(後編はこちら)

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シャバーニ大西の後は、佐渡Aの完走者達を迎える。

と、佐渡Aにかなり近い時間帯の佐渡B挑戦のさのーんが9時間50分掛けてやっとゴール。アイアンマン並みの時間。



今年UTMFを完走したお父さん。

去年佐渡Bを悠々完走し、UTMF完走後の翌週にPI TRIが主催する西湖のゆる合宿に参加。チームの中でも一二を争うポテンシャルの持ち主。

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そしてパールイズミ営業の及川。コードネーム修行僧もゴール。


そして最後は隊長こと廣瀬大輔がゴール。


やはりこの最終完走者を迎えての同伴ゴールが一番盛り上がるし、チームで佐渡に良かったなと思える瞬間だ。

またリレーで参戦したオンジャパンチームでは6位入賞で今年を終えた。来年こそ表彰台に立ってほしい。


これで楽しかった4日間の佐渡への旅を終えた。少ししたら打ち上げをして、様々語り合いたい。そして語らいの中でさのーんが同伴ゴールでなぜかオンのシューズではなく、サンダルを履いていたことが話題になるのは間違いない...

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(佐渡トライアスロン2019中編はこちら)

とうとう大会当日。佐渡Aは早朝3:00起き、佐渡Bは4:00起きで、現地に向かう。

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今回は佐渡A、去年のランパードであえなくDNFとなってしまったシャバーニ大西。去年の15時間10分でギリギリ完走したジョー。

佐渡Bは練習量の足りてない自分と、2018年木更津トライアスロンを始めて完走し、その後バイク練を数回しかしていないオンジャパン、さのーん。

そして、リレーは3度目の正直で表彰台を目指すオンジャパンチーム3人組み。スイム担当はダンディズム。


自分の佐渡Bはというと...今までの大会経験のなかで最も辛い時間が長かった大会だった。

今思えば2kmのスイムが一番リラックスできて55分ぐらい。「波が強かったなー今年は」という声が多かった今年。自分はなぜか一番落ち着けていたし、なんでだろう?3種目のなかで一番練習していないし。うーむ、多分海に入ると落ち着くんだと思う、笑。

あの早朝の海の風景、これから長い1日が始まるんだと思える海の中の雰囲気。

そう思いながら、スタート、ブイを見つけながら泳いでいるとリラックスできるし、集中していると折り返し地点まで来ていた。

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もっとも辛かったのが108kmのバイクパート、4時間40分。去年7月に患ったギックリ腰が完治していないのと、TTポジションでの練習もあまりしていなかったので、20kmごとに自転車を一回降りて、ストレッチを繰り返す....

通算5回はストレッチをしたかな。とにかく痛いのを無理すると怖いので、痛くなる前にストレッチをしていたので、何度も抜かしたおじさんがまた自分の前に現れるという現象が...

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今年で佐渡のバイクパートは3回目だけど、風景はホントに素晴らしい。

バイクパートは再度佐和田に戻ってきて終える。
さあ、最後のランパート。

今回は今のところ一番気に入っているCloudswift。腰痛の前の相棒はCloudflowだった。腰痛後はゆっくりじっくり走るようになっていて、「安定感があって、クッション性もあり、サポート感のあるシューズ」でいうと、やはりこれしかないと思っていた。走り込むとさらに感じだが、踵部分のホールド感がCloudflowCloudflyerなどよりも強い感じがして、クッション性で反発した後にきちんと左右に振らずに、前に進められる感触を持った。

初めてCloudswiftに出会ったのは今年の東京マラソンのエキスポ。色感もデザインもその場で気に入ってグレーを購入した。

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ランパートは最初の10kmは走ってるんだか、歩いてるんだか分からない位のペース。10km地点でちらほらと知人やチームメイトに遭遇。

これがランパートの醍醐味。練習会で知り合った人、パールイズミのライドイベントに来てくれていた人、見つけては声掛けすると、はっとした顔でお互い笑顔になれる。

お互い辛いけど、その時ばかりは「あ〜〜」と言ってお互い笑顔になる。

するとなぜがエンジンが掛かってきた。はっと、同じ佐渡Bのさのーんが10km折り返し地点でも自分の先で発見できていないし、「あれー僕のもっと後ろなのかな」と思い始めた。でも身体能力高そうだから、こんなペースの自分より差がつくとも思えないし。どこだろう。

と思って走っていると折り返し後12km地点だろうか、目の前から見覚えのあるPI TRIのトライウェアが見えてくるではないか...

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やっと遭遇。立ち止まり話すと「スイムが制限時間5分前に終えたんで...」と。大変だなこりゃ。一言「無理せず頑張れ」。

遅いけど会えてよかった。と、ランを再開すると目の前から、笑顔のシャバーニ大西。今年はとても順調。佐渡Aのメンバーでも最も早くラン13km地点で遭遇。彼はこれからフルマラソンに挑む。笑顔といい身のこなしといい今年がすごく楽しそう。

去年はこのようにラン20km地点で無念のDNFだったので今年は着実にトレーニングし、慎重なペースで来ているよう。

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僕はというと、約3時間掛けてじっくりとフィニッシュラインを目指していた。佐和田の町内会通りを過ぎ、ゴール会場に差し掛かる直前、「イズ男〜」と世界の鎌田さんが声を掛けてくれた!

と、会場に入るとハマのダンディズムが動画を撮りながら、「良くやった!」を声を掛けてくれて同伴ゴールしてくれた。オンの皆んながいてくれてホントに嬉しかった。

そして、僕のゴールの後色々とあったが無事18:20ごろ、シャバーニ大西が珍しく歓喜しながら、完走ゴール。本人にしか分からない達成感というものがあるんだと思う。


大会前日は軽く3種目をこなし、体に緊張感を与える。確か朝6:30から早朝4kmラン。

(前編はこちら)
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その後大会会場の佐和田海岸まで行き、OWS。波がかなり高い....明日は大丈夫だろう。アイアンマンケアンズなどは常にこれ以上の波らしい...


OWSが終わり、着替えて帰ろうと思ったら、なぜかタオルやサンダルを忘れていた。仕方ないので、ハマのダンディズムの真似をして、ハリウッド風に...恥ずかしいな、これ。「パンツ履いてないんじゃないか」と指摘されるし、靴下の微妙なズリ下がり感も指摘された。

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そして夕方はオンフレンズの集合写真。今年もたくさん集まった。

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そして宿に戻る。夕日が今までの佐渡の中で一番綺麗に思えた。明日は晴れるはずだ。いよいよ大会の日に....

予想時間は8時間40分ぐらいで完走すると決めている。



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