綺麗な満月を隠すからといって
雲を嫌ってはいけない

それは

真夏の日差しから
君を優しく守ってくれるものだから

君の行く手を阻むからといって
風を嫌ってはいけない

それは

寝苦しい夏の夜に
君を優しく冷やしてくれるものだから

君を憂鬱にさせるからといって
雨を嫌ってはいけない

それは

炎天下の君の喉を
優しく潤す水になってくれるものだから


真夏の灼熱の太陽を嫌ってはいけない


それは


真冬に凍えて震えてる君の体を
優しく暖めてくれるものだから・・