ほとんど99%の人間には、下心があるもんです。
下心といっても、セックスだけが下心ではありません。
性欲は、下心のほんの一部。
SNSで近づく人間の下心には、性欲(いわゆるセックスですね)、金(仕事、生活保証含む)、帰属欲求(仲間が欲しい、友達がほしい)、承認欲求(いいねがほしい、ランキングにのりたい)自己実現欲求(自分の表現したいことをとにかく残したい)があります。

ちなみに、愛の欲求、愛の実現なるものも理屈上にはありますが、これを実現させたくて近付いてくる人間は、まずいないです。ほとんどいないです。いてたら、ノーベル平和賞ものだからです。

で、この下心のうち、性欲で近付いてくる人、金で近付いてくる人は、めっちゃわかりやすいです。
下心をたまには、出してきますから。
それに、彼等は自分の下心を自覚しているのです。
満たされない欲求が常にあるからです。

問題は、帰属欲求、承認欲求あたりを下心とする人でしょうか。
彼らは、自分自身の下心に自覚がないことがあるんです。
だから、トラブルのもとになることもあります。

帰属欲求が強い人の特徴は、とにかく仲間という単語を連発することです。
言うことは、きれいごとが多いです。
でも、そのきれいごとを実行しているか、というと、口だけやったりすることもあります。

承認欲求が強い人は、いいね(それにあたる機能)を強く求める特徴があります。
ランキングにのりたがったりします。
そのためなら、自分をきれいに見せたりします。

で、自己実現欲求のために、近付いてくる人……これ、あんまりたくさんはいないんです。
だいたい、何かしらの持病があったり、とてつもなく高齢だったりして、自分の寿命の残り時間が少ない自覚がある、という背景がある人が多いように思います。
だから、自分の生きた証を残したい、という自己実現欲求に目覚めていく。

まぁ、こんなかんじで、自分の下心を自覚し、相手の下心を分類しておけば、踏み込みすぎると自分がやけどをするところ、満たしとかないと相手が不満に思うだろうポイント、といった部分が見えてきます。

すると、トラブルをなるだけ回避できます。

ヒトという生き物はやっかいです。

もう、昔と時代は違い、若者の方が賢く、子供であっても、配信やブログ等で社会に利することをなし、その対価としてお金を得ることも可能となった時代が到来しているのです。

しかし、スマホやパソコン、いや、ガラケーですら使いこなせず、仕事でも生活でも、置いてきぼりをくらった老人たちは、かたくなに時代の変化を拒んで生きています。
そして、昔の知識をいつまでも更新することなく、若者が無知だと思い込んで振りかざす。若者ほど、知識を簡単に調べて蓄えている存在はいないのに、です。
恥ずかしいものですね。
その結果、若者からは、内心では疎まれる人間、孤独な人間に堕ちてしまっていくのです。

そのような老人たちには、スマホから書いた、このネットの文章は永遠に届かないでしょう。
かわいそうに、です。

おそらく、残りの寿命的に、死んだあとに気付くのでしょうか。
自分の人生@心の声つきのビデオには、若者の心の声も、しっかり入っておりますからね。

死んだあとに気付くのでは、後は、今生より条件の悪い転生先で、耐える日々を送ることになります。
それは、再び同じ状況に堕ちたとき、同じことを本当に繰り返すことなく、よりよい行いを行えるのか、のテストのため。
しかし、失敗の記憶もあらかた消した状態でのテストですから、来世でのテスト合格は、今生でつとめるよりもより厳しい状況になります。

なので、今から気付くのは救いです。

この場合、苦言を受け入れること、変化を受け入れることがキーポイントとなります。
そして、己の無知を知ることです。
知っていけばいくほど知らぬ、ということを知れば、聞かれてなくて必要もないのに、知識をひけらかすことはつつしみたくなります。

それが出来る人は、老人であっても若者から愛されるし、孤独な余生にはなりません。

しかし、残念ながら、この文章を読める老人には当てはまらず、この文章を読めない老人には死ぬまで届かないのです。
さて、どうやって届ければ、彼らは気付くのでしょうか。

何も考えずに生きる方が、一見幸せで楽な道なので、本当にやっかいなのです。

別にこれ、あなたのためとかではないです。
私のためです。

こんな記事を過去に書きましたが、これは、実は、それなりに宗教なりスピリチュアルなり芸術なり、何らかのかたちで霊的真実に生前に触れ続けてきた人のお話なんですね@死んだあと消滅に向かう人

普通の生き方といいますか、そこまで至っていなければ、意識はいきなり消えたりしないんですよ。

だから、人間が死んだあと、ほとんどの人は、輪廻転生します。
その前に、自分が死んだという状況を飲み込むために、自分の葬式を見たり、周囲の反応を見たり、自分の死体を見ることで、やっと状況を飲み込みます。

だから、まだ、死んだことに気付いてない、死んで間なしの知人があいさつにきたときは、そして、悪気なく引きずりこまれそうになったときは、心の中で、あなた、死んでしまったんだよ、私はまだ生きていたいからと思ってください。
さようなら、今までありがとうとも思える間柄だったなら、あわせて思ってあげてください。
これだけで、死者の世界では、意思表示したことになり、ちゃんと伝わります。

無駄に怖がる必要はないです。
まぁ、こわいけど。

で、状況を飲み込んだあとの死者の意識は、自分の人生ビデオ@心の声つき(守護霊視点)の上映会をします。
大事なハイライトだけ、圧縮編集されていますので、意外とあっという間。
で、先に死んでいた知人たちの反応から、輪廻転生先を受け入れるんです。

まぁ、実は、私……かなり体調崩した時に、この心の声つき自分の人生ビデオのごく一部を見たことがあるのですが、中々心が折れます。心の声つきなんで。閻魔様って、自分自身だったんだね。
ごく一部でさえ心折れるのだから、全部見てしまったら、どんな悪人でも反省せざるを得なくなりますし、隠れたくなります。

だから、どんな転生先であっても、受け入れることが出来るんですね。

だから、皆前に進めるよってことで。

思いっきり泣いて、悲しんで大丈夫。
あなたが送り出したいやり方で大丈夫。

その反応もまた、彼らのためだからです。

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