この前 待合室のテレビを見てたら5月病の話をしていて
そういえば昔そんな様な気分になったこともあったなーなんて思いながら最近の生活について振り返ってみた。

毎年5月と10月はシーズンの変わり目で洋服が少なく雑誌の撮影が少ないのでスケジュールがゆったりとする。
(私は勝手に夏休みと秋休みだと解釈している)

だいたい6月に出る雑誌はスナップ号になって居るのに気づいている人も多いかもしれない。

ゴールデンウィーク中は世界のあちこちから友達が日本に来ていて
こんなチャンスなかなかないから毎日いろんな友達と東京のあっちこっちに行った。

ゴールデンウィークが明けてもスケジュールはゆったりで
時間を見つければすぐ海外に行ってしまう私ですが、今回はなぜか日本に居てみようと思った。

ベトナムも行ったばっかりだったっていうのもあるけど、なんだか直感で。

普段 仕事が忙しい時は"家事"という現実味のある作業をすると集中力が切れちゃってなんだかダメで、時間が出来た時もしくは必要に迫られた時にまとめてやるのが常ですが時間がある時はそういう作業も楽しい。

5月は丁寧に生活することをテーマに料理したり、見て見ぬ振りしてた場所をきっちり掃除したり、友達を誘ってエクササイズをし、本を読み、花を生け、いつもやっていることもいつもより少し時間をかけて丁寧にやってみた。

3年くらい前までは休みがあるとソワソワして落ち着かなかった私ですが
Ginaの連載"ちゃんカナ"にも書いた通り休みの日を仕事と仕事の合間ではなく、休みと捉えられる様になってから(上手く説明できてるかわかりませんがこれは私にとって革命的だった)随分と変わりました。

前まではずっとスイッチを切ることができなかったんだと思う。

職業はあくまでも私の職業であって、アイデンティティではないと切り離して考えることで気持ちが楽になった。

意識的に物事をやると、無意識でこなしている時よりも充実感が増した。
新しい発見じゃないけどついつい忘れてしまうこと。

海外に行くのは新しいものを見て感じて刺激的だけど、今回は日本で基本を見直すいい機会だった

今後は忙しくてもこういうことができる様になるのが課題です


みなさんいい日曜日を