月別アーカイブ / 2017年08月

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「人生を変える習慣のつくり方」を読んだ。
人はどうすれば、思い通りの自分になれるのか?その答えは「習慣」にある。人は約40%の行動をほぼ毎日繰り返すので、わたしたちの存在も、わたしたちの未来も、習慣によって形作られると言える

人は大まかに4種類の性質に分類され、習慣を変えたい、身につけたいと思うとき、自分の性質に合ったやり方をしないと続かないという。ちなみに僕は典型的な「クエスチョナー」だった。
クエスチョナーは、なぜやらなければならないのか、考えた上で自分が納得いかないとやらないし、続かない。自分が納得すれば人に強制されなくても自ら行動する。クエスチョナーを動かすのは「正当な理由」。全くその通りだ。

著者いわく、
1️⃣睡眠
2️⃣運動
3️⃣食生活
4️⃣整理整頓
この四つから正しい習慣づくりを行うのがベストという。

奇しくも僕は、クエスチョナーの性質を生かし、すでにこの四つの習慣の改善には手をつけていた。

1️⃣睡眠
毎日0:00には眠りにつき、スマホをベッドから遠ざけ、7時間は寝るようにしている。
2️⃣運動
ダイエットのためではなく、ロコモ対策のために、週1,2回だがジョギングと筋トレをしている。
3️⃣食生活
これはアラサーのときに改善済み。著者と同じく低糖質ダイエットを行い体重と体脂肪を落とし、以来健康的な食生活を維持している。
4️⃣整理整頓
一昨年に引越しを行なったきっかけで、不要なものを全て捨てた。以来、必要最低限のものに囲まれて暮らしている。出したらしまう。要らなくなったら捨てる。

なんだ、すでに結構やっていた。今特に新たに身につけたい習慣はないな…。逆に、いまの習慣で改善したいもの…あった。

1️⃣酒
僕はお酒が大好きだ。と言ってもお酒自体を味わうことよりも、仲間や友人と飲み語るのが何より好きなのだ。しかし、体質上楽しくなると記憶が無くなってしまうこともしばしば。当然、翌日の体調も優れない。まあ体調はいいのだが、何を話したか覚えていないというのは、ときに非常に困ることにもなる。
著者は「断つ派」とのことで、こういうときには思い切って一切やめてみるのが効果的らいしのだが、酒を辞めるというのはかなりハードルが高い。
そこで、量を減らすことにした。ひとり酒は完全にコントロールできるので問題ない。問題は、他人と飲む酒だ。そこで僕は、数を制限することに決めた。最初の一杯のスピードは変えず、三杯目から倍の時間をかけて飲むことにし、五杯以上飲まない。これを明日から実践してみる。

2️⃣スマホ
仕事をしていて、集中が切れるとすぐにスマホを見てしまう(主にTwitter、インスタ、NewsPicks、Bitcoinの相場チェック)。もしくは集中したくないからスマホを見てしまうのかもしれない。仕事中は、前もって決めた休憩時間、移動時間以外には一切スマホを見ない。これも明日から実践してみる。集中すると決めたら、仕事のメールもグループウェアも一切見ない。

なんとなく良くないと思いながらも改善しようとも思っていなかった、この2つの悪習慣に気づけたのもこの本のおかげ。

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最近、齋藤飛鳥ちゃんが気になる。
今まで飛鳥ちゃんといえば

・乃木坂一の小顔
・乃木坂唯一のハーフ
・ネガティヴ
・斜に構えてて厨二っぽい

というぐらいのイメージで、ななみんと同じく「なんかアイドルっぽくない」「この子はなんで乃木坂やってるんだろう?」と思っていた。
結果的に、似た雰囲気をまとっていたななみんは芸能界から消えてしまった。では、飛鳥ちゃんはどうなんだろう?
そう思って過去の記事、コメントを見返してみた。


"奈々未はギャップが可愛らしいなって思う。私はそういうのも、あんまりない"

「わたしは世の中に期待をしていません。どうしてか。それは、ストレスが怖いからです」
「もしも元から期待をしてなかったら?それならば、失望もストレスも起こらないと思うのです」
「このように考えられるようになってから、私は自分の心への負担が減ったような気がします
ー別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.01より

「知り合いに乃木坂のオーディションを勧められたんですけど、最初はイヤで」 
「私はその頃暗かったのもあって、母親から受けてみなよって言われて、最終的に応募したんです」
「芸能界の裏側を見てみたいなと考えるようになって、この世界に入ってみたいなと思ったんです」

「顔も万人受けしないですし、考え方や発する言葉もアイドル向きじゃないし」
「別に暗さをわざわざ出しているわけではないですよ?昔はもっとアイドルアイドルしようと頑張ってたんですけど」
「私に憧れても…私みたいなタイプは損をすることが多いので、まいやんとか七瀬とかに憧れていたほうがいいよって言います」
「人生って長いですから。結局私、まだ子供なんですよね」
ー別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.02より

「センターが決まってから、やけに周りがやさしくなった」
「祝福や賛美。中には友達として私を誇りに思う人もいて、悩みがあったら何でも相談して良いらしい」
「流石に怖くなった。というか皆なんで私の連絡先知ってるの」
「私のような薄っぺらい人間にやさしくされてもありがとう。なんて言いたくないと思う」
「そんな私がここ数日、初めて思えた事は      人間っていいな。」
「やっと人間になれた気がしました。」
ー別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.03より

「理想のアイドルは自分と逆ですね。だって暗いアイドルって意味わからないじゃないですか」
「世の中が優しいからちょっと受け入れてもらってるだけです」
「奈々未はアイドルらしくない部分がけっこうありますし、そこが面白いんですけど、なんだかんだアイドルファンが受け入れやすいような部分があるので。そのギャップが可愛らしいなって思う」
「私はそういうのも、あんまりない」
「たぶん今、乃木坂46を辞めて一般の社会に出るってなったとしても、すんなり出れる自信があります」
「乃木坂46で人間を作って頂いたからです。前までの私は、たぶんそのまま生きていたら、はぐれ者になってしまう人間だったと思います。でも、そんな自分をこのグループで更生してもらいました」
ーBRODY 2017年2月号より

元々は軽い気持ちで受けたら受かってしまい、やるからにはいわゆるアイドルらしいアイドルになろうと頑張ったけど自分の性格上無理だと悟った。
それに悩んだ結果、期待しない、無理しない、執着しないという「ストレスを溜めこまずに頑張る方法」を自ら編み出し、不器用ながらも着実に独特な「アイドル齋藤飛鳥」の魅力を磨いている。
そして自分を成長させてくれた組織と環境に感謝の気持ちを抱き、以前は「2期生には興味がなかった」とうそぶいていたが、3期生には積極的に、「飛鳥ちゃんらしさ」で関わっていく。
「私はまだ子供」と言い切るが、めちゃくちゃ大人だと思う。飛鳥ちゃんより子どもな大人なんて山ほどいる。
なんだろう、完全になんとなくだが、飛鳥ちゃんはななみんよりも儚さが少なく、乃木坂46の齋藤飛鳥として軸足、芯が強くあるように感じる。自ら評する「アイドルらしくない」という異物感とうまく付き合い、取り込んでいけてる気もする。
だからといって当面安泰とも言えないが。もっと成長していく飛鳥ちゃんを見ていたいと思った。

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