月別アーカイブ / 2018年10月


スーパー中学生、奥森皐月ちゃん。
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彼女の存在を初めて知ったのは「いとをかし」の「シーパーREMAKE」のテレビ放送だったと思います。
「真心ちゃんに似た可愛い子だなぁ」と思っていたら、その後「私立輝女学園」に加入。
こちらもテレビで眺めているだけでしたが、そのスキルに驚愕。
なんというか歌や踊りははもちろん、コメントなんかさせたらそんじょそこらの大人よりしっかりしていて。
「水春級」と言えば分かりやすいでしょうか。
簡単に言うとエビ中メンバーよりしっかりしたコメントを残せる感じw

実際の姿を観たのは2016年11月の劇団富士大陸「ゴーラス」の舞台で。
印象通りの活躍で、時として とき宣メンバーよりしっかり演じていました。

と、ここまで書きましたが、以上の活動は皐月ちゃんが小学生だった時のこと…。
スーパー中学生はスーパー小学生でもあったのでした。
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そんな皐月ちゃんがゴーラス以来の舞台に出演、ということで行って参りましたよ。



◇10/31 奥森皐月客演「黴」@中野ザ・ポケット

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今日が初日だった舞台。
なのでネタバレなしでいきます。

《あらすじ》
服に付いた黴は水で洗っちゃいけないんだって。
アルコールで除菌しなきゃいけないってよ。
父さんにそう教えてもらったよ。
僕は十字架を背負い生きている。
罪を逃れながら、心を湿らせながら生きている。
湿り、湿り、湿り、湿り……僕の心には黴が生えていた。
アルコールをかけてやんなきゃ!
乾かしてやんなきゃ!
十字架を下ろせば、すべてが変わるはずだから……。




少し重めのストーリー。
難しいお芝居になりそうだなぁ、なんて思っていましたが皐月ちゃん、しっかりと演じていました。
若い子が演劇やると声量が足りない場合が多いですけど、皐月ちゃんは充分に声が出ていて。
完全にお芝居のピースとして機能していました。

しかしですねぇ……周りの演者がスゴすぎた。
皐月ちゃん目当てで行ったのにいつしか演技に没入して、良い意味で皐月ちゃんが目立ちませんでした。


こういうの観たかったんだよなぁ。




皐月ちゃん、とにかく事務所に大切に大切に育てられているのが手に取るように分かります。

お芝居以外の活動で皐月ちゃんを目にしたのは今夏の組長祭くらいなものなんですが、このイベントのラストは全メンバーによる とき宣の「むてきのうた」でした。
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組長祭は「組長版の夏S」とでもいうようなイベントで、夏Sのももクロが担っていた役目を とき宣が果たすような構図。
なので「むてきのうた」で締めるのは当然なのですが、歌のラスト「その手を高く上げて」という坂井仁香ちゃんパートが本人と皐月ちゃんの2人に割り当てられていたのにびっくりしました。
夏Sに置き換えるとイベントの最後の百田さんのパートに中学生メンバーが入ってくるようなもので、組長がいかに彼女に期待しているかが分かるような瞬間でした。


そして今回の舞台。
立派に演じるその姿に、今後のさらなる活躍を確信せずにはいられません。
お時間のある方は、そんな皐月ちゃんのお芝居をご覧になってはいかがでしょう。

本人が今回の舞台への思いを綴ったブログ。




今日はここまで。


この記事が投稿されているということはきっと10/28の18:00過ぎ。
つまりマチ子ちゃん最終公演中ということで、ネタバレもなにもないだろうと。
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と言ってもそんなに詳しく書くつもりもないのでさほど重要な情報は出てきません。
が、再公演や地方公演の可能性もゼロではないので、万が一を考える人はそっと閉じましょう。




《あらすじ》
東京下町の古びた一軒家で歳の離れた兄と暮らす町山マチ子は、今どき珍しいくらい義理人情に厚い、気立てのいい女学生。困った人がいれば放っておけない性分で、毎度面倒事を抱え込んでは、ひと肌脱いで東奔西走。ただしマチ子も恋に恋するお年頃。たくましすぎる妄想癖だけが玉にキズで…。
「この人、もしかしてあたしのこと好きなんじゃないだろうか…?」
当初の目的がおろそかになるほど相手を意識しはじめ、事態は毎度あさっての方向に…。
そんなマチ子が自分の恋も投げ打って、時空まで越えて世話を焼き、お兄ちゃんの結婚話を成就させてから早半年。一見平和に戻ったかに見える町山家にまた新たな騒動の火種が…?


舞台決定時の歌穂ちゃんコメント。
「まさかのマチ子ちゃんが帰ってくる!
本当に嬉しいです! マチ子ちゃん家族と一緒に観に来てくださる方を巻き込めるようにがんばります!
楽しみだなぁ」

可愛いかよ。


◇10/24 舞台「また来てマチ子の、愛をもう止めないで」@赤坂RED/THATER
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この日は19:30開演の1公演。
平日ですがこの時間なら仕事帰りにも行ける距離なのでありがたいことこの上なし。
時間に余裕を持って到着。
最寄駅が赤坂見附なのも個人的にポイントが高い劇場。

秋田でさんざん散財したので財布の紐をギュッとしていたつもりでしたが
やられました。
だってドヤ顔で秋田に着てくる輩がいるんだもん欲しくなるんだもん。

入場。
ボクはJ列14番。
ステージ向かって最右翼の中段よりちょい上くらいかな。
傾斜がしっかりとられていてとても観やすい会場。
そしてなんだかオシャレ。さすが赤坂。

時の神が上演中の注意事項を読み上げ、いよいよ。




会場全体が真っ暗になった後、いきなり客席にマチ子降臨。
片手にはあのガラガラスーツケース。
ゆっくりとセリフを話しながら練り歩き、前列客の顔を覗き込む演出も。
あんなことされたら卒倒しちゃうわ。

場内に「日記」が鳴り響き、ステージ幕には何度も目にした
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この映像。(だったかな……?)
ちょっとね、観ていて感覚が狂うというかなんというか。
だってさっき間近にマチ子がいたのに、目の前でこれからテレビで観ていたドラマが始まるような不思議な感覚。
そうか…。感情ではなく感覚を初っ端に掴まれたんだな。
そりゃのめり込んで観ちゃうよ。

幕が開いた舞台上にはドラマでお馴染みのあのお家。
庭というか縁側から家の中を覗くような設定で、奥の小さめの部屋も見える。

タモツとクズ社長がいつも通り世間話。
いつも通り放蕩していたマチ子も家に戻ってきて。
すでに嫁入りしたカオリちゃんもいつも通り世話を焼いて。

いつも通りの、いつもの町山家。

そこにちょっとしたことから騒動が始まって、時の神も出てくるし酒屋の大将はアンドロイド化するし白タモツも出てくるし…。

ボクの筆致であのあらすじは表現できないのでこのくらいにしておきますけど、大いに笑って、最後は少しホロっとして。
ぽーちゃんと周りの人の優しさが滲み出るような温かい舞台。

終演後のカーテンコールで演者さんが全員集合しましたが、たったの6人なんですよね。
人数の問題ではないんでしょうけど、それでも6人だけとは思えない濃密な時間。
まぁ全員のキャラが濃いせいもあるんでしょうけどw

ちょっと飛躍しますけど続編も観たいですよね。
タモツとカオリちゃんの子が生まれて、マチ子もいいお年頃になって。
「マチ子ぉ。オメーもちったぁ良い人いねぇのかよぉ」
なんて言われるやつ。
そう考えると本人の成長とともに進む「家族もの」の舞台というのは良いなぁ。
北の国から、みたいな。

そんなアホみたいなこともぼんやり考えてしまうのでした。




今公演は各回で数枚の当日券をくじ引き制で求めることができ、毎日のように列に並ぶ人をTLで見かけました。
はじめは
「こいつらなにやってんだ」
という目で見ていたのですが、観劇してその意味が分かりました。

これは何度でも観たい。
今すぐもう一度観たい。
そんなお芝居。

脚本は完全にドラマを観ているのを前提に作られていました。
あれを観ずに来る人なんてほとんどいないだろうけど。
それはそういう作戦なんだろうし、これはこれで。

しかし10/17に初日を演って、10/20は秋田分校。
とんぼ帰りして10/21から舞台再開でラスト3日はマチソワ公演。
まさに「ぽーちゃんウィーク」とでも言いたくなるような期間。
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お疲れさまでした。
体調は大丈夫かな。無理していなければいいんだけど。

そして見ている側の身勝手なんだけど、これをまたきっかけとしてさらに羽ばたいてもらえれば。

その片鱗はしっかりと示したのだから。






今日はここまで。









莉子ちゃんソロコン行ってきましてん。
印象に残る部分だけ書き散らします。


◇10/25 中山莉子生誕ソロライブ「中山莉子の生誕祭。」@マイナビBLITZ赤坂
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手にしたチケットの整理番号は400番台。
可もなく不可もなく、というくらいの番号ですがボクは労働を終えての参戦ですので呼び出しがとっくに終わった18:30頃に入場。
フロアはすでに人がいっぱいでしたが、ステージ向かって右側の扉付近に陣取り。
周りとの身長の兼ね合いも良好で、なかなかの視界を確保したのでした。

18:55。恐らくりったんverと思われる掛け声がステージ裏から聞こえ、いざ。




まずはオープニングVTRから。
制服姿のLJK莉子。
原宿へ繰り出してチーズのやつ食べたりプリクラ撮ったり。
プリクラは操作がよく分かっていない様子でオロオロ。
ちなみにVTR撮影は彩ちゃん。
スタッフがいないわけないとは思うけど、あんな2人が歩いていてよくパニックにならないもんだと妙に感心。

やがてりったん本人によるebiture。
去年と同じ出だし。
そして去年と同じ滑舌。

ライブは去年「いま自分の中で一番キテる曲」と言っていた「HOT UP」からスタート。
一気にテンションの上がるフロア。

Negiccoさんの「愛かま」。
歌いあげた後に「エビネギライブも楽しいから来てください」としっかりアピール。
そうです。
来年のエビネギも楽しいはず。
いや、絶対に楽しい。
みんなで行きましょう。

「ハイタテキ」イントロ振り付けは忠実に自分のパートを再現。
いつものパートでペンラを指揮棒にしてしまう他メン推しがチラホラ。
美怜ジャンプはやや低め。

「いつきみ」のサビでペンラを横に振る人は3割くらいだったかな。
君たちもノフ出身者か。それとも現役かい?

わーすたさんの「タピオカミルクティー」では猫耳を装着。
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この1曲のために作ってもらったとのことですが、大殊勲と言いたくなるくらいの可愛らしさ。
仲良しのメンバーがいるとのことで、わーすた曲は入ると予想していました。

クイズコーナーでは莉子ちゃんもヲタもEP2を観ていない事実が露呈。
しかし かほりこの幼さよ。

BiSHさんの「本当本気」。
こちらも先日のライブに行っていたようなので何か歌うと思っていましたが、この曲とは思いませんでした。
音の高低でかなり苦しんだ印象の歌唱にはなっていましたが、ラストはビシっと決めてくれて。
ちなみにこのライブの衣装と髪型を見て、「なんかいつもより幼いなー」と感じていたのですがそれは意図するところだったようで、「可愛い髪型と衣装でカッコいい曲を歌いたかった」とのこと。
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策士。

場内へのボール投げはテニスラケットを導入する発明を披露。
さすがに2階は無理だろうけど地肩も良かったよ。
ボクはもちろん何一つキャッチできず。

アンコールは驚きの「コミックガール」。
ボクはこの曲を誰かが1人で歌っているのを初めて観ました。
ぁぃぁぃもこんな感じだったのかしら?
…たぶん違うと思う。
いや、りったんverも彼女の魅力満載で楽しかった。
ラッキーの鳴き声は再現度高し。

ラストは「ラブスマ」。
みんな大満足して終演。
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01 HOT UP!!!
02 愛かましたいの(Negicco)
03 ハイタテキ!
04 いつか君が(miwaクロ)
05 タピオカミルクティー(わーすた)
06 制服"報連相″ファンク
07 本当本気(BiSH)
08 YELL
09 イート・ザ・大目玉
10 MISSION SURVIVOR
E1 コミックガール
E2 ラブリースマイリーベイビー




19:00に開演して20:30頃の終演だったかと思います。たぶん。
ソロコンって21:00近くまでやっているイメージなので「あれ、意外と早い」と思ったものですが、衣装替えや映像を観せるコーナーがなかったからかもしれません。
だけれど不満足なんてことはこれっぽちもなく、「これがリコナカヤマだよなー」という爽快なライブ。
「スピード感」、「疾走感」、「考えるな感じろ」。
なんかうまく表現できないんですけど可愛いというだけでない、文字通りの「中山莉子の生誕祭。」。

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いつもは何を考えているのか、はたまた何も考えていないのか分からないりったん。
それが
「やりたいことや目標が見つかってきた」
「エビ中のためになることを身につけたい」
「自慢の推しになる」
ということを不自由な日本語で一生懸命に伝えてくれるんだからもうさ。




りったん。
少し早いですがお誕生日おめでとう。
素敵な1年になりますように。
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あ。大人っぽくなりましたね。
……これでいい?w








今日はここまで。



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