大屋夏南 公式ブログ

大屋夏南(おおや かな)1987年11月10日生まれ。 ブラジル生まれ、4歳から家族と静岡にて生活。 17歳の時にオーディションにてファイナリストになり、モデルデビュー。 人気雑誌ViViモデルとして活躍後、数多くのファッション誌に出演、モード誌など海外誌などでも活躍。2008年秋には「BERNHARD WILLHELM 2009SS」にて念願のパリコレに出演。 現在はsweet、BAILAなど、数々の人気雑誌に出演しながら、イベントやTVでも活躍中。 3冊目の著書、<purple>(刊:宝島社)が絶賛発売中。



今回の旅の大きな目的の一つマラス塩田。


ここほんっとーに素敵だった。


マチュピチュピチュに行く時は是非是非是非 行ってほしい!!


マラス塩田はウルバンバの町から車で30分ほど。


すっかり打ち解けたドライバーがまたガイドをしてくれながら車を走らせる。



途中で止まってくれたポイントではウルバンバの町が一望できた。


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マラス塩田に行くまでにまた標高が上がるから高山病の薬を飲んでおいた。

日本でもアメリカでも処方箋が必要な高山病の薬には一体何が入ってるんだろうw


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現地時間の誕生日にマチュピチュに行くかマラス塩田に行くか結構 迷ったけどマラス塩田にして良かったと思う。

マチュピチュ行きを企画し始めた時は知らなかったマラス塩田だったけど仕事で一緒になったメイクの早坂さんが「とっても素敵だったし、あのエネルギーは夏南ちゃんだったらわかってくれると思う」と勧めてくれたのだ。


初めて塩田が見えた時こんなところにこんな場所があるの?!とびっくりして、その美しさに感動した。


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ここ日は600年も前から湧き出ている天然塩水の温泉があって、その温泉でお塩を作っているそう。

大自然の中に約4000もの棚田が広がる絶景。

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一部だけど実際に塩田の中も歩ける。

時期によっては真っ白のの時もあるらしい。

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行った時には女性が手作業でお塩を取っていて、お土産やさんではそのお塩がその場で買える。


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そこで売ってる炒ったトウモロコシにその塩をかけただけのシンプルなおやつがびっくりするくらい美味しかった。


お塩をお土産と自分用にも買って帰ってきてからのお料理に使ってる


マラス塩田また行きたい




30分ほどの道のりだったけどドライバーの彼はとってもいい人だったからホテルにチェックインした後に行こうと思っていた塩田も彼にお願いできないか交渉した。


すると快く引き受けてくれたのでテェックインだけ済ませて荷物をドロップしてすぐに出発した。


長いこと旅ブログが続いているので箸休め感覚でペルー最後の宿に選んだホテルがとっても素敵だったので紹介


随分と前から企画はしていたペルーの旅だけど諸々の予約を済ませたのは出発の数日前だったw


移動も多くて最初に書いたように時間の計算など複雑でどこにステイするのがスマートか全く見当がつかなくて宿探しも苦戦。


最初はクスコにステイしようと思ってクスコ中のホテルを見ていたけど、オリャンタイタンボの方が標高が低く私たちの動き方には合っていたからまた降り出し。


オリャンタイタンボはシャワー&トイレが共用のゲストハウスが多かったから、そうじゃないところだとオプションが少なくて、こんな直前にやっぱり綺麗で気持ちがよくてWi-Fiがあるところがいいとなるとなかなか…。


そんな中クスコとオリャンタイタンボの間の町ウルバンバにはいいホテルが多くて、せっかく節目の誕生日だしそれも捨て難いなーって悩んだ結果、ウルバンバなら塩田から近いしきっとクタクタだろうし最後の夜だけホテルを変えてしまえ!と今回ステイしたSol y Luna Relais & Chateaux Urubambaをブックした。


雰囲気が明るくて敷地内には花が咲き乱れ手の行き届いている素敵なホテル。



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部屋もレストランも素敵で本当は塩田の後にも遺跡を見に行こうと思っていたけど、プールやサウナもあったから「もうホテルでゆっくりしちゃう?」となり普段なら絶対に遺跡を選ぶのだけど今回ばかりは本当に疲れてたのとホテルが良すぎたから塩田見てマーケットに寄り道してまっすぐホテルに帰ったw


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夜になったら暖炉をつけてくれる

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塩田については明日の記事に書くねとっっっっっっっても素敵だったんだよ








昨日はペルーに来てから一番ぐっすり眠ったと思う。


移動に追われて気持ちが休まらなかった。


今日はウルバンバという町に移動する。


マチュピチュ村に行く列車で一緒になったカップルにオリャンタイタンボで有名な遺跡がとっても素敵だから行くといいよって言われてたけど、連日のハードなスケジュールに体からのサインを感じ欲張らずにゆっくりすることにした。


今日はよく晴れていて気持ち良い。


朝食を取りにレストランへ向かい席に着くとママからメッセージが。


開けてみると両親からのビデオメッセージ。


今日ペルーのタイムゾーンでも30歳になった私に誕生日のお祝い。


地球の反対側にいる私のために家を誕生日仕様に飾り付け、ケーキを用意してバースデーソングを歌ってくれる二人の姿を見て泣いてしまった。


たっぷりの愛情を注いでくれる2人には感謝しかない。


朝食の後はホテルの中庭へ散歩をしに行った。


周りの山々が見えて美しかった。


パッキングを済ませてレセプションでウルバンバの町まで何で行くのがベストかお姉さんに聞いたら(当然ノープランだから送迎の予約とかしてない)プラザから出ているバスだとのこと。


バスって言ってもどうせあのすし詰め状態のバンかあ…と思っていたら、お姉さんが20ドルでドライバーを呼べるよ(貸切)と言い、何の迷いもなくそのオファーに乗った。


15分ほどできたドライバーはとても優しい目をしていて、ちょっとだけうちのお父さんに似ていたから勝手に親近感が湧いた。


オリャンタイタンボは遺跡が有名な歴史的な街にも関わらず、プラザとホテルの行き来のみだったので周りがどんなことになっているのか掴めてなかったけど


車で私達の居た一角を出るとそこはとんでもない大自然が広がり私たちの泊まったホテルのすぐ裏には遺跡があって、改めてすんごいところに来てるなって実感した。


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映画みたいな風景が続く中ドライバーは私たちのリアクションに合わせて車のスピードを落としてくれて、ところどころで一生懸命ガイドもしてくれた。


言葉に詰まりながらもなんとかコミニケーションを取ろうとしてくれる彼の気持ちが嬉しかった。


しばらく進むと彼が上の方を指差すので見上げると、ロッククライミングをしている人たちがいて、そのさらに上にはシルバーの大きなカプセル薬みたいな形をしたものがいくつかくっついている。


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彼曰く、その大きなカプセルはホテルで、ロッククライミングしている人たちはそのホテルに泊まっている人たちらしい。


えーっと、


突っ込みどころが多すぎてどこから始めていいものかw


崖にホテルがくっついてるって…


自分の部屋に入るのにロッククライミングしないといけないって…


なにそれ、めちゃめちゃ楽しそうじゃないか!!!


彼はそこで車を止めてくれた。


どうやったらあんなものがあんなところにくっついてるんだろう?



私はその存在が気になってしょうがなくあとでリサーチしたところシルバーに見えたカプセルはガラスで出来ていて、ロッククライミングの他にケーブルや急な階段という手段があるらしい。


しかも下に降りるときはジップライン。


なにそれ、絶対 楽しい!!!


もう「死ぬまでにしたいことリスト」に入っちゃったからまたここに戻ってくることになる。


見所がたくさんあるペルー、4泊じゃ全然 足りない


続く