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新国立劇場でミュージカル「手紙」を観させて頂きました。うん、素晴らしかったです。なんて言うか、ミュージカルに馴染みない方も芝居に馴染みない方も楽しめると言うか、なんか凄い事やってるなだけは必ず思えるような素敵なエンターテイメントで。

ワタルームプロデュースでもお世話になってる太田基裕君と加藤良輔君が出てて難波Pのプロデュースならそりゃボクにとって穏やかじゃないです。仲間外れにされたらマズイと思って無理矢理予定こじ空けて急いで行ってきました。チャリすげー漕いで行ってきました。

客席入ったらセット豪華!ビビコンのソファーだけと大違いです。でもたまに真ん中に出てくる◯◯◯だけは初演のビビコンと似た色だったけど。真似しやがってとか思ったか思わなかったか内緒ですが演出の方はそもそもビビコン知らんだろうから真似してる訳ないです。悔しっ

そんな舞台のど真ん中にもっくんがいて周りをりょーちん達が飛び回るって感じかな。終演後プロデューサーに、もっくんはルーキーの大型ピッチャーが期待背負って先発してそれをベテラン達が支えながら三振取りまくって終わってみたら完封勝利みたいな感じでしたと伝えたらいい表現だなーと褒められました!でも本当にそんな風に見えたんです。

ミュージカルの達人な方々の中で一生懸命歌って一生懸命お芝居してた姿が役とマッチして、ベストセラーの原作はこの人モデルで書いたんじゃないかな思わせるようなハマりっぷり。改めて太田基裕、いいタレントだなと思いました。

りょーちんはさ、このケースは外野守ってくれ、今はキャッチャーやってくれ、ここは代打で打ってくれ、今は盗塁してくれみたいなチームの戦術にその都度確実に応える万能型な選手。機動力には欠かせない存在を今回もキッチリと。勝つチームにはこう言う選手が必ず、必ずいる。だからボクも彼を呼ぶ。でもまあボクの場合勝ったかどうかわからんけどそれは良いとして。


カーテンコールで10人位かな、キャストが並んだ時、ええっ、これしか出てなかったっけ!?って感じたのが印象的でさ。それだけ出演者ひとりひとりの方に厚みみたいな物があったんだろうなあ。

一直線に骨太な感じは難波作品ならではな心地よさ。うん、「手紙」良かった。




輝く出演者がいる時の面会はドキドキして嫌いだけど。でも恐る恐る楽屋入って行ったらりょーちんがボクを見つけてアアーッって握手を求めて近付いて来てくれて、それがなんかもう嬉しくてパッと手を差し出した瞬間だよ、ボクの横を通り過ぎてクラブスレイジーの演出やられてる三浦香さんのとこにまっしぐら。手を差し出したまま固まったのは言うまでもありません。しばらく手を引っ込める気力が起きず握手なポーズなまま静かに立ってました!

もっくんは駆け寄って来てくれて、それは本当にボクにでした。だからボクはもっくんの方が好きって思いました!(笑)





初台から車で場所移動して難波Pにご飯連れてってもらって久々色々話したと言うかいい話沢山聞かせて頂き、あれやりたいこれやりたいを言い散らかしてなんともなんとも前向きで楽しい夜で。深夜3時過ぎにその場所で解散してタクシー乗って初台行ってそこからチャリで帰ってる時は寒すぎて遭難するかと本気で思って。帰宅後の風呂が温かかった。なんか普通に風呂入れることもありがたいんだなーって思える。そんな作品でしたよー。
あ、手紙は遭難の物語とかじゃないです








そんな「手紙」。東京は5日まで!新神戸オリエンタル劇場は11、12の二日間です。ボクの言ってることが本当か嘘か確かめに行ってください!














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難波作品のど真ん中にいる人は魅力的な人ばかり。また立てるように頑張る。





柏進(ワタルーム)