物言えぬ小さな命…医療側の対応一つで消えてしまう命です。
それが例え受付であったとしても…
犬ならいいとか、猫ぐらい、そんな考えなら受付にでさえいないで欲しい。
ましてそれを、飼い主が悪いって言い方をするなんて…
許せません
その結果、ここで痛みと戦っている小さな命…
私は自分が痛い方がどんなに楽なんだろうと思い、胸が痛みます
どうか、命と向き合うお仕事の方…
どんな小さな命も全て尊いと肝に銘じてください。
今回は凄い経験をされたお客様のケースです。
幼少期に病気で体中に発疹が出たことがあるそうです。
その発疹は水脹れとなりなり痛々しかったそうで、病院で検査をしても原因不明だったそうです…
奇跡的に助かるも、退院後…交通事故で頭がい骨骨折の重体になり…
またまた、奇跡的に助かる…
そんな奇跡的な現象が去年と今年に又、起こってそうです。
2回とも交通事故。
ご本人には過失がない状況ばかり。
本題です…
他の相談でお越しになった今回のお客様ですが…
何やら背後に白く大きな方がいらっしゃる…
よく目を凝らして拝見すると…
「観音様」です。
運の良さは、この観音様のお陰ですね
皆様の全てに観音様が居るわけではありませんが…
背後で守ってくれている方は居ます
一番、身近に考えてい頂けるのはご先祖様…
祖父母や両親、先だったご兄弟の方も居ます。
そんな大切なご家族に会いに行ってみてはいかがですか?