幸せのイエローランドが4回目の開国ということでお邪魔してまいりました。
3年連続3回目。

◇6/13 小林歌穂生誕ソロライブ「ぽーランド4!!!!」@マイナビBLITZ赤坂
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この日はうまいことお休みがいただけまして、ずいぶんと余裕のある会場到着となりました。
入国審査の時間を待つ黄色い民たち。
目立つ。

いつも通り見知ったお顔たちにご挨拶などを済ませてフラフラしていると、ほぼ18:00きっかりに入国審査が始まりました。
今回ボクに割り当てられた番号は502と、(ボクの中では)良い番号。
数百人を見送ったところで順番通りに無事入国に成功し、フロアに入って一瞬で状況を把握しポジション取りへ。
今回は中段の一つ上がったブロック2列目下手側に陣取ることに。
この辺りの判断力、春ツアーで鍛えられた気がします()
そして鍛えられたのはボクらだけでなく、モギリ入国審査の方々のスキルもだいぶ向上したようで18:20頃にはあらかたの住民が入っていたんじゃないだろか?

やがてバックステージから聞こえる気合いの掛け声。
さあ。いよいよ開国だ。


01.北ウイング
02.瑠璃色の地球
03.部屋とYシャツと私
04.やさしさに包まれたなら
05.思い出の九十九里浜
06.銀河への船
07.ロビンソン
08.幸福論
09.Swallowtail Butterfly~あいのうた~
10.Over Drive
11.残酷な天使のテーゼ

E1.面皰
E2.ゼッテーアナーキー
E3.踊るロクデナシ
E4.リフレインが、ずっと
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ぽーちゃんと言えばやや高いキーで紡がれる優しい歌声。
しかし1曲目の「北ウイング」はそれを覆すかのようなパートが散見されました。
低音のキー。
まるで初期の「ぐらりぐら想い」のような。
でも決定的にあの頃と違うのは、無理なくしっかり低めの音が出せていること。
ほんのちょっとしたことなのかもしれないけれどこんなところでも彼女がしっかりと成長した過程を感じつつ、ライブはすいすいとスタートしたのでした。

そこからは至高のぽーランド。
というかぽーワールド。
優しい歌声に優しい曲の数々。

MCでは
「春ツアーも終わったばかりだし、MUSiCフェスもあるし」
「長距離バスとかお尻つらいよね」
「だから今日はゆっくりしていってね」
ヲタクのケツを労うとかどれだけ優しいの。。。

今回のライブ、本編は全てカバー曲という挑戦的なセトリでしたが、ぽーちゃんは見事にそれを歌い切った。
最初の「北ウイング」から始まって、終盤の「スワロウテイル」まで、
ステージの真ん中から一歩も動かず、
歌声と表情、腕の動きで全てを表現しきりました。

去年までは「あははー」と言いながらウエーブとか煽っていたのに。
「歌だけで勝負」。
これが今年のキーワードだったことは間違いないでしょう。

そしてアンコールは全てエビ中の曲。
これがまた良かった。
本編では圧倒されちゃって
「え、え、ぽーちゃんどこまで行っちゃうの…」
とか思ってましたもので。

そして正式に国家に指定された「ゼッテーアナーキー」のサビを、今年も会場2分割で合唱。
うん。楽しい。

「ロクデナシ」。
うん。可愛い。

「リフレイン」。
うんうん。
大満足で出国の途についたのでした。


ぽーちゃん。衣装が黄色でした。
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個人カラーを入れた生誕衣装はいくつかあったけれど、ここまで個人カラーを全面に押し出したのは今までなかったんじゃないかしら。

「めっちゃエビ中のこと好きなんだろうなぁ」
なんて勝手に思いながらステージを眺めていました。

「本編はカバー、アンコールはエビ曲」
と書きましたが、正確に言うと本編で1つだけエビ曲がありました。

オープニングムービーでの「吟遊詩人」。
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ムービーに注目させるためかインストver.でしたが、しっかりとエビ中の曲で始まったライブ。

そしてアンコールで繋がったのは
「面皰」。
ボクが思い出したのは、あの頃でした。
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一人でステージの真ん中で堂々と歌っていた「小林歌穂」さんが、
まるで最後、しっかりとエビ中の
「ぽーちゃん」に戻ってきてくれたような気分。

そうそう。
ボクも好きですよ、エビ中のこと。


小林歌穂さん。
このたび19歳です。
おめでとう。

ライブでは「個展を開いたり、絵本も描いてみたい」という夢も明かしてくれました。
きっと叶う。
新しい翼を手に入れて、もっともっと大きく羽ばたくでしょう。
今回のソロコンを観た人、みんながそう思ってるんじゃない?
近いうちに必ず訪れるであろうその日を楽しみにしています。


あー。でもホントぽーちゃんの声、優しかったなぁ。
どこか屋外会場で、ちゅうおんみたいにバンドサウンドで聴きたいなぁ。なんて。

幸せでした。





今日はここまで。