月別アーカイブ / 2012年12月

上地雄輔オフィシャルブログ「神児遊助」 Powered by Ameba-___ed.jpg
 
イェーイっ♪てみんなの携帯で写メってると
 
 
 
 
 
 
 
 
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近所のお母様方が1人3人10人と集まり、地元に帰ってきた息子のように
 
 
『あら!?ゆーすけ君?なんで(((゜゜;))?撮影(^-^)?』
 
 
 
 
オイラ
 
 
『そんなワケないでしょ(笑)プライベートっす♪つかサンタだから(笑)』
 
 
 
 
 
お母様方
 
 
『あら私達にも?』
 
 
 
 
とグイグイ来るお母様もたまにいるから
 
 
 
『大人にはないよ(-。-;)』
 
 
 
 
と言いながらディズニーのシールとかみんなにあげました(笑)
 
 
 
 
そのうちの1人のおばちゃんが
 
 
『えーっと名前なんだっけ?かみじょう(上上?)しゅんすけ君』
 
 
 
て聞かれたからオイラは
 
 
『上げ上げー(笑)!て全部おしい!!お母さん、僕の名前は
 
 
 
 
 
 
 
『竹野内豊だよ(^-<)♪覚えといてね♪』
 
 
 
 
 
て言ったら(笑)
 
 
 
 
 
 
『ああ。ん?いゃ違うでしょ!!(笑)しかしあなた、テレビで見るよりずっと良いわねぇ』
 
 
 
て更に言われたから
 
 
『職業的に喜んでいいのか分からんわ(笑)』
 
 
 
て言ったら、笑点でよく聞くおばちゃん達の笑い声が駐車場に鳴りました(笑)
 
 
 
 
 
 
で、夕方さすがに腹が減ったからプレハブでやってるたこ焼き屋さんが見えたから、そこに寄ると店員の子が
 
 
 
『あの、そうですよね?』
 
 
 
 
オイラ
 
 
『多分そう(^-^)』
 
 
 
 
 
 
店員の子
 
 
『昔からずっと見てて、曲も聞いてます!!』
 
 
 
 
 
 
オイラ
 
 
『ありがとう♪たこ焼きが似合う顔してるね(笑)』
 
 
 
 
 
と450円のたこ焼きに5百円玉を渡すと、店員の子はたこ焼きをオイラに渡し、おつりを握りしめ、
 
 
『あの‥握手もいいっすか?』
 
 
 
 
 
オイラ
 
『うん♪』
 
 
 
 
 
と、たこ焼きをもらいながら握手しました。
 
 
 
 
店員の子
 
 
『ありがとうございました!』
 
 
オイラ
 
 
『いいえ♪』
 
 
 
 
店員の子
 
 
『(^-^)/~~』
 
 
 
 
 
オイラ
 
 
『(^-^)‥』
 
 
 
 
 
 
店員の子はレジをしまい
 
 
『‥何かもう1ついきます?』
 
 
 
 
 
 
オイラ
 
 
『いゃ‥50円‥。。』
 
 
 
 
 
 
店員の子
 
 
『あ!すいません(笑)』
 
 
 
 
 
 
 
 
オイラは受け取り、見比べながら
 
 
『やっぱり50円玉みたいだね(笑)』
 
 
 
 
 
 
店員の子
 
 
『あたっす!!』
 
 
 
 
誉めたつもりなかったんだけど、元気で笑顔が素敵なとても可愛いらしい男の子でした(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
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数分立ち止まると、みんな子供達がワーギャー集まってくれるから助かります(笑)
 
 
 
 
 
 
 
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両手にパンパン積めたプレゼントトランクもどんどん無くなり(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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イェーイ(笑)てなったり、
 
 
『うちにまだ友達いるからサプライズで来て♪♪♪!!』
 
 
 
 
て頼まれたから、いいよ♪てプレゼント持って行ってみたら
 
 
『シー(>。<)上がって上がって(笑)』て言われて
 
 
 
 
ドア、『バーン!!』て開けて
 
 
 
 
メリークリスマース!!
 
 
(ノ>∇<)ノ
 
 
 
 
 
て。。
 
 
 
 
 
 
 
友達集まり過ぎだろ!!
 
 
((((゜д゜;))))
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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元気な中学生達でした(笑)

なんでここに行こうとしたか?
 
 
 
去年オイラは石巻にも来て微力かもしれないけど、ヘドロを掘って運んだり、瓦礫を撤去したりした。
 
 
 
全国ツアーの新潟が終わったその夜に、チーム遊助全員で『行くぞ!!』つって、そのまま夜行バスで作業着に着替えて。
 
 
 
更にその2日後には仙台のチャリティーライブもすぐ控えてる中、うちのスタッフの眼差しが『もちろん』『当たり前だ』と。
 
 
 
体力もとてつもなく疲れてるのに、そんな疲労を見せられないと、大粒の汗とヘドロまみれになってる姿が、つい最近に感じる。
 
 
 
 
一昨日の夜、ふとその時に会った1人のおっちゃんを思い出したんだ。
 
 
 
 
そのおっちゃんは、申し訳ないけど、第一印象は物凄く無愛想だった。いつも眉間にシワをよせ、挨拶しても頭をクイッと下げるだけ。
 
 
 
 
周りの近所のみなさんは、自分達が辛いにもかかわらず、わざわざやかんに麦茶を入れて持ってきたり、果物やおにぎりをお礼を言いながら申し訳ないくらいしてくれた。
 
 
 
 
でも、そのおっちゃんは、1日経っても2日経っても一言も口を開かなかった。
 
 
 
 
日数的にできる最後の日、うちのイカツイ軍団に囲まれるように近所の1人が代表して、お礼にと挨拶してくれた。
 
 
 
 
話を聞いてて、顔を上げれない時、
 
 
『ちょっと待ってぐれ。俺からも礼を言わせてぐんねーか』
 
 
 
て聞き慣れない声がした。
 
 
 
 
 
顔を上げたら、そのおっちゃんだった。
 
 
 
 
 
詳しくは言えないけど、おっちゃんがあの日、つい目の前に起きた自分の家族との別れを口にした。
 
 
 
 
息子娘を持つうちの大人達が、みんな我慢しきれず泣いしまってた中、おっちゃんは続けて言った。
 
 
『おめ達の若い子さ見てると思い出しちまって‥すまねぇ!』
 
 
て頭下げて、声を出して泣きながら最後必死に
 
 
『ありがどぅ。ありがどぅ。』
 
 
 
て何度も言ったんだ。
 
 
 
 
 
 
そこからバスに戻るまでの道のりを、ずっと誰も話さなかった。
 
 
 
 
 
オイラはそこまでの歩く道のりを近所の人達が、ニコニコしながらお礼を言ってくれり、サインや握手をどういう顔をすればいいか分からなくて、途中でおっちゃんの方に引き返した。
 
 
 
 
『お父さん!!俺、いつになるか分かんないけど、ゼッテーまたここにも来るから!!』
 
 
 
て、その人のジャンバーにサインした。
 
 
 
 
 
だから石巻にしました。
 
 
 
 
 
今回、その場所が細かく分からなかったんだけど、このまま仕事だなんてやってたら、いつになるか分からない気がして勝手に行ってみた。
 
 
 
 
 
で今日、地元のタクシーの運転手さんが混んでるから脇道を通った時だった。
 
 
 
『ちょっと待って下さい!!‥俺‥ここ見覚えがあるかも‥』
 
 
と止めてしばらく歩いたんだけど、つぶれた家屋はきれいに無くなり、数軒あるのは建て直してあったりして、1年半前とはあきらかに違う風景だった。
 
 
 
 
そんな時『違うか‥』て立ち止まり、振り返ると数十メートル先の1階からこっちを見てる夫婦がいて、近付いてノックしてみた。
 
 
 
 
 
そしたら、あの頃トイレもなかったから、浸水してない2階のトイレを借りた家だった。
 
 
 
 
 
夫婦は本当に驚き喜んでくれ、寒いから入りなさいとコーヒーを入れながら、お母さんがハンカチで鼻の辺りをグスグスして、こっちもヤバかった。
 
 
 
しかも偶然にも娘さんはチャリティーライブにも来てたらしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
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その家族に、あの日のあのおっちゃんの事を聞いた。
 
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トラックの上から見た場所や景色の記憶をたどり
 
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そしたら会えた。
 
 
 
おっちゃんはビックリするくらい笑顔で元気に
 
 
『上地さーん!(笑)本当に来たんか?スンゲープレゼントだべさ。なぁ!』
 
 
て言いながら飛んで来た。しかも話を聞いたら生まれは、そこも行った出島。
 
 
 
傷をしょいながら明るくいっぱい話すおっちゃんに涙をこらえるのが必死だったけど、今回はお互い笑顔で両手振って別れられて良かったです。そんな奇跡もありました。
 
 
 
みんなにもあげれませんでしたが、全部の写真や温かさが届きますようメリークリスマス。
 
 
 
 
 
つか、もぅすぐ仕事だからいい加減少しでも寝ます(笑)すまんzzz

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