月別アーカイブ / 2017年06月

「批判なき政治」ではない。
あれは「批判」の意味をはき違えた言葉足らずの政治家ごっこだ。

アイスクリームの飛行機において、一悶着あったそうだが、これが本当に分かりやすい話。
何かについて話をしたいときはとにかく事実(fact)を積み上げた話が最もわかりやすい。
そのとき何が起きていたかより、なぜそうなったのかを深掘りするためには、周囲の状況なども知っていた方が深い話ができる。


これは問題ないだろう?と思うのだが、問題ないでしょと呟いたりすると、それにゴリゴリ反論してきて、こういうルールに従わないやつを野放しにするから云々...、ってルール上問題ないんだよな?これ?

保育所の送迎って保育所ごとにいろいろと謎ルールが存在していて、
お迎え前に一度帰宅してはいけない、とか
お迎え前に買い物をしてはいけない、とか。
保育所は親が働いている時間だけのために子供を預かっているということが前提なのかな。
帰宅してはいけないが、駐車場はないとか、でも路駐するなとか、いろいろ整合性も取れないが、そんなこと言ったって関係者全員がすべて満足するルールを作れるはずもなく、皆それぞれある程度対応しながらやっている。

公用車を使用しての保育所の送迎は問題ないと、そういうルールになっているにも関わらず、「これは問題ないんじゃない?」というつぶやきに対して、これ見よがしに批判(というかもはや言い掛かり)してきて、何が楽しいのか?
っていうか、批判そのものが頓珍漢で、そんなもんわざわざ返信しないで、自分のタイムラインの中だけで簡潔に完結させておいてほしい。

公用車をどのように使ったらいいのかと言ったら、公用車を使用する人の有限な時間をどれだけ有効活用できるのかが一つの重要な評価基準だと思うぞ。

国会議員というのはかなりの時間をその仕事に割かれ、プライベートなどほとんどなくなるような仕事になるわけで、生活の助けになるような公用車の使い方は問題ないと思うし、それを否定するような態度というのはその仕事への敬意のなさの現れだとも考えられる。

東芝の株主総会でも「グリーン車を使っているのか?」とか「公用車を使っているのか?」とか質問が出たらしいが、株主が役員の財布の紐を締めるのとは意味が全く異なる。

言いたいことは、まず本人に言っておくれ。

政治家はもっと言葉を大切にしろ。


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今日もおひとりさまを満喫。
ひさびさの水泳は腕が全然回らず、足もパンパンで情けないこと情けないこと。
こんなんじゃフリー50m28秒台どころか30秒切れるかどうか...。

仕事量やらストレスやらで疲労がたまりまくってるので、体力落ちまくり。
内臓の調子が戻らないことには怖くて本気出してトレーニングする気になれぬ。

泳いだあとはお気に入りのうどん屋さんでざるうどん大と天ぷら三種盛。イカ、エビ、アスパラ豚肉巻。
大(2玉)で若干足りない。
食欲は旺盛である。
筋トレもしないと太るよな。

家で横になって瞑想したつもりが、気がついたら1時間後。タイムマシーンにでも乗ったかのような時の速さ。(ただの昼寝とも言う)

夕方、奥と子等を迎えにいったら、厨房のグリストラップの蓋交換を依頼された。前に購入したときのデータ、あったかなぁ・・・。腐食しないようにFRPで作るって手もあるけど、時間とやる気がない。(お義父さん、ごめんなさい)外注したら高いし。

明朝、早いから余計なことばっかり考えてないで、さっさと布団に入れ、おれ。





無意識には勝てないのだと思う。「感情は無意識からしかやってこない」
果たして人は理性を意識的に使うことで幸せになれているのであろうか?
ストレスに苛まされながら、一生懸命意識しながら理性によって本能を抑えつけて生活していくことが幸せにつながるのか。

自然の中で本能を赴くまま、感じるままに無意識を解放しておく方が幸せなのか?などと考えてしまった。

まあ、そんなこと言い始めたところで無意識を開放して生きていけるわけでもないので、どこかで折り合いはつけなければならない。

思い込みや錯覚、脳がいかに楽な方へ流されやすいかを認識しているかいないかで、かなり理性を重んじた選択が可能になっていくはずである。

そして理性を重んじた選択はかなりのエネルギーを必要とするわけで、選択しなければいけないことをできるだけ少なくしてストレスを軽減していくとも大切になる。

ファスト&スローも読み途中でやや長い時間経過してしまった。
たくさんの知識や知恵、情報を脳みそに植え込みつつ、それらを素早く利用することができる能力を、身につけられるように努力して、無意識の素早い反応と意識的な緻密な反応がいつでもできるようになっていたい。


意外とおもしろかった話がこれ。
世代ごとに社会的な適応性が異なるために、世代間で一定の傾向が出るっていうのはなるほどと思った。殺人率の世代間による差が出たというのは、それだけ世の中の変化が大きく早かったということであろうか。

引用
[日本では戦後若者の殺人率は急速に下がり、社会全体の殺人率も大幅に低下しました。一方、高齢者は老齢になって攻撃性が下がったものの、その世代グループでのもともとの攻撃性レベルが高かったため、1980年以降には中高年の方が若者よりも殺人率が高いという奇妙な逆転現象が起こりました。
すなわち、高齢者のたどってきた生育環境では、攻撃性のポテンシャルを発揮することが適応的であったため、その反応パターンが老齢になったあとも心身に刻み込まれているのでしょう。]
<p187 性差を考える 性戦略とヒトの進化 より>

銀河も太陽系もある意味、回転を維持する「渦」なのだと思うのだが、どうしてこれらの存在がある一定の時間保たれているのかを考える一つの方法としてなるほどと思ったのがその「渦」の話。
この対談の中で、GoogleやAmazonが無意識の一部になるというのは非常に興味深いと思った。人工知能がより発達して、人の脳を超えたとき、ヒトは外部機器によって脳を拡張し、無意識の能力を飛躍的に向上させることができるようになると言う。

引用
[ここで、お風呂の水を抜いたときのことを思い出してください。お風呂の水を抜くということは、浴槽に溜まった水のかたちを壊し、水位を下げることですから、秩序から無秩序へ、高エネルギーから低エネルギーへの移行を意味します。つまり、「エントロピーの増大」が起きている。この過程で、浴槽の栓の周りには「渦」ができますよね。この「渦」はなぜ生じるのか。これは「渦」を手で潰してみると、よくわかります。「渦」がないと、水がなかなか抜けません。つまり、「渦」は「エントロピー増大」に逆行する存在でありながら、水を早く抜くために発生しているのです。]
<p46~47 脳の「無意識」を鍛えろ より>

「脳は死ぬまで成長する」と言うのが、今では定説だそうな。
いろんなことを経験し、試して、これからも脳を成長させて行かなくては。


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