昨年だったか一昨年だったか、核家族の育児について取材したNHKの「ママたちが非常事態」という番組。
なぜ育児がこんなにも孤独で大変なのかを科学的に解明し、話題になりましたが、あの本を元に科学的に、

ママたちが大変なのは当たり前よ
だってそーゆー風にできてないんだもん、人間って

ってのを描いてくれた本が出てたことを知りました。
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そもそも赤ちゃんが夜泣きするのは胎児の時に「ママを休ませてあげよう」とした名残。
産後のママが不安が多いのはエストロゲンというホルモンのせい。
育児は集団でやるものという原始時代からの、いや猿時代からのDNAが、ここ数十年の核家族化で急にママ1人の肩に乗ってきたのだから大変なのは当たり前。

などなど、とにかく、なんでも科学的に解明してあって、

なーんだ、私ダメな母親じゃなかったじゃーん
というかなり心が楽になります。

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赤ちゃんがパパや知らん人にだっこされたら泣いてしまうのは、脳の発達が未熟で、目を合わすと敵と認定してしまうからで、パパに背中から抱っこしてもらうとか、
パパも育児することでオキシトシンというホルモンが増えて、他の女の人に興味を持ちにくくなるとか、
ママの話を寄り添って聞くだけでママのストレス値が下がるとか…

全部実証データが盛り込まれてる!!

これから子供産む人にはこれをプレゼントしようかなーって思うくらい納得し、みんなに読んでもらいたい本でした。

とにかく、人間は1人で育児するようにはできてない。
少しの手助けを周りがしてあげて、自分からもヘルプを求められたら、産後ガルガル期のストレスももっと減り、生きやすい育てやすい世の中になるだろうなー。

Kindleで買っちゃったけど紙で買って夫にも読んでもらうと良かったー…。

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