hello:)

あっちぃ~と思ったら風やら大雨やら…
と思いきやまた暑くなりそうな気配…
そろそろ熱中症対策なんかも気を付けて!
特にこの時期はまだ暑さに慣れてない時期だしね。

って事で今日はORC開発小話最終話。

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まだ読んでないって方は是非順を追って読んでいただけるとっ。



ままま、今までの話をまとめると、

●誰もがエキサイティングで楽しいバスフィッシングを出来るルアー

●スクリューロールアクションによって強いフラッシングにより広範囲(下からも)バスを引き付ける事が出来るルアー

●フラットサイド形状など飛距離が出ない要素を持つルアーだけど、
LBO搭載によってしっかりと飛ばせるルアー

って言うコンセプトなど伝わったかな?

今日は最終話って事で使い方やタ仕様タックルの紹介なんかを。

使い方はもう簡単。
投げて巻くだけ。
比較的スロー~ファストリトリーブまで広く対応させる事が出来るので、
その日のアタリスピードを色々試して見つけてほしい。

ゆっくり巻けば水面に波紋を残しながらトップウォーター使いができるし、
早く巻いてスピナーベイトのガーグリングのようなイメージで使う事も可能だよ。

基本的には発売となる今月末辺りはまだアフターから回復しきってない個体も多いので、
ルアーが泳ぎ出すくらいのスローなスピードで。

そこから回復してガンガン元気にベイトを食べだすタイミングになってきたらサーっと
ミディアムリトリーブ位から始めていくのがいいかな。

基本的には小細工なしで大丈夫。
着水点から足元まで巻くだけでオッケー。

で、大事なのは使う場所やコースだよね。

シャローエリアを広範囲にってのはもちろん、
岸沿いを平行に通すって事も必ずやって欲しいな。
岸沿いはただでさえ追い込み易い上に、
サーフェイス/サブサーフェイスなら更にバスにとって追い込みやすいからね!!

そう言ったエリアの中の、たとえばオダや石が入ってるような上は特に集中力高めで!
岸沿いで言えば加えて斜め護岸に取水管が入ってるとか、
岸からのブッシュが冠水してるとか、インレットがあるとか、
そういった「プラス要素」が絡む場所はチャンスは広がる。

もちろん、そのプラス要素は増えれば増えただけ可能性は高くなる
って事もお忘れなく。

あとは多少の水深がある所も下からバスを引っ張るチカラは強いルアーなんで、
ブレイクライン沿いや、ウィードエリアなんかもチェックしてみて。
下から「ドッカーン!!」なんて事もあるから!

あとは風で多少水面が波立ってるような時は少し早巻きして
気持ち潜らせてあげる事もテストでは好反応だったって事も付け加えておくね。

あとはタックルね。
これは基本的に巻物ロッドで大丈夫。
Mクラスのレギュラーテーパー。
出来ればノリのいい中低弾性な粘り系ロッドのがいいかな。

オレはOrochi XXX F4.1/2-68KGを使用。
リールはRHODIUM 63にラインは東レランバトル14lb。

s6bcrGVMyV.jpg(オレのロッドはプロト仕様なので品番がまだ確定前! レア!?笑)

張り感を残したグラスコンポジットロッドなので、
カーボンロッド感覚で使えるし、
グラスのノリの良さもある。

オロチカイザの共通ともいえる特徴だけど、
一見手に持って振っただけじゃ張りを感じるかもしれないけど、
魚を掛けたりしっかり曲げてみるとグッと粘りとトルクを感じてもらえると思うよ。
是非お試しをっ。

って事でORC開発小話はコレで最終話って感じかな?
あとはどうせオレこのルアーには愛しかないんで日本で1番投げまくってるから、
今後その都度リアルタイムで色々お伝えしていきますねー!

そうそう、ORCってのはOver Rev Crankの頭文字なんだけど、
略して"レブクラ"って呼んでる。
併せてお見知りおきをっ!!

んじゃっ、またレブクラもって遊びにいってくっかなー!

ORC、いよいよリリース!!
お近くのショップさん、もしくはメガバスオンラインストアにて!!

メガバスオンライン
「ORC」(オンライン限定カラーアリ!)

hello:)

どもっ。
GWは楽しめましたか?

前回に引き続きORC開発小話の続き。

開発に進んだキッカケなんかを話したよね。
ま、その中で「ロールアクションに特化したサーフェイス系クランク」になった話をしたんで、
今日はその流れで現在の形になっていった話を。

まずその前にちょっとだけLBOⅡのお話も。
メガバスの新しい重心移動システムなんだけど、
ボールベアリングをまとった棒状のウェイトが瞬時に移動する事で、
飛距離も出るし、アクション始動の立ち上がりもいいってシステム。

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この棒状ってのが結構キーなところがあって、
重心を低くできる事でロールも出やすく、安定させやすいんだよね。
あと基本的には水面もしくは水面直下を泳ぐので出来る限り立ち上がりをよく、
ロスを減らしたい。
って事で最初から「LBOⅡ搭載がいい」って事は言ってたの。

なので、LBOⅡ搭載って事もスタートから。

で、サーフェイス系クランクってなった時点からフラットサイド形状に。

これはロールの動きを考えると左右にパタパタと倒れ込むアクションなので、
その時に下にいるバスに対してアピールを上げるために
より広い面を見せてフラッシング効果を高めたい。
となると必然的にフラットサイド形状になったってわけ。

って事であとはリップ形状なんかを色々試しつつ、
バスに答えをもらう作業。

そんな中で個人的に(バス目線じゃなくあくまでオレ目線で。)お気に入りのものがあった。
リトリーブスピードへの対応範囲や、
ロールアクションのキレイさがあったプロト。
そのプロトはリップ形状を色々試すためにサーキットボードを切って貼っただけのもので、
今やこの姿に…笑


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で、実際魚から答えがすぐ出たのもコイツだった。
その時の映像はコチラ。


1匹目2匹目は風で波立っていたためにファストリトリーブで、
少し泳層を落としてみたところヒット。

最後のビッグはスローに巻いて表層でモワっと。

こういったスピードによって若干泳層を変えて使う事も出来る。
状況などなどそんなのにも合わせていける感じだね。

何よりこの1匹の報告を開発担当の方が一緒に喜んでくれたのが嬉しかったなぁ。

さささ、今日はこんなところで。

次くらいには完結しそうかな??

ORCは絶賛予約受付中!
お近くのショップさん、もしくはメガバスオンラインストアにて!!

peace☮

hello:)

最大の連休GW始まったね~。
どこ行っても混んでるし、普段よか高かったりするし、
釣り場の様子見に行く以外は家で久しぶりにゆっくりな日々になりそうかな。
家のバルコニーのハンモックが最高な季節だし笑

そんな中、先日からいよいよ予約が始まった
メガバスのニューコンセプトクランク「ORC -Over Rev Crank-」。
昨年テストを重ねていたルアーがついにショップさんやメガバスオンラインで
予約開始となりました。

メガバスオンライン
「ORC」(オンライン限定カラーアリ!)
https://jp.megabassstore.jp/fs/megabass/c/lure-orc?utm_source=corp&utm_medium=topics&utm_campaign=20190426

ショップさんに送られた発注書を見た時、
さすがになんか感動したな~。

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初めてメガバスでガッツリ関わらせてもらったルアーが出るって事で、
オレも開発秘話、秘話になんのかなぁ笑
開発小話でもしようかなと。
イチユーザーな頃を思い出してみるとそういうの見るの好きだったし。
オレもやってみようかと。

では。

「ORC開発小話 vol.1」

まず「何が欲しい?って言われたら何?」って聞かれたの。
とあるイベントの前日、スタッフさんたちと食事を終えたホテルのオレの部屋で。

答えたのは「フロッグと、なるべく広範囲(この時イメージしてたのは横の広範囲ではなく、
上下のレンジの意味での広範囲)を探れるルアー」
って事。

そして以前伊東社長に教えてもらった「ロールアクションの有効性」を聞いていたため、
「ロールアクションだけで釣れるって証明できるもの」
だった。

ルアーには大きく分けて
・お尻を左右に振って泳ぐウォブルアクション
・ボディが左右に倒れ込むような泳ぎのロールアクション
ってのがある。
(ちなみに両方兼ね備えているウォブンロール)

その中で注目したのは先ほど言ったように「ロールアクションの有効性」。

ロールアクションはその名の通り回転するようなアクションをして
明滅効果が強く、ルアーより下にいるバスへのアピールも強い。
加えて軌道に残るスクリュー波動はより強く、長く残していってくれる。
人間の立ち位置から見るとウォブルの方がすっげぇ動いているように見えるけど、
実際ロールアクションのアピール力や波動は広範囲に届かせることが出来る。

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でね、そんな話の中で作ってもらえる事になって、
スタートした当初は「レンジを広範囲に探れる」ように、
本当は今のようないわゆるサブサーフェイス系クランクではなかったんだよね。

なんというか、形はメガバスで言うX-WAVEぽかったかなぁ。

イマイチハマらなくて、あとカッコ悪く見えちゃったんだよね笑

釣れる事は大前提だけど、メガバスらしさってあると思ってて。

やっぱ使っててテンション上がるカッコいいルアーがいいじゃん。
そこですぐに方向転換。
「アピールレンジを広くとれる」って事は「ロールアクションのチカラ」に任せる事にして、
ルアーそのものは表層付近を泳がせようと。
その方が目に見える所で"着水-アクション-バイト"のすべてが起きるし、
イメージしてもらいやすいと思って。

なによりそう言った目に見える範囲内で"巻くだけ"なら、
初心者の人からオレの大好きな【エキサイティングなバスフィッシング】を楽しんでもらえる。

こうしてタイプはサブサーフェイスクランクとなっていったのです。

って事で開発小話vol.1はここまでにしときましょう。
vol.3くらいまでは続きそうかな??笑

なるべく早めに続き書くねー!
是非読んでもらって発売をオレと一緒に楽しんでもらいたいなっ!!

そいじゃ今日はこのへんで。

peace☮

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