月別アーカイブ / 2014年03月

世界フィギュアの競技が終了しました。

今日も皆、素晴らしい演技を見せてくれました。

まずは浅田選手、優勝おめでとうございます。

素晴らしい演技でしたね。

ソチ五輪のフリーに近い演技を生で観られるとは
思わなかったので感激です!

そして晴れ晴れとした浅田選手の笑顔がとても印象的でした。

信夫先生、久美子先生も感無量だったのではないでしょうか?

大好きな今年のラフマニノフがもう観られないのは残念ですが、
ちゃんと記憶に保存させていただきました。

全日本やNHK杯でも生で観させていただきましたが、
あのときよりずっと洗練されていて迫力がありました。

今日はなんだかリンクが狭く感じたほどです。

きっと今大会は楽しめたことでしょう。

明日のエキシビションでまた素敵な演技をみせてください。

本当におめでとう&お疲れさまでした。

そして、あっこちゃん。

やはり現役最後の滑り・・・と思ったら泣けてしまいました。

あっこちゃんには、これまで沢山感動させてもらえて感謝です。

あっこちゃんは、今回の温かい観客の声援、
感じながら滑れたかなぁ?

今度会ったら聞いてみたいと思います。

それにしても、とても心のこもったスケーティングでした。

柔らかな笑顔と繊細な指先から醸し出される
ふわっとした空気感が離れていた観客席にも伝わりました。

あっこちゃんの人柄が皆さんにも伝わったと思います。

あっこちゃん、本当にたくさんの感動をありがとう。

長い間、お疲れさまでした。

続いては、村上選手。

今回はちょっとジャンプに苦戦した印象でした。

やや回転不足のジャンプが多かった感じです。

もしかしたら五輪後にもう一度、調子を上げるのが
難しかったのかもしれません。

それでも世界フィギュア10位は立派。

村上選手にはまだ多くの選手生活がありますから、
良い時も悪い時も全てが意味のある経験だと思います。

今は悔しいかもしれませんが、今日の悔しさを良かったと
思える日が必ずきます。

だからあまり落ち込みすぎず、前向きにいて欲しいと思います。

長い五輪シーズン、お疲れさまでした。

まずはゆっくり休んでリフレッシュしてください。


そして、アイスダンス・リード姉弟組。

アイスダンスは上位も含め大混戦でした。

今日のリード姉弟組の滑りはとても良い印象でした。

ただ、要素の取りこぼしが順位を下げてしまった要因だと思います。

正直、こっちのカップルが上で、こっちが下といった感じではなく、
こっちは滑りが良けど(セカンドマークが良けど)、要素で少しのミス、
こちらは要素は決めているけど、少し流れがないかな・・・
といった本当にわずかの差の中に多くのカップルがひしめいていて、
順位ほどの差はないと思います。

順位を下げてしまったことはきっと残念だと思いますが、
今日もたくさんの方がアイスダンスを応援してくださいました。

そんな多くの方の前で、良い演技をして
アイスダンスの良さをしっかりアピールしてくれたことが
とても嬉しいです。

リード姉弟組の滑りを観た子どもがもしかしたらアイスダンスを
始めたい、と言ってくれるかもしれません。

日本のアイスダンス界にとって、リード姉弟組は大切な存在です。

今後の進退はわかりませんが、個人的には
これからも日本のアイスダンス界を牽引し続けて欲しいと思います。

まずは、今シーズンお疲れさまでした。

しっかりと怪我の治療をしてください。


ちなみに今日のアイスダンスメダル争いは壮絶でした。

なんせ0.05の得点差に1~3位が入ったのですから。

つまりはとても面白い試合でした。

滑っている方はハラハラだったでしょうけど。

しかも最終グループは皆名演技でしたよ。

是非、皆さんもアイスダンスの応援してくださいね!


世界フィギュアで滑った全ての選手の皆さん、
本当にお疲れさまでした。

しっかり身体を休めてくださいね。

世界フィギュア3日目が終わりました。

男子のチャンピオンが決まりましたね!

素晴らしい接戦でした。

まずは、町田選手。

若干の乱れはありましたが、ジャンプは全て入れることができました。

初めての世界フィギュアで貫禄の演技です。

オリンピックに引き続き、町田樹の名前を世界に知らしめましたね。

初出場で銀メダル!おめでとうございます。

ジャンプの乱れがあっても抑えきることができる技術と
気力は素晴らしいですね。

ステップやスピンも丁寧にこなしていましたし、
今大会で町田選手は一つ上のレベルだということをジャッジに
しっかり印象づけることができました。

来シーズンに向けてとても良い締めくくりでした。

金メダルには本当にほんの少し届きませんでしたが、
金メダルと同じくらい意味のある銀メダルだと思います。

おめでとう&お疲れさまでした。

そして、羽生選手。

こちらもジャンプは少し不安定な印象でした。

でも、そんな中でもほぼノーミスで滑り切る技術は、
一歩ずつ絶対王者に近づいていますね。

そしてショートよりも全体にスピードがあり良かったと思います。

五輪で金メダルを取ったあとの世界フィギュアで
良い滑りをみせるのは、モチベーションを保つ意味で
難しかったとことでしょう。

一番良かったのは、シーズン最後に課題の4回転サルコウが
決められたこと。

きっと気持ちの上で良い締めくくりになったと思います。

まだ十代の羽生選手。

これからどんな風に強さが増すのか本当に楽しみです。

まずはゆっくり休んでください。

初優勝おめでとう&おつかれさまでした。

最後は小塚選手。

6分間から失敗ではないものの少しジャンプに
不安があるような印象でした。

空中の姿勢は綺麗なのに、ランディングに少し乱れがあって、
コンビネーションが上手く決まっておらず、
観ていて少し「どうかな?」という感じだったのですが、
その不安が的中してしまいました。

ただ、こちらもショートの時よりスピード感がありましたよ。

そして持ち味のステップは、相変わらずエッジが深くて
流石という感じでした。

今大会を振り返っても今の男子は、SPとFSで合わせて
最低でも4回転が3つ必要です。

その点がクリアできると自然とセカンドマークは伸びてくると思います。

元々スケーティングには定評がありますからね。

5コンポーネンツは、よくスケーティングスキルや表現力を
表していると表現されますが、それだけではなく、
全体的に出来が良かったかどうかも重要なポイントです。

つまり、良い演技を重ねることで少しづつ上がっていくものなんです。
(もちろん、元々スケーティングがヘタな場合は
ジャンプがいくら跳べても点数は上がりません。)

小塚選手には来シーズン、安定した4回転を含むジャンプを
期待したいと思います。

でも、急な世界フィギュア代表、本当によく頑張りました。

4分半をバテずに滑りきっただけで本当は立派だと思います。

それに6位入賞ですからね!

崇ちゃん、おめでとう&お疲れさまでした。


そして、今日はアイスダンスSDもありました。

実は、リード姉弟組、あまりよく覚えていません。。。

というのもクリスのパンツを止めるバンドが始まってすぐに外れてしまい、
それを踏むのではないかとずっとハラハラしていて、
ちゃんと観ていませんでした。

でも、ツイズルはキレイに決まっていましたし、
五輪と比べても身体のキレが良かったと思います。

ハラハラしながらも、ステップのターンがクリアだな、
と思ったので、ステップも良かったはずです!

私の記憶はあやふやですが、点数は出ていたので、
滑りが良かったのは確実。

14位スタートは、素晴らしい結果ですよね。

実は今のアイスダンスは、結構な混戦です。

僅かなミスが順位を大きく変えます。

実際、ソチ五輪と比べても随分順位に変動があります。

SDではしっかりと持てる力を出したリード姉弟組。

明日のフリーも攻めの気持ちで満足いく滑りができるよう
応援したいと思います。

日本選手、皆がんばれ~♪


ちなみに、今日は懐かしい方々に沢山お会い出来て
楽しい一日でした。

今夜は女子SPでした。

浅田選手のトリプルアクセル、素晴らしかったですね!

会場で観ていたら、高さ、幅、流れ全てがあって
あぁ、ついに目指していたジャンプが完成したなぁ
と感じさせるアクセルでした。

他のジャンプも全て軽々と跳んでいて文句なしの首位発進でした。

でもあまりに安定して堂々とした演技だったので、
試合特有のハラハラ感を感じられませんでした。(笑)

最後のレイバックスピンは回転しながら笑顔がみえるほど
演技全体に余裕がありましたよ。

今回の浅田選手は、「試合」というより
自分のベストを尽くすことのみに集中しているようでした。

なかなか何度も五輪のフリーような演技ができるわけないのですが、
やっぱり期待してしまいますね。

何はともあれ、土曜日もご本人が満足いく演技ができるよう
応援したいと思います。

そして、村上選手。

少しジャンプの回転不足が気になってしまう演技だったせいか、
点数が伸びませんでした。

最初のトリプル+トリプルのコンビネーションは、
ちょっとフェンスに寄りすぎたように見えました。

なんせ驚く程のスピードで入っていきましたから。

多分、村上選手は伊藤みどりさんのように、
緊張したり怖くなったりすると、ジャンプの飛距離を出すために
自然とスピードを出すタイプのスケーターだと思います。

躊躇しない、という意味ではとても良いことなのですが、
やはりスピードも出しすぎるとタイミングが狂ってしまいますよね。

ただセカンドマークは、しっかり評価されているので、
少し調整すれば、フリーで順位を上げることができると思います。

折角の日本での世界フィギュアなので、
ファンの声援や会場の雰囲気を楽しんでくれることを祈っています。

そして、あっこちゃん。

最後の演技・・・と思って観るせいか、
どの選手よりも胸に迫るものを感じる演技でした。

とても伸びやかで、表情も観客席までしっかり伝わるように、
思いを込めて滑っていました。

もちろん、ジャンプやスピンの出来も良かったのですが、
それ以上の何かを感じさせてくれるあっこちゃんの良さが
存分に伝わってきましたね。

本当に良かったです。

個人的には、面識のあるあっこちゃんの最後の試合なので、
とても応援しています。

最後の試合だから、本当に良い思い出にしてほしい。

「スケートやってて良かった」って感じてほしいと思います。

フリーは、観ていて泣いてしまうかもしれません。

祈りながら、あっこちゃんの滑りを目に焼き付けたいと思います。


さぁ、明日からアイスダンスも始まります。

リード姉弟含め、日本選手、皆がんばれ~!!

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