月別アーカイブ / 2017年07月

先日読んだ本がとても衝撃だったので感想をまとめたんだけど、長くなったりKindleから引用とかしたかったからパソコンで書くことに…でもラインブログってパソコンからできないんだよね。

ってなわけで↑のリンク、よろしければ飛んでくださいまし。

昨年だったか一昨年だったか、核家族の育児について取材したNHKの「ママたちが非常事態」という番組。
なぜ育児がこんなにも孤独で大変なのかを科学的に解明し、話題になりましたが、あの本を元に科学的に、

ママたちが大変なのは当たり前よ
だってそーゆー風にできてないんだもん、人間って

ってのを描いてくれた本が出てたことを知りました。
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そもそも赤ちゃんが夜泣きするのは胎児の時に「ママを休ませてあげよう」とした名残。
産後のママが不安が多いのはエストロゲンというホルモンのせい。
育児は集団でやるものという原始時代からの、いや猿時代からのDNAが、ここ数十年の核家族化で急にママ1人の肩に乗ってきたのだから大変なのは当たり前。

などなど、とにかく、なんでも科学的に解明してあって、

なーんだ、私ダメな母親じゃなかったじゃーん
というかなり心が楽になります。

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赤ちゃんがパパや知らん人にだっこされたら泣いてしまうのは、脳の発達が未熟で、目を合わすと敵と認定してしまうからで、パパに背中から抱っこしてもらうとか、
パパも育児することでオキシトシンというホルモンが増えて、他の女の人に興味を持ちにくくなるとか、
ママの話を寄り添って聞くだけでママのストレス値が下がるとか…

全部実証データが盛り込まれてる!!

これから子供産む人にはこれをプレゼントしようかなーって思うくらい納得し、みんなに読んでもらいたい本でした。

とにかく、人間は1人で育児するようにはできてない。
少しの手助けを周りがしてあげて、自分からもヘルプを求められたら、産後ガルガル期のストレスももっと減り、生きやすい育てやすい世の中になるだろうなー。

Kindleで買っちゃったけど紙で買って夫にも読んでもらうと良かったー…。

おすすめです👇

とっても久しぶりの更新です。
春先から寝込むことが多くて、やっと日常生活に戻ってこれました。

さて、寝込んでた時に見てたのが小林麻央さん、海老蔵さんのブログ…私なんかの一過性のものより何倍も辛そうなだるさ、痛みと戦ってる人がいるのか…と思うと胸が締め付けられる思いだったとともに、夫の海老蔵さんの献身的な愛に心を打たれました。
訃報を聞いたときは赤の他人なのにめちゃくちゃ悲しかったです。

で、ふと見つけたので、旦那さんが大腸ガンになってしまったご夫婦の闘病マンガ(妻視点)を読みました。
がんって患者本人だけじゃなくて、家族も同じように経済的&精神的不安に陥るんですよね。
そして誰しもいつ何時ガンになるかわからないように、誰だって急にガン患者の家族になりうる!

こういう目線で描かれたマンガってなかなかないので、新鮮でした。
案の定書籍化はとても困難だったらしい…
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特に男性は看病を受けるのは自分の側だと思ってるところがあるらしい…ですが、海老蔵さん麻央さんのように、妻の側が病気になることもあるわけで、そういう人たちの心の拠り所になる本だなーと。

ちなみにイライラが募って些細なことで喧嘩が勃発してしまったこのご夫婦、「細かなことでも褒めあう」ってことで乗り切ったそうです。
これは普段の夫婦生活にも応用できそうですね。

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