この手のイベントが久しぶりな気がするんですが。
記憶を引っ張り出してみると、昨年6月の第1回「スタプラ東京」以来の参加のようでした。
もう1年以上前なのか…早いなぁ。
そしてボクも歳をとるわけだなぁ。

スルー期間が随分と長かったので情報を掴みきれてないんですが今回の「ライブスタイルダンジョン」は2回目の開催とのこと。
「スタプラ東京」の後身と思っていいんですかね?
審査員をお招きしてのバトルイベント。
しかも今回はスタプラ外のゲストグループも参加。
戦う系の企画がちょい苦手なボクですが湧き上がる好奇心には抗えず、まんまとチケット購入となったとさ。

あ、出演は
「桜エビ~ず」
「はちみつロケット」
「アメフラっシ」
「アップアップガールズ(2)」「monogatari」
の5組。
MCとして玉井詩織さん、真山りかさんが参加です。




◇10/3 ライブスタイルダンジョン vol.2@新宿BLAZE
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17:00開場に合わせて現地到着。
BLAZEも久しぶりに来ましたが…会場前の広場、こんな雰囲気でしたっけ?
まるで日本じゃないような…w

今回のボクは150番台というまぁまぁな数字での入場。
呼び出しを受けて階段を降りると荷物検査&チケットもぎり。
もぎりではお目当てグループを訊かれたので一応「桜エビ」と一言。
係りのお姉さんはもぎった半券を後々の集計のためにか「桜エビ」とか「はちロケ」とか書かれた小箱に入れていましたが、よく見ると「その他」という小箱もありましたね。
これは玉井&真山というMC陣用なのかな。

もぎりを抜けるとドリンクカウンター&物販コーナー。
アプガ2のメンバーさんがチラシ配りのお出迎えをしてくれていましたがフロアでのポジション取りが気になりそそくさと進むボク。ゴメン。

場内に入りドセン6列目あたりを確保。
運よく前方にはノッポさんもおらず視界良好。いいぞ。

校長のアナウンス。
「ルールは各グループのそれに任せる」とのこと。

そしてMCのお二人が登場。
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玉井さんはMUSiCフェスと同じ衣装かな。鮮やか。そして大人。
真山は…またえらいシンプルなの着てるな…ってPlaylist衣装じゃん!
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(この写真は以前のものです)
たぶん人前に出てくるのは初めてですよね。
奇しくもこの日は同アルバム2S&3Sの当落発表日。
うおお…ヲタの心をさりげなく揺さぶりやがって…。
いや、でも、少し大人っぽい衣装がとても似合ってました。
あと写真集発売決定おめでとうございます。

MCの進行によりライブスタート!
…ですがニコ生の配信もありましたので詳細については特に書きませんw

セトリ&結果は以下の通り。
( )内の数字は得票数です。
優勝は勝利数ではなく合計の得票数で決まるシステム。

①リンドバーグ/桜エビ(5) - for me/モノガ(0)
②バトルロイヤル/アメフラ(3) - ワッチャウッ!!/アプガ2(2)
③はちロケダンス体操/はちロケ(0) - それは月曜日の9時のように/桜エビ(5)
④瞳を覗いて/モノガ(1) - Rain Makers!!/アメフラ(4)
⑤ハッピースLOVE/アプガ2(3) - アッパーカット!/はちロケ(2)
⑥STATEMENT/アメフラ(4) - cant go back summer/桜エビ(1)
⑦Be lonely together/アプガ2(2) - もう一回君に好きと言えない/モノガ(3)
⑧千年ミラクル/はちロケ(0) - グロウアップ・マイ・ハート/アメフラ(5)
⑨せつないや/桜エビ(3) - 二の足Dancing/アプガ2(2)
⑩MONOGATARI/モノガ(0) - フレンドリーム/はちロケ(5)


桜エビはオープニングから堂々としたステージングで2戦連続で5-0の完封勝利。
もう途中からは「桜エビが勝つか」ではなく「何点差をつけるか」というところに興味が移るような雰囲気さえありました。
最新曲の「cant go back summer」では敗戦となりましたがまだまだこれからライブで育つ曲。
ホントにいい曲だなぁ。
セトリは「普段通りのライブを見せるぞ」という感じの校長風味。
このイベントに対するモチベーションはどうだったんだろう。
もうすでに他の場所を見据えているのかもしれませんね。


王者である桜エビに対してバッチバチの姿勢を見せてくれたのがアメフラっシ。
カッコいい系の曲を揃えてやってくれました。
桜エビに勝った時なんかは優勝したかのような大騒ぎで、愛来さんなんかは目に涙を浮かべていましたね。
「前回が悔しかったから頑張った」という言葉は本物だと思うし、実際に観ていて圧巻のパフォーマンスでした。
優勝おめでとうございます。


メンバー2人を欠いたはちロケは…うーん。よく分かんないw
はちロケ体操の後に続けてヤバTのカバー?
アプガ2さんの前で掟破りのアッパーカット?
うーん。ますます分かんないw
でも笑わせてもらったし、あれが印象に残ったという声もたくさん聞かれたのでこういう作戦だったのでしょうね。
ボクはもっと正面から撃ち合うようなライブをしてほしかったけどなぁ。
そういう姿勢のグループだと思っていたし、4人だとしてもそれができるメンバーだとも思うので。


アプガ2さんとモノガさん。
まとめちゃって申し訳ないけれど、序盤はめっちゃ緊張しているのが伝わってきました。
そりゃそうだよなー。いつもと違うもの。
そして歌い終わってすぐに採点される残酷システム。
モノガさんなんて第1試合で1ポイントもとれていないと分かると「えっ」と思わず口元を押さえてましたね。
それがだんだんと慣れるにしたがって熱を帯びたパフォーマンスになっていって。
直接対決はこの日のベストバウトとも言えるような時間だったと思います。
ボクでも知ってる曲だったもの。
お互いもうちょっと得票が伸びても良かったような気も。
あと、
リコーダー持ってる意味が分かって良かったw
あと、
モノガさんの紫の子がかわいかったです()
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両グループともお疲れさまでした。




審査員やMCの方々が何度も
「セトリって大事だねー」
と言ってましたね。

そういった言葉を聞きながら
「あー、もうこれは競技なんだなぁ」
と思っていました。

「この相手にこの曲をぶつける」
「相手はこうくるだろうからこの曲を」
って感じなのかな。

良し悪しでもボクが望むでもなく、これはもう
「ライブスタイルダンジョン」
という競技なんですね。

お笑い芸人で例えると、「普段のライブとは違ってM-1をいかにして戦い抜くか」みたいな。

もう我武者羅に、遮二無二がんばるだけでは勝てないんだなぁって。

そんなことをぼんやり考えていました。
良し悪しとかではなくて、ね。




冒頭で書いた通り、戦う系イベントは基本的に苦手なんですよね。ボク。
単純に
「一生懸命やってるのにかわいそうだなー」
とか
「採点はヲタクが居酒屋でやるよー」とか思っちゃって。

それが思いのほか楽しいイベントとなりました。
なんでだろう?

この日の審査員はハッスルプレスの井上さん、近田春夫さん、竹中夏海さん、吉田豪さん、振り付けのAvecooさんの5人。
竹中さんはひとまず置いておくとしてw、ジャッジが割と観客とリンクしていて
「え!今のこっちが負けるの!?」
みたいなことがほとんどなかったと思います。(そりゃあ人によって多少はあるだろけど)

そしてボク個人としては近田さんを引っ張ってきたのはかなり大きかった。
「アイドルは分からない」
と言ってからミュージシャンとしての楽曲や歌唱に対する指摘は分かりやすく、またいちいち的を射ていて感想を聞きながらそこかしこで
「おー…その通りだ」
みたいな声があちこちから漏れていて。

ライブを観ていてボクらがぼんやりと感じていたことが言語化されるような感じ。
こういった部分にストレスがなかったのが、楽しめた要因なのかな。
そう考えると審査員を入れ替えながらリニューアルしていくのも面白いかもね。
(一応言い添えておきますが竹中さんもヲタク的視点で非常に面白かったし、桜エビ以外のグループにはプロとしてビシッと言ったりと、このイベントには欠かせない存在ですよ)

「次にやるならこんなグループも出てほしいなぁ」
「こんな人も審査してくれたらいいのに」
ヲタクたちとこんな会話をビールをしこたま呑みながら交わして新宿を後にしたのでした。
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いやしかし10月だってのに暑くてたまらないですね。
明日から少し落ち着きそうですけど。
みなさん体調にはお気をつけて。


エビヲタの方は市川でお会いしませう。






今日はここまで。