まずは経緯なんですが。

割と古くからのヲタ仲間さんが以前から随分と熱心にRTしたりしてたんですね。
開歌のアカウントを。

ボクは以前に「ものは試しだ」の精神であちこちの現場に顔を出している時期がありまして、彼とは人のご縁もあって知り合いました。

それから時は過ぎ、ボクはほぼエビ中だけの人になり、彼はまぁヲタク的にもいろいろ心境の変化もあったようでなかなか会う機会もなかったんですが、あまりにTwitterで「開歌」の文字を見る日が多くなり、「ものは試しだ」とリンクを踏んで音源や動画を覗いてみると、
「あれ?これはとても素敵なんじゃない?」
と気付いたわけでして。

そしていろいろな情報を辿っていくと、5月4日にホールでの大きなライブがあるという。
これは行った方がいいな。と直感で。

こうして数年ぶりに彼に連絡をとった次第なのであります。
何でも、ものは試しですよ。






◇5/4 開歌-かいか- 二周年記念ワンマンライブ「皐月歌」1部@草月ホール
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久々の草月ホールは莉子ちゃんがシベ少に出演したとき以来の訪問。
ちょうど半年ぶりですか。
期待を裏切らず電車の乗り換えに失敗したりもしましたが、Google様のお力もお借りして何とか到着。
しかし良いお天気でしたねー。まさに五月晴れ。

まずはエントランス付近を散策してみましたが…なんだかひっそりした印象。
事前物販が終わっている時間ではありましたが、まぁこのご時勢いろいろあるのでしょう。

今回はホール公演ですがチケットはエリア別に料金が設定され、整理番号順に入場~エリア内で自由席制というシステム。

まずはプレミアム席という最前エリアの方々、
次に撮影可能な2階席、
Tigetの赤エリア→青エリア、
手売りチケットの赤エリア→青エリア、
そして当日券の人たち
という入場順。
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ボクは先述の友人にお願いしていた「手売り青」というチケットヒエラルキー下層の民でしたが、この日は入れればOK。
そして手売りはピクチャーチケットでしたのでそれが欲しかったせいもあり。
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メンバーの名前もろくに覚えていないのでテキトーにお願いしちゃったけど、百岡さんにすれば良かったかなぁ。。

入場。
500ちょいのキャパに設えられた赤エリアは8割の入りといった感じでしょうか。
そして我々の青エリアはそこまでの人数でもなく、鑑賞にはもってこいくらいの埋まり方。
グループとしては満員の方が良いに決まってますけどね。おっさんだし初現場だしコロナもあるしでディスタンスはありがたし。
下手側後方に着席。

ステージにはお花の装飾。
モニターには花びらがはらはらと散る映像。
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いよいよ。




初披露だというオープニングSEを経て登場した5人は、さっそく「歌の咲く島」を披露。
美しくも儚いハーモニーと、それを際立たせる映像と照明。
この1曲で現場まで来た価値があった。
そう思わせるパフォーマンス。

圧巻だったのはアカペラブロック。
細かくアレンジされた曲をアカペラ、そしてボイパまで繰り出して紡ぐ選曲は年代問わず幅広くて。
このあたりはアイルネからのメソッドが注がれているのかな。
そしてこのブロックは余裕で10分を超える構成。スゲー。

ここまで書きそびれましたが、この日は最年長メンバーの百岡さん卒業公演も兼ねていました。
ので、彼女が過去に所属していたグループの2曲も特別に披露。
こういうのって、しんみりしたムードになりがちだと思うのですが客席みんな聴き入っていて、とても良い感じ。

その後も幸せな時間が続きますが、白眉だったのは「かいかのMUSIC」。
事前に予習していた時に良い意味で異質に感じていたこの曲、客席とのクラップも入って思いもよらぬ楽しさでした。

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アンコールでは新体制となる4人で新曲「サン・マナ・パパーニャ」を披露し、百岡さんを加えた5人でゆったりと「ポプラ」を歌い上げて幸せな時間は終わりました。




01.歌の咲く島
02.セミロング
03.ゆびさきに向日葵
04.アカペラメドレー(18曲)
05.Life goes on(B♭)
06.シルエット(アイドルネッサンス)
07.さふらん
08.赤い靴
09.星雲少女
10.かいかのMUSIC
11.Blue Fantasia

E1.サン・マナ・パパーニャ
E2.ポプラ




「ものは試し」。
そんな気分で臨んだライブでしたが、お釣りが充分すぎるほど返ってくるようなステージでした。
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メンバーと、演出と、客席の
まさに三位一体。

さまざまなハーモニーが折り重なって創られる時間と空間は、それはそれは素敵なものでした。

ホントね、2部も行こうかギリギリまで悩んだくらい。
先ほど言った通り百岡さん卒業公演とのことで遠慮してしまいました…。

失礼を承知で言うと、あの入りではせいぜい300人くらいの集客だったと思います。
この世の中にはその何倍もの規模のライブをするアイドルグループはごまんとありますが、このグループには(今のところ)このくらいが丁度いいし、実力を発揮できる気がします。

そのあたりを見誤らず、これからもしっかり歩んでほしいなぁ。

もちろんまた観に行かせていただきますよ。



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今日はここまで。









あと、ヲタクのRTとかツイートって、きっかけを作るという意味でやっぱり大切なのね。




春ツアーファイナルとなったパシフィコ公演。

の興奮も冷めやらぬ翌日から、早速お仕事でそこそこ忙殺されるスケジュールになってしまって振り返るには遅きに失した感もありありですが詳細はいつも通りナタリーさんにお任せして
個人的な思い出話を綴っておこうと存じます。


◇4/30 私立恵比寿中学 「Best at the moment Series 『6Voices』」@パシフィコ横浜 国立大ホール
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まず。
パシフィコは首都圏でも屈指の大規模会場ですがソーシャルディスタンス仕様の配席だったりコロナの都合で予定は二転三転してのツアーファイナル公演となったので、チケットは激戦の模様に。
ボクもFCでは押さえられずオロオロするばかりでしたが拾う神に拾われ、なんとか会場へ行けることになりました。

当日は上の写真の通り、抜けるような快晴。
どこかの子が差配したかのようにいつも晴れている気が。暑い。

しかし前日と翌日の特に夜の天候を思うとンポイントで好天でした。
エビ中にしては珍しい。

ボクは「開場前物販には間に合わないけど開場時間には早すぎる」という中途半端な時間に会場着。
行き慣れたパシフィコ。電車も間違えなかったぞ。

会場エントランス前の広場では、適切な距離を保ちつつ群れるヲタクたち。
みんなスマホ片手に空や海を眺めてる…?
と思ったらクリアアクキーの撮影会。
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考えることはみんな一緒か。

入場は当たり前のように消毒&検温&電子チケット自己モギリ式。
物販にも寄りましたが意外なほどスムーズでした。
生写真はサイン出ず。うん。知ってた。(こちらも後ほど神様みたいな人からサイン入りをいただきました)

会場内は打ち込み系のよく分からんBGM。
なんか回を追うごとに曲の難易度が上がっているような。

ステージはツアーを通じて青い光といくつかの六角形。
左右には大きなモニターが計2基。
うーんパシフィコですなぁ。

着席。
今回の自席は1階16列。
皆さんご存じの通りパシフィコは10列目が最前なので実質7列目。
hahahaha。たまにはこんなこともあるさ。
譲っていただいた席だけど()
だいぶ上手側の端っこだけど。

準備よし。
ドキドキ。
はじまる。




「ここはどこー?」
「パシフィコー(←たぶん)」
という、いつも通りの掛け声からいつも通りのebitureに繋がれ、いつも通りの素晴らしい時間の始まり。

モニターにはいつも通りパラパラと過去の映像が映され、莉子ちゃんの「オメカシ」からライブスタート!
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声は出せないけれど客席の熱は上がるばかり。(発熱という意味ではないです)

「MX」でこちらは息を切らせているのに、歌穂ブロックの最初は「感情電車」。
この落差よ心地好さよ。

「SHAKE SHAKE」で手拍子するの気持ちいいよねー。

「Ill be here」カッコいいよねー。
「ひなotm」とも「まやまにあ」とも違う手触りというか。

ひなブロックラストは今ツアー初出しの「スーパーヒーロー」。
ぐあー。これがあったかー。
そして歌唱に圧倒される場内。
静かに始まる万雷の拍手。

思わずペンラを握る力が漲る美怜ブロック。
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1曲目は「未確認中学生」。
ぐあー。これがあったかー。
何でもボクが行けなかった福岡でも披露されていたようで。
でも久しぶりに聴いたなぁ。
そしていろいろ思い出してしんみりする未来があったとは。ぴぴぴぴぴぴ。

「藍色」は跳ねるように。
「パンドラ」はお姫様のように。

あ、美怜ちゃんの話しです。

それにしても美怜ちゃん、終始楽しそうでした。
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お立ち台から降りる時も
「ぴょん♡」
て感じで軽やか&キュート。

そして他のメンバーもホントに楽しそうに歌ってるんですね。
曲によって表情を変えたり付けたり、細かい技巧も。
…今ツアーは4公演目の参加でしたがいつも席がアレなのでようやく間近でアクト中のお顔を拝見した次第であります。たぶんいつもみんな楽しそうなんだと思う。

余談ですが「パンドラ」ではかなり強い照明が自席に向かって放たれる角度におりまして、ボクが小さなお友だちだったらポケモンショック的に倒れるかと思いました。はい。

「愛のレンタル」、めっちゃ好きです。
今回のツアーセトリ曲で一番かも。

からの「大人は分かってくれない」は、これまたボクの行けなかった大阪1日目以来のセトリ入り。
ありがたいなー。
そしてこの曲が真山ブロックに入ってくるのがエモい。

「大人」の曲終わりで間髪入れずに「春の嵐」に繋ぐ演出はお見事でした。カッコいい。
曲中のメンバーが背中合わせに進むシーンも間近で観られて良かった。
最後は真山が片手でバシッと〆て、いつも通り個人ブロック終了。

自己紹介を挟んで、こちらもツアー初登場の「HISTORY」「ファミコン」を並べ、
もうツアーテーマ曲と言ってもいいかな、「イエローライト」を思いたっぷりに歌い上げてくれました。

あー…楽しかったツアーが終わってしまう…みなさんごきげんよう…。

すると舞台裏と思しきメンバーの声が。
嗚呼。ボクらの愛する茶番劇。

そして莉子中山の咆哮でスタートしたのは「サドンデス」。

やっぱりダンスサドンデスに興味がないヤツがいるし、
インスタの写真を撮りまくるヤツはいるし。
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ボクらの愛する6人の時間は、
それはそれは楽しく幕を閉じたのでありました。

めでたしめでたし。




00.ebiture
01.オメカシ・フィーバー
02.制服“報連相”ファンク
03.放課後ゲタ箱ロッケンロールMX
04.感情電車
05.SHAKE!SHAKE!
06.ラブリースマイリーベイビー
07.Ill be here
08.紅の詩
09.スーパーヒーロー
10.未確認中学生X
11.藍色のMonday
12.PANDORA
13.涙は似合わない
14.君のままで
15.ジャンプ
16.愛のレンタル
17.大人は分かってくれない
18.春の嵐
19.HISTORY
20.Family Complex
21.イエローライト
22.サドンデス




今回のツアー、彩ちゃんは参加できませんでした。
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もちろん事前にアナウンスされていたし、体調のことだからこればかりは仕方ない。

でも、彩ちゃんはいたんだよなぁ。

いないことは分かってるけど、いたんだよなぁ。
ちょっと不思議な気持ちです。
「いやふざけんなよ」って言う人もいるかもだけど。

この日の彩ちゃんブロック1曲目は「涙は似合わない」。
冒頭の「絶対負けない」は彩ちゃんの映像とともに。

そしてメッセージ性の強い言葉と、「笑え笑え」という言葉。

それを立ち位置を変えることなく彩ちゃんと歌い上げる5人。

ポジションチェンジせずにこちらの胸を打つパフォーマンスは、彼女らが地道に進んできた道と時間をしっかりと証明するかのようでした。

そして「HISTORY」。
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歌うパートごとに灯されるメンバーカラー。
モニターにはもちろん彩ちゃん。

優しい表情で振り返りながら、一緒に歌う5人。
まさに6Voices。

この日の「涙は似合わない」と「HISTORY」の2曲は、今のエビ中を一番表していたのではないでしょうか。

そして最後のお手紙。
固い決意と力強い言葉とともに、
まるで会場の雰囲気を見透かしたようなユーモア。

あの言葉が出た時は思わず笑ってしまいましたが、あれって普段からグループのことを真剣に考えていないと出てこないと思うのです。
あのユーモアが出てくるということは、やっぱり彩ちゃんの心の中には割と大きな存在としてエビ中を置いてくれているのだなぁ、って。

そしてひなちゃんの落ち着いた語り口と、莉子ちゃんの会心のツッコミ。
あのツッコミ一つとっても成長ですよ。

泣いて笑って、彩ちゃんの掌で転がされているかのようなラストでした。




次のライブの発表もありましたねぇ。

まぁここまで6人6人と言ってきましたが、彩ちゃん欠席は変わらず&新メンバーも出演なしとのことで、見た目は現状と変化なし。
ちょっとズッコケそうになりましたが新メンバーは「加入後」という扱いになるはずなので(ですよね?)、ボクらの目の届かないところで風や波が起きている可能性があるわけで、それらが5人(6人)にどんな影響があるのか、はたまたステージに反映されるのか興味があるところであります。
今回のファイナルからそう期間も空きませんしね。

いやしかし大宮よ。
ちゃんとチケットとれるのかなぁ…。
当落発表後に耳寄り情報あったら教えてくださいね。(弱気)




さぁ、この後は5/5の彩ちゃんプロデュース公演と新メンお披露目公演ですね。
ホントあっという間。

無観客になってしまいましたが、配信で力の限り楽しみたいと思います。
チケット外れてたし()





とりあえず、ここまでの6人には感謝しかありません。
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今日はここまで。





なんとか宣言のせいで気が滅入っちゃう日々ですねぇ。
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今日はこれからパシフィコですが、一足お先に4月の記憶です。




今月の現場はこちら。

4/3 東北産@浅草2部
4/15 まやまにあ@Zepp
4/30 エビ中@パシフィコ

振り返るとなかなかのチケット激戦だった東北産に行けたのはラッキーだったし、まやまにあも2部通しで行けたのも良かったなぁ。
それぞれが思い出深い現場になりました。

3月はそこそこ現場数が戻ってきた印象がありましたが、またちょっと少な目になっちゃったかなぁ。
もちろん多ければいいわけではないですけど。




現場数減少はエビ中のライブがあまりなかったことが大きく起因しているわけですけど、グループはライブがお休みの日はオンライン特典会がありましたね。

2Sの振り替えとなったオンラインお話し会、ボクは手持ちのチケットを確認すると美怜ちゃん券が2枚だけ。
どうしようかと逡巡しまくり、「チェキ1枚」と「お話し1枚」へのチェンジを決断。

チェキはまぁ向こうに任せるとして、お話し会はなかなか時間がアレだったり通信のトラブルも起こりえるとのことで初日は避け、4/11に臨むこととしました。

慣れない手続きを経て、約25秒の甘い時間。

通り一遍にも思える短い会話でしたが、これでヨシ。
動いていて、意思疎通がとれて、なによりあの子が元気であればいいんです。
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でも、確かにコスパは悪いですねw
これも2S順延に伴う措置だったのでしかたないですけど。

次のシングルとかどうなるかなぁ。
地方の人なんかは気軽に参加できたり交通費が浮くのでCD売り上げはアップする可能性はあるだろうし、運営も費用やヲタクの管理やリスクを考えると…
「これからもオンラインでええやん」
となるのかなぁ。

売り上げや安全が保たれるならボクとしても嬉しいのは間違いないけど、一抹の寂しさも覚えてしまうヲタクなのでした。
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しかし当日は朝からそわそわそわそわ…。
シャワーを浴びたり、服はこれでいいかな…、いやいや革命パーカーの方がいいだろう…、なんて着替えたり。

そしてドキドキしながらスマホの前に陣取って、小さな画面に懸命に手を振る男の姿。

俯瞰して見てたら地獄絵図だろうなぁ。




その他としては今年も「ぽーランド6!!!!!!」の開国が発表されました。
ボクも運良くFC枠で入国許可をいただきまして、今から楽しみであります。

cookpadはお料理対決からお料理学校へ進化。
さすがに一緒にお料理というのはハードル高めなのでいつも通り眺めているだけですけど、いつものわちゃわちゃ感は失われないようでニヤニヤしちゃいますね。

オーディションは最終審査?となる合宿を挙行。
4日間くらいやったんでしたっけ?
ボクはお仕事の都合で合計15分くらいしか観られなかったけど、えみこセンセのボイトレの様子があったり既存メンバーの模範演技もあったり興味深かったですねぇ。
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配信を観なかったのは新メンバーに興味がないわけではなくて、単純に時間がとれなかっただけ。
youtubeのまとめはしっかり観ていますよ。
もう最終発表まで1週間を切ってるんですね。
新しい風が吹きますように。




そして何より今月は嬉しいお知らせが。
彩ちゃんの寛解。

もちろん今すぐ100%、ということではないですが一先ず安心というか、穏やかな日々を彩ちゃんが過ごせるようになったということであって。
これからも焦らずゆっくり進んでくれたらなぁと。

同じ日に出されたFCの動画も良い仕事でした。
彩ちゃん込みでエビ中ファイトー!だよホントに。




さ、今日はこれからパシフィコ。
6人でのツアーファイナル、素晴らしいライブになりますように。
ボクも電車とか間違えずに辿り着けますように。





今日はここまで。
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