完成が待たれる映画公開を記念して、1月16日(木)に主演の坂口健太郎さんと、共演の永野芽郁さん、そして原作者であり脚本も手掛ける現役医師作家の知念実希人さんが登壇し、<映画『仮面病棟』公開記念スペシャルイベント>が行われました。


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 イベントでは、<謎>のベールに包まれた本作の緊迫の撮影模様や、劇中で描かれる衝撃の<謎>の数々をメイキング映像と共に初公開。UVERworldが書き下ろした疾走感溢れる主題歌と相まって、期待度がさらにさらに高まる映像をお披露目し、主人公・速水秀悟役の坂口さんは「とてもスリルだったりスピード感ある面白い映画になりそうです」と自信をみせました。


 また本作は、原作者である知念さんが脚本も担当。はじめて脚本を読んだ時の印象を坂口さんは「本当に面白くてあっという間でした。ただ、これを生身の人間が表現するとなると、どこまでできるか大変だろうなとも思いましたけど、永野さんとご一緒できるというのもあってすごく楽しみになりました」と述懐。そしてヒロイン・川崎瞳役を演じた永野さんは「原作とは違うシーンもあるんですが、その違いも含めて原作も映画もどちらも面白いので、いままでミステリーにふれる機会ってなかったんですけど、ミステリーって面白いな!って思いました」と本作で初となったミステリー映画出演を喜んだ。自身の小説が映画化されたことについて知念さんは「映画化されてすごく嬉しかったです。内容を膨らませてといったことは監督とか役者さんの肉付けにおまかせして、僕はミステリーとしての骨格や伏線、トリックとかそういうのを映画に入れさせていただきました」と脚本作成時を振り返りました。

 

 そして本作の“ノンストップ脱出ミステリー”にちなみ、謎解きのスペシャリストとして知られる松丸亮吾さんを特別イベントゲストとして迎えてのトークパートに。脚本を読んでの感想を求められると松丸さんは「登場人物とその後の展開、この後なにが起こるんだろう!とあっという間に読んでしまいました。ここにお二人の演技が加わると思うとほんとに楽しみです!」と興奮気味に回答。謎解きのスペシャリストながら本作の結末については「僕でも全然外れました(笑)。おかしいなと思っていたところが最後全部つながるのですごい」と大絶賛!そんな松丸さんも大絶賛する謎解きの面白さと驚きの展開が描かれる本作について坂口さんは「演じている側としてはしてやったりじゃないですけど嬉しいですね。心強いです」と笑みを見せる。

 

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 ここで松丸さんから、本作にちなんだオリジナルの謎解き問題が出される。意味深な絵とテキストを見ながら、坂口さんを中心に謎を紐解いていく3人。 すぐに回答がわかった様子で坂口さんと知念さんがニンマリ笑顔を見せると永野さんは「え、え!?」と困惑し、ヒントをもらいながら「すごーい!すっきり!!」と無事回答にたどりつくと場内は拍手に包まれた。

 最後にキャストの二人、まずは永野さんから「予告とかを見ると怖いのかなと思われる方もいらっしゃると思うんですけど、ホラーというより謎を解く爽快感や人間ドラマもあります。お友達とかと盛り上がって一緒に見ていただけると嬉しいです」とコメント。そして坂口さんは「とってもスピード感があってハラハラドキドキしてもらえると思えます。一緒に僕が演じた速水と謎を解いていきながら見ていただくと良いかなと思いますし、一回見てから伏線の部分を『こうなっていたのか!』とかして見るのも面白いと思います。3月6日どうぞよろしくお願いします!」と映画をアピールしてイベントを終えました。