月別アーカイブ / 2019年03月

冷え症を大きく分類すると2種類があります。
冷え症と言う言葉の中に血管が拡張するタイプと収縮するタイプがあります。

1、血管収縮性冷え症(末端型冷え症)
2、血管拡張性冷え症(全身型冷え症)

末端型冷え症は血流がなんらかの原因で滞り血管が収縮して末端の温度が下がり冷えを感じます。
とくに四肢の末端に冷えを強く感じます。
原因は意外と骨格や筋肉、皮膚の乾燥などに問題がある場合があります。
下肢の捻れ、O脚、X脚、外反母趾、扁平足、皮膚のカサツキ、肌荒れなど
冷え症イコール温めるだけでは改善しない理由がここにあります


全身型冷え症は近年増加傾向にあります。
何らかの原因で自律神経が異常をきたし皮膚表面の血管が過剰に拡張して自身の体温が外気に奪われて全身に寒さを感じる冷え症です。

四肢はもとより特に体幹部の冷えを強く感じます。
感じる冷え感は末端型冷え症より強く年々悪化する事があります。

原因はストレスや環境の変化、疲労の蓄積、生活習慣の乱れなど様々です。
男性の冷え症はこのタイプに多く見られます。
全身型冷え症は過剰に温めると悪化するので注意が必要です。




深部体温が下がると免疫力がさがります
1度下がると30パーセント程免疫力が下がると言われています
ところが1度上がると500パーセント免疫力が上がることが近年分かってきました

30パーセントと500パーセント
なんかへん
実はこれは酵素の影響です
深部体温が上がると免疫力に密接な関係がある酵素が活性化する為こんなに変化するのです

インフルエンザに感染しやすかったり
花粉症が辛いかたは一度冷えを疑ってはいかがでしょうか

↑このページのトップへ