月別アーカイブ / 2022年06月

関東甲信+越の地区では猛暑が続いている。
日本という春夏秋冬がはっきり感じられて、
それぞれに趣と味わいに恵まれた季節を持つ国としては、
連日、30台半ばを超える暑さは、
やはり、異常というしかない。
40°という数字が既に奇異に感じられずに、
ほう、そんなに上がるかと眉をしかめるだけのものになった。
本当は地球規模の気候変動で、
世界のどの地域でもそれぞれの地域なりの気候変動に戸惑っているのだろう。
でも、清少納言の枕草子が描写する日本の四季はもう過去のものになろうとしているのか。
もし面倒くさく なかったら、
枕草子の、春はあけぼの、のくだりだけでもいいい。声に出して読んでみて欲しい。
そして、
今年の春はどんなものだったかを振り返り、
もしも興味が募ったら、清少納言が描写する夏の秋の冬のくだりも読んで、
ただいまの自分の地域と比べてみてほしい。
豪雨などの災害も含めて、日本の春夏秋冬が逆ギレのように崩れていく。そんな状況がイメージされるだろう。
何も平安時代に比べることはない。
30年前の1990年代の春夏秋冬がどうだったか。きっと、春夏秋冬が崩れてごちゃごちゃになるのではないか。そんな思いにとらわれて、身がすくむ気持ちになったとしてもおかしくない。
今こそ全世界が1つになって気候変動という地球で命あるものに対する一大脅威と立ち向かうべきだろう。
そんな地球の惨状をイメージしつつ、
病院での通院診療を先ほどすませて帰ってきたところだ。
そして今、介護専門タクシーに乗り、家人に付き添われた自分自身をイメージして、
今、私たちが体験している気候変動は地球上のすべての命にとって存続できるか否かの危機の始まりではないか、と思った。

このように思うのは極端で、早とちりの杞憂なのだろうか。




それにしても、早過ぎる梅雨明けだよね。
去年より19日も早いらしい。
僕が小学校の頃は梅雨の中休みがあって、
久々にお日様を眺められたと思ったらまたうっとうしい雨降りが続いて、
7月の半ば頃に激しい雷雨と共に晴れて梅雨明けになった。
それからすぐに夏休みが始まったもんだ。
それがパターンで、今年は2週間早く明けたとか、10日間遅いとか、
そんな不順な梅雨はなかったように記憶している。
ちゃんとパターン化していたんだと思うよ。
そのパターンの範囲内で梅雨明けが早い、梅雨明けが遅い、という誤差があった。
昔の歌謡曲に、京都先斗町に降る雪も、富士の高嶺に降る雪も、雪に変わりがあるじゃなし、
という歌詞があったが、
今は、年明けすぐに降る雪も、真夏の8月に降る雪も、雪に変わりがあるじゃなし、かな。
そんな日が現実のことになるような気がする。
こんなことを言っていると、
気象学者からアホかお前は、と言われそうだが、
今はそんなこともないだろう。
100年に1度、200年に1度の大雨になる、といった言い方が予報ではよく使われているし、
今日のラジオを聴いていたらハザードマップに関連して、1000年に1度の大雨、という言葉が使われていた。
いずれにしろ、
気候の変動を人為的に管理するのは今のところ不可能に近いだろう。
気候の変動は農作物の 作付や、収穫に大きな影響を与えるし、
必然的に人の暮らしにも変動をもたらすだろう。
これからはそのことを頭に入れて日常生活の組み立てを考え、
どのように生きていくかを模索する。
そういう時代がやってきたのではないか。




今春でCDデビュー8周年か。
早いもんだなぁ。 
8月3日にデビュー19枚目のシングル「星の雨」が発売になる。
これは重岡大毅が主演する「雪女と蟹を食う」テレ東系7月8日スタート の主題歌なんだよね。
すげえ美しい雪女とカニを食っている。
外は降るような星空で、
本当にキラキラ降ってきて
地面でもキラキラ輝いているのかな。
それとも、もっと詩情あふれるドラマで、
哀愁を帯びて泣かせるのかな。
初回盤 Aには、
重岡大毅作詞作曲の「愛情至上主義」が収録されているという。
どんな詞でどんな曲調かな、と興味は尽きないが、
これよりもオイラは通常版に収録されている「
イキテヤレ」に注目している。
こちらはグループの冠番組「DEEPな店の常連さんに密着 イキスギ さんについてった」の主題歌だ。
発売日を待たなければならないので、どんな詞なのかも、 曲調の感じもまだわからないが、
ジャニーズwestにとってノリやすいし、
そして、緩くても芯がカチッとしている曲なんだろうな。
「イキテヤレ」にはカラッとした開き直り精神が感じられる。
番組でもメンバーの一人一人がディレクターのように、
ディープなこだわりを強く持つイキスギさんに徹底して密着取材しているらしいが、
まだ視聴したことがないので、ただ発売が楽しみと言っておく。
イキスギさんという造語もいい。
どうせ今までイキスギ てきた、これからもイキスギてイキテヤレ、なんて凄え素敵じゃないか。
オイラも厄介な病気にかからなかったら、
2020年の80歳の誕生日からイキスギてイキテヤレできたかもしれない。
80代でやっとイキテヤレと開き直ってやる気が出てきたんだからな。
だけど、そのやる気も創作の中で展開していくしかないか、とやや控えめに82歳になった。
でも、それはそれで考えようによっちゃ大いにイキテヤレになるだろう。
いずれにしても、ジャニーズwestのイキテヤレの新曲を楽しみにしている。
ところで、重岡大毅をはじめメンバーは人間としての幅を広げているな。
「イキテヤレ」の詞や、曲調にもこれからのジャニーズWESTを占えるのではないか。

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