱいになるし眠くなるしそんなに味ないし、なんでこんなもの毎日食ってたんだろうと憑き物が落ちたような気持ちになっていたが、ものすごく納得した。
人体に白米は不要なモノだったのだ。同じく、牛肉や豚肉などの「赤い肉」も確実に害があるとのこと。道理で最近焼肉を食った後に具合が悪くなると思った。

酒やタバコ、ラーメンやピザなどがあまり健康に良くないという認識は一般的にみんな普通にあると思うのだが、国が「主食」として食べることを推奨している白米が、健康にいいどころかむしろ毒だったという事実に衝撃を隠せない。

厚生労働省と農林水産省が共同で策定した有名な「食事バランスガイド」。
これによると、白米を一日茶碗4杯を食べることが推奨されている。国による毒の強要。
本書によると「農林水産省は農家を保護しなければならない立場であるので、それを「忖度」して白米は糖尿病のリスクを増やすのであまり摂取しない方が良いとは書きづらいのかもしれない。」

何が「主食」だ。国ぐるみで。子供の頃からずっと、何を食わせられていたのか。
怒りを通り越して恐怖を感じる。

日本は好きだけど、国が言うことを全て信じてたら不健康になるし、貧乏になる。情報を自ら選ぶことの重要性を再確認したできごと。

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